今月のメッセージ

わたしは、すべての国、すべての言葉の民を集めるために臨む。

彼らは来て、わたしの栄光を見る。


イザヤ書第66章18節



クリスマスに神がわたしたちのもとに来てくださいました。
神であられる主イエス・キリストがこの世界にお生まれになりました。
そしてこの聖書の言葉をわたしたちに告げます。
神はどんなに国が違う人でも、言葉が違う人でも、
皆をご自分のもとに集めてくださるために、
独り子主イエスをわたしたちに与えてくださったのだ。


 この人は神のことを全く知らない。信じようとしない。
こんなに神から隔たって生きているこの人のところには、
神も来てくださらないのではないか。
わたしとは話す言葉遣いも、考え方も違う。
でもこの人にも神を信じてもらいたいと願って、語り続けてきた。
誘い続けてきた。


でもどんなに語りかけても、神に心を向けてくれない。
わたしの言葉はこの人に決して届きないのではないか。
しかしこの聖書の言葉はわたしたちに力強く語りかけます。
クリスマスにお生まれになった御子に目を注いでごらん。
あなたが神の恵みを伝えたいと思っているその人をも、
神はご自分のもとに集めようとしておられる。
そのために神は何と大きな決断をなさって、
わたしたちのもとに来てくださったことであろうか。
クリスマスにお生まれになった神はわたしたちを受け入れてくださるために、
十字架に命をささげてくださった。
命を懸けてわたしたちを救おうと決心してくださった。
だからこそわたしたち自身が救われたではないか。
わたしたちこそ、もともとは神から遠く隔たった者だったではないか。
しかしそんなわたしたちを神は救ってくださった。
主イエスの恵みによって、ご自分のもとにわたしを集めてくださった。

 
ですから今、クリスマスにお生まれになった御子の前に共にひざまずきましょう。
心からこのお方を礼拝し、主の栄光をあがめさせていただきましょう。
クリスマスにこそ、わたしたちが神の救いを伝えたいと願う家族や友人、
周りにいる一人一人を、神が必ずご自分のもとに集めてくださるのだ、
という希望を確かなものとされるのです。

  

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