ヒカルと佐為よりお礼の言葉 その3



佐為 「ようこそいらっしゃいませ。再びお目に掛かれて光栄です」
ヒカル「何だかなー。小説の方、全然更新ねぇじゃん」
佐為 「幽霊編が終わりましたからね。ほっとしているのでしょう」
ヒカル「いつまでほっとしてるつもりだよ…単にサボってるだけじゃん? 他ジャンルなんかオフまで書いてるしさー…やる気あんのか?」
佐為 「…そうですねぇ。只でさえ書くの遅い方ですから…。あ、でも一応気にはしてくれているみたいですよ。ネタ無いかなぁとブツブツ呟いているのを時々見掛けますから」
ヒカル「気にしてるだけじゃ話にならないんだよ! 早く転生編書いてくれよ〜。折角美味しい立場になれるのに!」
佐為 「そうなんですか? まぁ幽霊編よりは進展あると言ってましたけど…」
ヒカル「そうそう。それにさ、転生っていうからにはオマエに触れる訳じゃん」
佐為 「幽霊編でも触れましたよ?」
ヒカル「そ…そうだけどさ。こ、今度は違うんだよ! もっと積極的にだな」
佐為 「積極的に?」
ヒカル「いや、その…(ゴニョゴニョ)」
佐為 「ああ、でも積極的に碁が打てますね! 色々な人と対局出来るのが楽しみです(嬉)」
ヒカル「オマエはそればっかりだな…(凹)」
佐為 「でもね、ヒカル。どちらにしても、ヒカルと一緒なら私は嬉しいのですよ」
ヒカル「……そ、そうかよ(真っ赤)」
佐為 「次回の予測はつきませんが、書く気だけはあるようですので気長に更新お待ち下さい。ヒカルもね(微笑)」
ヒカル「ちぇっ…仕方ねぇな(照)」
佐為 「それでは今後も宜しくお付き合い下さいね」
ヒカル「マイナーだからこそまだまだ頑張るからな。応援宜しく!」






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