瀬戸内国際芸術祭2013、本年度は岡山県玉野市の宇野港も会場となりました。
芸術祭終了後の今も「宇野のチヌ」を始めいくつかの作品は展示中ですが、
その近くに白いベンチみたいなオブジェ（オブジェみたいなベンチ？）が置かれています。
ラクダのこぶみたいな二つの盛り上がりがありますが、
玉野沖の有名な島である大槌島、小槌島をイメージした物かも知れません。
この作品は芸術祭参加作品ではないと思いますが
なかなかいい味を出していると思います。
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撮影 ：平成25年（2013）11月30日 9時11分
撮影場所 ：岡山県玉野市宇野港
瀬戸内国際芸術祭 ：瀬戸内海の島々や港で行われる芸術祭。
宇野のチヌ ：宇野港会場のメイン展示作品
もうゴミが落ちていなくて作品できないよ、
そんな町になればと思います。
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