□ 昼食 お昼頃 |
やまちゃん: |
多摩川園駅近くには、特に食事をするところが見つからなかったので、田園調布まで行きました。はるなちゃんは、とってもお嬢様っぽいので、田園調布の風景に良く溶け込んでいました。それは兎も角、皆でパスタランチを頂きました。
ただ、若干二名(後に三名に増員)、白昼堂々ビールを飲むという不届きな行いをしたため、はるなちゃんから白い目で見られていたことに気が付くまでに、時間は要しませんでした。あっ、でも、本人達は、きっと気付いていないでしょう(わはは)。 |
Yoshikazu.K: |
ま、昼ビールはいつもの事だからネ。 |
ジョニー(
._.☆: |
せっかく冷房のきいた涼しい店内に入ったと思ったら人数が多いと言うことで外のテラスに追い出されてしまいました。そこがまた地獄のような暑さでして・・・思わずビールを注文してしまった次第です。
たしかに「ビール!」って注文したときに、はるなちゃんの表情が微妙に変化するのを私も見逃しませんでした。でも、「あ、私も欲しいな。」な〜んて思ってるんだろうな、と信じて疑いませんでした。(きっぱり) |
やまちゃん: |
一応、お気づきになってたのですね。でも、その解釈は、自己ちゅ〜ですね(^^;。 |
jin: |
休日の昼にビールを飲むのは当然でしょう?。 |
大狸ヒロ: |
そうだ!そうだ! |
画伯さま: |
ちくしょう、主催者はガマン、ガマンなのだぁ(涙)。 |
jin: |
私たちが飲んでいなかったら、後から来る会長が飲みにくいじゃないですか。気遣いってやつですよ。 |
大狸ヒロ: |
お〜、なんて心やさしいんだろう。でも、そういう心配は御無用です!何時でもどこでも「とりあえずビール」は私にとっては当たり前のことですから。
ビールなんてアルコールのうちに入らなぁ〜い! |
jin: |
それに、飲んではるなちゃんに白い目で見られたって別に・・・。飲まなくったって好かれるわけじゃないし。 |
大狸ヒロ: |
妙に説得力のあるお言葉・・・。やまちゃんもjinさんを見習ったほうがいいと思う(ボソッ)。 |
やまちゃん: |
その、(ボソッ)ってのはやめなさい、(ボソッ)ってのは!(笑) |
□ 怪鳥様、登場(12時半頃か?) |
やまちゃん: |
遅刻常習犯、怪鳥様が登場なさったのは、私がはるなちゃんと仲良くお話をしている最中でした(邪魔しに来たな!)。 |
大狸ヒロ: |
遅刻常習犯はわしじゃないぃぃぃ!はるなちゃんだって迷惑顔でやまちゃんと話していたのになぁ。勘違いの多い御仁じゃのぉ〜。 |
やまちゃん: |
ふっふっふ、「勘違いも恋の内」って言いますから。(爆) |
大狸ヒロ: |
「勘違いも失恋の内」の間違いじゃないのかなぁ(ボソボソッボソボソッ) |
やまちゃん: |
はっはっは、「失恋は、恋をしなきゃ始まらない」のさ! (# ボソボソ攻撃になんか、負けないもんねーっだ。)
意外にも、意外にも、意外にも(^^; 若干お痩せになった怪鳥様は、USAで一体何をなさってこられたのでしょう?。ジョニー兄ィのお話では、ヌーディストビーチに通い詰めだったとか。怪鳥様ご本人は強く否定されていましたが、真実を知っているのは、怪鳥様の他は、ニコン様のみですね(笑)。 |
Yoshikazu.K: |
お疲れモードでしたネ。 |
大狸ヒロ: |
疲れていたわけではないんです。本当は体力の消耗が激しかっただけなんですよ。 |
画伯さま: |
なんか・・・日本語が変だぞ〜。何か隠してるな? |
ジョニー(
._.☆: |
体力の消耗が激しいけど疲れてない・・・と。φ(..)メモメモ |
やまちゃん: |
やはり、悪さをしてきたに違いない(笑)。 |
大狸ヒロ: |
う〜ん、仕方がない。真実を告白いたしましょう。実はポコポン旅行者の「10kg減量USAツアー」に参加していたんです。減量の為に砂漠地帯を歩きまわるという過酷なツアーでして、減量に成功したので「大狸ヒロ」を改め「中狸ヒロ」への改名を認められたんです。実に名誉なことです(^o^)。
ですから、これ以降は「中狸ヒロ」と呼んでくださいませ。 |
画伯さま: |
ふーん、おデブが小太りになっただけじゃん(笑)。どうせ改名するなら「小太狸ヒロ」の方がいいんじゃないのぉ?(ケケケ)。 |
中狸ヒロ: |
ふむ、確かにもっともなご意見(一応素直なフリをしておいてっと)。
画伯さまはこれ以上お痩せにならないように(ケケケ・・・) |
やまちゃん: |
全くこの二人と来たら、仲がいいのやら悪いのやら。
(#悪いに違いない。(爆)) |