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寺神戸亮 ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラによるJ.S.バッハ無伴奏チェロ組曲 2008年12月12[金]〜13[土]
てらかど りょう
出演 寺神戸 亮 (ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ) ≫クリックで拡大表示します
曲目
[1] J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲
・第1番 ト長調 BWV1007
・第3番 ハ長調 BWV1009
・第5番 ハ短調 BWV1011
[2] J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲
・第2番 ニ短調 BWV1008
・第4番 変ホ長調 BWV1010
・第6番 ニ長調 BWV1012
日時 [1] 2008年 12月 12日 [金] 19:00開演 (18:30開場)
[2] 2008年 12月 13日 [土] 14:00開演 (13:30開場)
会場 ノワ・アコルデ音楽アートサロン
料金 [1] 前売¥3,500 (当日¥4,000) 【10月1日販売開始】
[2] 前売¥3,500 (当日¥4,000) 【10月1日販売開始】
主催 ノワ・アコルデ音楽アートサロン
チケットお申込先 ノワ・アコルデ事務所(TEL:06-6862-8855 FAX:06-6868-0595)
お問い合わせ ノワ・アコルデ事務所(TEL:06-6862-8855 FAX:06-6868-0595)
ご案内
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出演者プロフィール
寺神戸 亮 Ryo Terakado (ヴィオロンチェロ・ダ・スパッラ)
1961年ボリヴィア生まれ。ヨーロッパを代表する古楽器アンサンブルやオーケストラのコンサートマスターとしての充実した仕事など、アンサンブル奏者、リーダーとして優れた資質を発揮し、またソリストとして数多くのオーケストラと協奏曲を共演している。1999年から弦楽四重奏団(ミト・デラルコ)(水戸芸術館所属)を結成し室内楽に力を入れ、2006年からは最近復元されたヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを用いた演奏活動も精力的に行っている。『第1回北とぴあ国際音楽祭'95』において、パーセルの《ダイドーとエネアス》で指揮者デビュー。以後、同音楽祭ではラモーやモーツァルトなど、フランス・バロックとモーツァルトの作品を中心に公演し、日本で最もバロック・オペラに精通した貴重な存在として注目を集めている。デン・ハーグ王立音楽院教授、桐朋学園音楽大学特任教授。ベルギー、ブリュッセル在住。【≫Official Website】
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