ダイヤルアップ電話帳      Ver1.0 OCHAX 1997.5            DPTEL <はじめに> WINDOWS95のダイヤルアップアダプタは1つの接続先に1つの電話番号しか 設定できません。 例えば、インターネットプロバイダに接続する場合、アクセスポイントが違えば、 電話番号が違うので、新たに電話番号だけ違う設定を作らなければいけません。 これは、発信場所が定まらないモバイル環境においては、困りものです。 この不便さを少しでも解消しようというのが、この「ダイヤルアップ電話帳」です。 あらかじめ設定されている電話番号を、一時的に別なものに置き換えるツールです。 <動作環境> WINDOWS95 このプログラムを実行するには、別途以下のものが必要です。 VB40032.DLL(VISUAL BASICのランタイムモジュール) <インストール> DPTL10.EXEを実行すると、自己展開し、以下のファイルができます。 DPTEL.EXE・・・・・プログラム本体 DPTEL.DAT・・・・・データファイル DPTEL.DOC・・・・・このファイル 1.全てのファイルをルート以外の任意の同じディレクトリに入れて下さい。 2.別途用意したVB40032.DLLをWINDOWS¥SYSTEM  ディレクトリの下に入れて下さい。 <使い方> 1.接続しようとするダイヤルアップアダプタの接続先を起動してダイアログボックスを   開いておきます。(あるいは、6.で行なってもよい。) 2.DPTEL.EXEを実行します。 3.接続先と電話番号を選択します。 4.0発信する場合は、「0発信する」をチェックします。 5.接続動作まで実行する場合は、「接続まで行なう」をチェックします。    パスワードの保存をしていない場合は、チェックしません。(パスワードを手入力    する作業がいるので。) 6.「決定」ボタンを押すと、ダイアログボックスの電話番号が選択した番号に置き換わ   ります。この時、接続先が開かれていない時は、メッセージが表示されますので、   接続先を起動して下さい。 7.メニューの「編集」をクリックすると、「メモ帳」でデータファイルを編集できます。   フォーマットは、ファイル先頭のコメント文を見て下さい。   通常のテキストファイルなので、他のテキストエディタでも編集できます。   編集内容は、次回起動時から有効になります。 <プログラムについて> DPTELはフリーソフトウェアです。 このプログラムを使用したことによって生じたいかなる損害に対しても、作者は その責任を一切負いません。 転載、配布は自由です。ただし、このアーカイブのままに限ります。 <開発言語> VISUAL BASIC 4.0 <履歴> 1997.5    Ver1.0 <さいごに>    このプログラムは、アプリケーションに対してキーストロークを送信するだけの 単純なものです。 ダイヤルアップアダプタを自動起動にしたかったのですが、方法がよくわかりません でした。