ヒカルと佐為よりお礼の言葉 その2



佐為 「こんにちは。この度は拍手下さり至極光栄に存じます」
ヒカル「…佐為、オマエその堅っ苦しい挨拶何とかなんねぇの?」

佐為 「おや、堅苦しいですか?」
ヒカル「もうガチガチって感じ(笑)。何かさ〜、原作終わって両先生の新しい作品も良い具合に連載してて、元々マイナーなこのカップリングの数少ないサイトも閉鎖しつつある昨今、結構読みに来てくれてる人居るよな」
佐為 「有り難い事ですね」
ヒカル「読み手は居るんだよなー、読み手は」
佐為 「管理人もその一人みたいですが」
ヒカル「…読めないから書くって言う考えは良いんだけど、何でちっとも進展してないのかな、オレ達(溜め息)」
佐為 「この管理人にそれを望むのは酷だと思いますよ」
ヒカル「そうかなぁ〜」
佐為 「贅沢言っては罰が当たりますよ? 私はヒカルと再び出会えただけで十分幸せですから」
ヒカル「そりゃ、オレだってそうだけどさ(照れ)」
佐為 「幽霊編は無事終わりましたしね」
ヒカル「進展無かったけどな…(遠い目)」
佐為 「転生編はもう少し進展がある様な事言ってましたけど」
ヒカル「え! それホント?!(真剣)」
佐為 「え…ええ、多分。書き続けてくれればの話ですが」
ヒカル「書かせる! 絶っ対書かせてみせるからな、佐為!」
佐為 「…はぁ」
ヒカル「幸せになろうな、佐為(ぎゅっと手を握る)」
佐為 「もう幸せですけどね(極上の微笑み)」
ヒカル「そっ、それ以上に、だっ!(真っ赤) ほ、ほら、管理人のトコに行くぞ。他ジャンルに力注いでる場合じゃないってな」
佐為 「あ、待って下さい、ヒカル」
ヒカル「それじゃ、応援ありがとな! これからも宜しく!」
佐為 「宜しくお願いします。有り難うございました」






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