寺神戸 亮 (ヴァイオリン)
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第1日
Part1
2010年11月27日
[土]
18:00開演(17:30開場)
「ファンタジー」第1番〜第8番
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第2日
Part2
2010年11月28日
[日]
13:00開演(12:30開場)
ファンタジー 第9番〜第12番
ノワ・アコルデ音楽アートサロン
【第1日】
¥4,000(当日¥4,500)
【第2日】
¥2,500(当日¥3,000)
【2日間通し券】
¥5,500(前売のみ)
[主催] ノワ・アコルデ音楽アートサロン [協力] 大阪ガス住宅設備株式会社
[後援] 在大阪オランダ総領事館、ベルギーフランドル交流センター
ノワ・アコルデ事務所 (TEL:06-6862-8855 FAX:06-6868-0595)
■
寺神戸 亮
Ryo Terakado (ヴァイオリン)
1961年ボリヴィア生まれ。ヨーロッパを代表する古楽器アンサンブルやオーケストラのコンサートマスターとしての充実した仕事など、アンサンブル奏者、リーダーとして優れた資質を発揮し、またソリストとして数多くのオーケストラと協奏曲を共演している。1999年から弦楽四重奏団(ミト・デラルコ)(水戸芸術館所属)を結成し室内楽に力を入れ、2006年からは最近復元されたヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを用いた演奏活動も精力的に行っている。『第1回北とぴあ国際音楽祭'95』において、パーセルの《ダイドーとエネアス》で指揮者デビュー。以後、同音楽祭ではラモーやモーツァルトなど、フランス・バロックとモーツァルトの作品を中心に公演し、日本で最もバロック・オペラに精通した貴重な存在として注目を集めている。デン・ハーグ王立音楽院教授、桐朋学園音楽大学特任教授。ベルギー、ブリュッセル在住。
【≫Official Website】
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