D&D第3版をやってみる
博士:やってみました、D&D第3版。その日は昼くらいに友達のうちに集合し、D&Dをやる予定だったのですが。
2:00頃 マスター(わし)が到着(遅刻)。キャラメイク開始。
9:00頃 キャラメイク終了。
10:00頃 シナリオ開始。
11:00頃 使ってた家の家人が帰ってきたりして、焦る。
11:30頃 セッション終了。
12:00頃 わしの終電がなくなる。
博士:いやー、キャラメイク大変だった。マスター(わし)がルールを把握してないとこがあったのもあるけど。ていうか、ルールを全部把握するの大変。キャラメイクでやること多すぎ。
かつてのD&Dでキャラメイクに必要な手順は
1.能力値を振る
2.クラスを決める
3.能力値を移動
4.能力修正値を書く
5.HPを決める
6.セービングスローの値を写す。
7.所持金を決める
8.買い物をする
9.アーマークラスを計算する
10.必要な人は魔法を決めたり、盗賊技能を書き写したりする
11.一応アライメントも決める
それに対し、D&D第3版は
1.種族とクラスを(場合によってはアライメントも)決める
2.能力値を振り、割り振る
3.種族による能力値変更を加える
4.能力修正値を書く
5.種族の能力と技能ボーナスを書く
6.習得言語を決める
7.クラスの自動習得技能や特殊技能を写す
8.技能ポイントを計算する
9.技能ポイントを割り振って技能を修得する
10.特技を習得する
11.セービングスローの値を計算する
12.イニシアチブ修正値を書く
13.攻撃ボーナスを計算する
14.所持金を決定する
15.買い物をする
16.武器・鎧のスペックを写す
17.アーマークラスを計算する
18.移動速度を書く
19.HPを決定する
20a.秘術呪文の使用者は、習得呪文を決定する
20b.信仰呪文の使用者は、信仰する神の領域を決定する
21.一応アライメントも決める
単純に見ても倍…。特に技能修得は面倒だし悩むので、けっこう時間がかる。出来合いのパックもあるけど、そんなの誰も使わないよね。武器防具も含めて選択の幅が広いので、大変。今回、魔法を使う人がほとんどいなかったにもかかわらず、えらい時間かかりましたがな。
博士:その後、晩飯を食ってまったりした後、用意していたシナリオを放棄。「一応一回戦闘してみる」シナリオスタート。そして「機会攻撃」のルールが分からないまま、戦闘に突入。
戦闘のみに関して言えば、面倒なことをしようとしなければ、まあ、普通に。「ゲームギャザ」でも指摘されていたが「機会攻撃」はよく分からないので無視。
グールとスケルトンをたくさん出したら、ターンアンデッドが出目のせいで全く効かず、「テヘ、何人か死んじゃうかナ?」とか思ったけど、前衛に攻撃が全然当たらず、ローグが若干麻痺しただけで、まあ平気。
ちなみに今回のパーティー構成は
ハーフオークのパラディン (プレイヤー:Baw)
ハーフエルフのバーバリアン (プレイヤー:Gom)
エルフのローグ (プレイヤー:たかや)
ハーフオークのローグ (プレイヤー:おーりん)
エルフのクレリック (プレイヤー:だんぞう)
ドワーフのソーサラー (NPC)
…種族・クラスとも全員ランダムで決定した割にはまあまあだな。魔法使いが少ないけど、まあ、マルチクラスだし、2レベル以降なんとかなるでしょう。
博士:今回のセッションで画期的だったのは、我々が「寿司の出前をとって食った」ところですかね。TRPGをはじめて十年、昔は文化センター(府中市の公共施設)の部屋で安いパンを食いながらやっていた我々も、寿司をとったりタクシーで帰ったり大人になったものです。まあ、D&Dも変わり、時代も変わったということで。