テーマはでした。なにがしかの教育場面での教材として使える画像
今回作品を提出している学生達は、集中講義で学んだ後は自分で勉強した POV−Rayのテクニックを ふんだんに使って画像を作っています。シーンファイルを電子メールで提出してもらう関係上、画像の加工処理は一切施されておらず、POV−Rayのみで作成された画像ばかりです。いつものことながら、若い人は進歩が速いので驚いてしまいます。
各作品をクリックすると、大きな画像とともに、「どういう教育用場面でどのように 使うかについての作者による解説」、 「シーンファイル」などが覗け、ダウンロードできるようになっています。 人が作った作品からは多くのことが学べるはず、じっくりと鑑賞しましょう。
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- なにがしかの教育用の教材に使えると思う画像を作ること。
- シーンファイルを提出すること。POV-Ray公式版に無い、自分で作成した (あるいはどこかから取ってきた)インクルードファイルなどを読み込ませて 使う場合は、それらも併せて提出すること(その場合は、 「シーンファイルと同じフォルダーに入れて使う」等の使い方の説明を、 メール本文に記述すること)。
- 電子郵便で提出すること。 シーンファイル(***.povファイル)のみの提出の場合は、 メール本文に直接記述しても構わない。
- メールのサブジェクト欄は「集中講義のレポート(0123456 宮本武蔵)」などと すること。
- メール本文の冒頭には、「どういう教育用の場面のどういう教材として利用可能 と思うか」についての説明用の文章も書いておくこと。
- 締め切りは
9月5日(日)。
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一人で勉強するときに役にたつかもしれないサイト(必ずしもPOV-Rayの学習のみに限らず、 CG全般の学習用)
- 北川君(2002年度教育学研究科修了生)の作品ページ(数学系サイト)
- Graphic Gallery CYBERBUST(芸術系サイト)
- V. Bulatov's Gallery(数学系サイト)
- Steiner Surfaces(数学系サイト)
- Gallery of images from the Molray molecular graphics web interface (化学系サイト)
- RZ factory(化学系サイト)
- 3D HISTOLOGY(医学系サイト)
- 建築CG工房(建築系サイト)
- 1996年度建築設計演習(建築系サイト)
- Friedrich Lohmueller raytracing gallery (芸術系、数学系、建築系サイト)
- IRTC(Internet Ray Tracing Competition)
- Internet Ray Tracing Competition の 1997 年May-June 「トピック Physics&Math. 」 (数学系、物理系サイト)
- POV Ring Japan
- 小室日出樹さん
- CG動画劇場(古生物系サイト)