こんな時に無菌くん
パンデミック対策していますか?
2009年5月に国内感染が確認された新型インフルエンザ。発生直後は、マスクや消毒液が売り切れるなどの社会現象が巻き起こりました。
厚生労働省では、現在もトップページで新型インフルエンザに対する注意喚起がされています。
[我が国の患者発生の見通し]抜粋
○ 海外からの感染者の流入を止めることはできず、今後とも、患者発生が続くと考えられる。
○ 一部に原因が特定できない散発事例が発生、秋冬に向けていつ全国的かつ大規模な患者増加を見てもおかしくない状況。
○ 基礎疾患を有する者等で重症患者が増加する可能性があり、これに対応することが必要。
『無菌くん』の優れた除菌力は、新型インフルエンザにも有効とされています。主成分の二酸化塩素は、WHOからも最上級の安全性を認めるランクに設定され、塩素に変わる安全で強力な殺菌剤として高い評価を受けています。もちろん、従来のインフルエンザ対策にも有効です。
ペットの臭い、気になりませんか?
日本ペットフード工業会で行ったペット数の統計によると、平成19年度の飼育頭数は、犬が1,252万2千頭、猫は1,300万4千頭で、犬・猫合計では2,552万6千頭とのこと。これは、日本の人口の14才未満の子どもの総数よりも多い数のペットが飼育されているということになるそうです。
家族の一員として、常に清潔にしてあげていても、やはり臭いが気になるものです。『無菌くん』は、ペットの臭いに高い効果があります。もちろん、塩・砂糖程度の毒性(A1クラス)の為、愛犬・愛猫がいるご家庭でも、安心してお使い頂けます。
加齢臭、どうしよう?
加齢臭とは、いわゆるオヤジ臭のこと。
中高年男性の皮脂の中には、30代までの若い人にはほとんどない脂肪酸が増加してくるそうです。そして年齢が高くなるにつれ、脂肪の過酸化を防げなくなってくることから脂肪酸が酸化され、臭いの原因物質である「ノネナール」を発生させてしまうそうです。
『無菌くん』は、加齢臭にも効果を発揮します。寝室など、匂いが気になる空間にシュッとひとふきしてみて下さい。
こんな場所で無菌くん
病院・福祉施設で
『無菌くん』は、MRSAにも高い効果が認められており、がんセンターや大学病院などでも使われています。
老人保健施設及び老人ホーム、介護施設でも
高齢者は、若い人に比べて抵抗力が弱くなります。ただの風邪が、肺炎を引き起こすなど重症化する事も稀ではありません。予防対策として、また老人性加齢臭対策として、『無菌くん』が利用されています。
飲食店・ゴルフ場、スパ健康ランドで
食品安全委員会によると、平成20年に国内で発生した食中毒事件数は、1,369件、患者数24,303名、死者数4名とのことです。『無菌くん』は、細菌性食中毒の原因(腸管出血性大腸菌やサルモネラ、腸炎ビブリオ、ノロウィルス)にも威力を発揮します。大切なお客様を守る為、たくさんのお店で使われ始めています。