そろそろinformation Version 0.2         1996.8.31 OCHAX ◆概要◆ 繰り返して行う日常的なことで、1週間に1回、1ヶ月に1回といったように、同じ 曜日とか同じ日付けにやる場合は、案外忘れないものですが、3週間に1回とか、 1ヶ月半に1回とかの周期で行うことは、うっかり忘れてしまうことがよくあります。 あるいは、前回からもうかなり経っているからそろそろかなというものなどは、 うっかりしていると、だいぶやってなかったなんてことも起こります。 (私の場合、車のWAXがけや、空気清浄器のそうじなどがこれに当たります。) そこで、そういった忘れがちな日常的行為を管理してやり時を知らせてくれるのが、 この「そろそろinformation」です。 この「そろそろinfomarion」は、前回実行日からの経過日数を調べ、 設定したインターバル値を超えていると「そろそろですよ」と知らせてくれます。 ◆動作環境◆ 日本語WINDOWS3.1(WINDOWS95でも動作可能) ◆ファイル内容◆ SORO.EXE・・・・・本体 SORO.DOC・・・・・このファイル ◆インストールの仕方◆ SORO.EXEを任意のディレクトリに入れて下さい。 ◆設定◆ SORO.EXEを実行して下さい。 初回の実行時(iniファイルがない時)は自動的に編集モードで起動します。 いずれかの「Edit」ボタンを押すと、編集ダイアログボックスが出ます。 「項目名」と「インターバル値」を入力し、「有効」をチェックして下さい。 最大10項目設定できます。 ※整列表示はしませんので、入力した行にそのまま表示されます。 設定が終了したら「OK」ボタンを押して下さい。 ※2回目以降、編集モードで起動するには、/Eオプションを付けて  SORO.EXE /E で実行します。 ※経過日数スタートはその日から開始されますが、変更したい場合は、iniファイル  の中の該当セクション([ItemX])の下の「Start=」の日付をテキストエディタで  変更して下さい。 ◆使用方法◆ WINDOWSのスタートアップグループにSORO.EXEを登録しておきます。 WINDOWS立ち上げ時に各項目がチェックされ、何もないと自ら終了します。 経過日数がインターバル値を超えている項目があると、その一覧を表示します。 そして、その項目を行って「Reset」ボタンを押せば、経過日数はクリアされます。 「Reset」ボタンを押さない限り、経過日数は続き、その項目は毎回表示されます。 「全表示」ボタンを押すと、編集モードになり、他の項目の編集もできます。 編集ダイアログボックスで「有効」をチェックしなければ、経過日数がインターバル 値を超えても、無視されます。 ◆使用例◆ ・車のWAXがけ ・洗車 ・そうじ ・足の爪切り ・散髪 ・タンス防虫剤取り替え ・換気扇フィルタ交換 ある日までにきっちりやるようなものではなく、「そろそろですよ〜」という項目が 適しています。 ◆開発言語◆ Borland Delphi ◆「そろそろinformation」について◆ 「そろそろinformation」はフリーソフトウェアです。 このプログラムを使用したことによって生じたいかなる損害に対しても、作者は その責任を一切負いません。 使用者個人の責任においてご使用下さい。 ◆履歴◆ 1996.08.16  Ver.0.1 1996.08.31  Ver.0.2 ◆さいごに◆ 今、自分のできるワザを使って自分が必要なものを作ったらこんなものができました。 使用例を考えていたら、随分と所帯じみた内容になってしまいました。 でも、この先フツーの一般家庭にパソコンみたいなもの(あえてこう表現します。) が普及したら、仕事に使うきっちりしたスケジューラではなく、もっとおおざっぱで よくて、その中にこの「そろそろinformation」のような機能が入るのではないか なんて思いました。                                 以上。