給料の大半をこれに費やしているとも言われている、ニャーの書籍購入日記
10月10日
『噂の眞相』 『コンプティーク』 根本敬『豚小屋発犬小屋行き』 冬目景『黒鉄 4』
★『コンプティーク』は中井まれかつ「アクエリアンエイジ ショートストーリー」連載中。今月はインタビューだけど。
★『豚小屋発犬小屋行き』は元祖鬼畜系漫画。死体写真漫画入り。
10月8日
『芸術新潮 92年6月号』 『芸術新潮 95年6月号』 『芸術新潮 99年3月号』 『デザインの現場 96年8月号』
10月7日
二宮ひかる『ふたりで朝まで』 二宮ひかる『誘惑』 星野之宣『滅びし獣たちの海』
★ダニエル・キイスが急に文庫化されていた。買わなかったけど。
10月6日
望月峯太郎『ドラゴンヘッド 9』 『週刊朝日』 『週刊アスキー』
★『週刊朝日』は巻頭グラビア「秋葉原オタク街」。
★そういえば、『フリーククス』(定価\3600)を買った数日後、その本屋に行ったら、平積みだったものが一冊もなくなっていた。鬼畜どもめ。
10月5日
清水玲子『輝夜姫 14』 こいずみまり『コイズミ学習ブック 2』 TAGRO『MAXI』
★『MAXI』はいわゆるジャケ買いのようなものだが、結構面白かった。
★買わなかったが、『フリークスを撮った男』(トッド・ブラウニング伝)という本が出ていた。最近流行りなのか?
10月4日
『ぴあ』
★いきなり仕事忙しくて本屋もうあいてないっす
★そんなわけで、今日買ったわけではないCD 秋吉契里『無力』。秋吉契里はイイッ。ほのかに流れるダメ人間テイストがたまらない。アルバムタイトルにしてから「無力」だもんな。夜明けの部室でテレビから流れるのを半分寝ながら聞いて、「これは誰の歌だ?」とわしが後輩にしきりに訊いたという「青白い炎のように揺れ続けて」収録。
★華原朋美の「as A person」(訳すと「人として」?)。今まではなんでこのおネエちゃんが支持されるのか、と思っていた。が、この曲は朋ちゃんのダメな人風味があふれて最高。歌詞もなんだか。「どんな人だって人として人なりに人だから」っておめェ…。