アンの言葉 NO.163
「今宵は楽しむための夜なのだ。街道には、ホテルへむかう馬車が続き、澄んだ笑い声がこだまして響き、またこだまを呼んでいる。ホテルにつくと、一階から天辺まで電灯がともって、まばゆいくらいだった」
──『赤毛のアン』(松本侑子訳・集英社文庫)第33章
★ホテルで演芸会が開かれ、アンは出演者として出かけます。人々の笑い声、華やかに飾られたホテル。
みなさんもお出かけの機会があったら、おっくうがらずに、「今宵は楽しむための夜なのだ」「今日は楽しむための一日なのだ」と言い聞かせて、その機会を思い切り楽しみましょう。
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