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〜 子供たちと走るきっかけ 〜 |
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○ | 現在の子供たちの環境を見て、そして感じて・・・ |
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嫌な事をしなくても良い時代 |
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学校教育現場の横並び主義への不安 |
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子供たちの運動能力の低下 |
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○ | 嫌な事、つらいと思う事を乗り越える(立ち向かう) | |||
○ | 努力する事の素晴らしさ |
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☆ | 自分自身でつかむ満足感(自身に誇りを持つ!→自身の存在意義) |
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@ | 人として・・・ | |||
“スポーツを通じて、素晴らしい人間になろう!” |
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A | スポーツマンとして・・・ | |||
“高校〜大学時に自分のベストを尽くせる為の体力と知力、そして精神力造り!” |
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※ | 別紙ページの部訓参照 | |||
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やりたいと言う 気持ち” “やろうと言う 勇気” | ||||
自分を信じて(自分が自分である事に誇りを持って)、 物事に取り組んで(勇気を持って)行こう! |
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始めから長距離走を走る事が好きな子はメッタにいないと思う。 だとすれば『ココに来たい!』と思える子は、好きではない事(嫌な事)や大変な事を自ら進んでやろうという気持ちを持っている子供達である。 それだけで充分素晴らしい事だと思うし、ひとりの人間として褒め称えてあげたいし尊敬したい。 『ほんの少しの勇気と、ほんの少しの自信を持たせてあげたい!!』 自分を信じる力と勇気があれば何だって出来る!事に気付いて欲しい。) |
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本人を最大限に認めてあげたい。(人として、尊敬したいから…。) そして、私自身も認めてもらう努力をしていく事。 |
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一緒に夢を見れる(目標を)作って上げたい。 | |||
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その為に何をすれば良いのか? どんなお手伝いが出来るのか? (その子が、わたしに何を望んでいるのか? なぜ必要なのか?) |
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練習日 | 通常練習日:毎週木曜日 |
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@ | クラスごとに同じメニュー。 |
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A | 準備運動の最重点化(練習時間:約1時間40分) アップ、ダウンで約一時間、本メニュー40分程度の物 |
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B | 短期集中型の練習 反復練習の本数規制。 気持ちの入っていない練習は疲労・ケガを誘発する。 |
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C | 真剣に取り組みたい子にはとことん付き合う。 部員増加に伴い、活動日(練習)のコミュニティー化に対し、特別練習日の設定。(火・土曜など) |
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D | 全員にお話を聞いてもらう。 |
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E | 走らせない? |
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・ | 親子全員で楽しめる企画開催 (食事会・合宿・クリスマス会・100kmリレー・駅伝大会参加) |
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・ | 記録会及び大会で自己新記録を達成した者はスポンサーの森永製菓より“ウイダーインゼリー” 一個を進呈! | |||
・ | 中学生以上希望者及び遠方部員(希望者)には、毎週練習日記による練習内容と近況報告。 コミュニケーション造り(心のキャッチボール)。 |