『竹取物語』の翻刻および校訂です。底本は以下の書によりました。
和泉書院影印叢刊『竹取翁物語 古活字十行本』【片桐洋一氏編／和泉書院／昭和六十一年】
『竹取物語』について
＜凡例＞
翻刻について
体裁、表記ともに底本のとおりに翻刻しました。
傍書、補入、ミセケチ等も底本どおりに残し、本文とリンクする形で下フレームに原態を画像で提示しました。
二字相当の踊り字は＊で示しました。
解読できなかった文字は□で示し、原態を掲げました。
なお『○○』（○○氏／出版社／和暦○○年）の校訂本文を参考にしています。
校訂について
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