2018春季東京実業団リーグ試合結果＜ＮＴＴ港チーム＞

（９部その７Ｂブロック）

※ダブルスのファイナルセットは10ポイントタイブレーク

＜４／８（日）大宮けんぽテニスコート（ハード）晴れ＞

  　 ○ＮＴＴ港　４−１　興和

 

D2:○石原・山川　6-3,6-1　　　

D1:○松澤・古郡　6-2,6-1

S3:×高本　5-7,6-1,5-7

S2:○徳吉　6-3,6-2

S1:○山川  6-3,6-0









今季は１チーム少ない４チームのブロックで１週遅れの初戦。
強風の難しいコンディションの中、山川選手の２勝（実業団初勝利）
もあり、幸先良いスタートを切った。

＜４／２２（日）大宮けんぽテニスコート（ハード）晴れ＞

  　 ×ＮＴＴ港　２−３　古河電気工業

 

D2:○三浦・秋田　6-2,6-4　　　

D1:×石原・古郡　5-7,2-6

S3:×高本　0-6,1-6

S2:○徳吉　6-3,7-5

S1:×小林  1-6,4-6









先週は雨天中止。夏のような暑さの中の第２戦、接戦を落とす。
新人の秋田選手は実業団初出場で初勝利。
９部残留を賭けて最終戦に臨む。

＜４／２９（日）電力中央研究所　我孫子コート（オムニ）晴れ＞

  　 ○ＮＴＴ港　３−２　電力中央研究所

 

D2:○三浦・松澤　2-6,6-4,1-0(8)　　　

D1:○石原・秋田　6-2,6-1

S3:○川崎　6-2,6-3

S2:×徳吉　0-1 def

S1:×山川  1-6,0-6









先週に続き夏のような暑さの中の最終戦、接戦を制す。
新人の川崎選手は実業団初出場で初勝利。
２位通過でプレーオフに出場決定！






＜対戦表＞ 　 　
９部 その７Ｂ 古河電気工業 ＮＴＴ港 電力中央研究所 興和 試合結果
勝敗 ポイント
（得失セット）		 順位
古河電気工業 ＊ ○ ３−２
（６−４）		 ○ ４−１
（８−３）		 ○ ５−０
（10−１）		 ３−０ １２−３
（２４−８）		 １
ＮＴＴ港 × ２−３
（４−６）		 ＊ ○ ３−２
（６−５）		 ○ ４−１
（９−２）		 ２−１ ９−６
（１９−１３）		 ２
電力中央研究所 × １−４
（３−８）		 × ２−３
（５−６）		 ＊ ○ ３−２
（７−４）		 １−２ ６−９
（１５−１８）		 ３
興和 × ０−５
（１−10）		 × １−４
（２−９）		 × ２−３
（４−７）		 ＊ ０−３ ３−１２
（７−２６）		 ４

＜プレーオフ　６／２（土）ゆうぽーと世田谷レクセンター（オムニ）晴れ＞


・ノーアドバンテージ・スコアリング方式
・@ダブルスAシングルス１Bシングルス２の順、単複重複出場不可
・試合はすべて１セットオール後、10Ｐマッチタイブレーク方式


  　×ＮＴＴ港　０−３　ドコモＣＳ

 


D1:×古郡・秋田　4-6,6-3,0-1(7)　

S1:×徳吉　6-7(5),3-6

S2:×川崎　6-4,2-6,0-1(8)









夏のような暑さの中のプレーオフ。
３位通過とは思えない相手に全敗で９部残留。








過去の戦績

NTT TOKYO TENNIS TEAM