【当ページについて】

世界的に知られている高名なUFO研究者の一人に、フランス生まれで現在は米国に住むジャック・ヴァレ博士がいます。UFOを「宇宙人の乗り物」とするような通俗的な解釈を排し、これをある種のスピリチュアルな現象ではないかとする彼の議論は、1960年代後半以降のUFOシーンにおいて「ニューウエーブ」と称され、世界に衝撃を与えました。

もっとも、通俗的な宇宙人仮説が一般的であったわが国ではヴァレの思想はほとんど知られることがなく、その翻訳書も、小説を除くと単著ではただ一冊、『人はなぜエイリアン神話を求めるのか』(1996年徳間書店刊。原題は『Revelations』)があるばかりです(しかも全訳ではありません)。このような事態を憂慮し、素人仕事で瑕疵の多いことは自覚しつつも、「ヴァレの思想を8割方理解する」目的で彼の主要な著作を翻訳・紹介してみよう――と開設したのが当ページです。

しかし、テキストの公開を続ける中で、たいへん残念ながらネット上への翻訳テキスト公開は著作権法上の問題があるのではという疑義が生じてきました。このため、この問題がクリアされるまでは当面この「目次ページ」のみを残し、テキスト本文の公開は停止することとしました(『マゴニアへのパスポート』についての訳者解題はお読みいただけます)。ご迷惑をおかけしますが、研究目的などで閲読希望の方はツイッターアカウント(@macht0412)まで連絡いただければ適宜対応させていただきたいと思います。なにとぞ御諒解ください

(2015年8月1日記)

ジャック・ヴァレ  マゴニアへのパスポート
第1章 パラレル・ワールドの幻視
第2章 善き人々
第3章 秘密の共和国
第4章 マゴニアからの帰還
第5章 永遠の命をもつ幼児たち
補遺 UFO着陸の1世紀

訳者解題




・原著には末尾に脚注ならびに索引があるが索引は省略。脚注は本文直下に示した
・本文中の[  ]内は訳注を示す

ジャック・ヴァレ 見えない大学
第1章 サイキックにかかわる要素
第2章 三重の隠蔽
第3章 文書館のメモ
第4章 OEMIIのはたらき
第5章 コンフロンテーション
第6章 羽根のある円盤
第7章 奇跡の形態学
第8章 ゲラーさん、あなたは何者なのか
第9章 コントロール・システム
結論

参考図書



・原著には末尾に脚注ならびに索引があるが索引は省略。脚注は本文直下に示した
・本文中の[  ]内は訳注を示す

ジャック・ヴァレ  ディメンションズ
異星人とのコンタクトについてのケースブック
T部 エイリアン・クロニクルズ U部 もうひとつのリアリティ V部 リサーチにかかわる課題 結語:他の次元への探索


・本文中の[  ]内は訳注を示す


ジャック・ヴァレ  コンフロンテーションズ
異星人とのコンタクトに対するある科学者の探求
 
    謝辞

    プロローグ

    イントロダクション

第1部 さまざまなパラメータ

第2部  謙虚さを学ぶレッスン 第3部 コンタクトの代償 第4部 侵入者を追って 第5部 問題の核心 結語

補遺  カオスに秩序をもたらすための定義ならびに分類法



・本文中の[  ]内は訳注を示す


ジャック・ヴァレ  欺瞞の使者
UFOコンタクトとカルト
 
   2008年版へのまえがき

第1部 コンタクト
第2部 人を操る者たち
第3部 策略

・本文中の[  ]内は訳注を示す


ジャック・ヴァレ  リベレーションズ
異星人とのコンタクトと人間の欺瞞
 
献辞

(既刊図書で訳出されている箇所は省略)

結論

補遺


・本文中の[  ]内は訳注を示す