新ニッポンの話芸 | こしら・馬るこ・萬橘 | 成城ホール |
深海 | 国立科学博物館 | |
爆の絵画 | 原発事故から7年目の夏 松戸展 | 市民会館 |
松戸花火大会 | 江戸川河川敷 | |
J1 サッカー | 柏レイソルvs北海道コンサドーレ札幌 | 日立柏サッカー場 |
ニッポン放送 ラジオパーク | in 日比谷2017 | 日比谷公園 |
ローグ・ワン | 日劇 | B |
手をつないでかえろうよ | 松戸市民会館 | C |
ボクの妻と結婚してください。 | 明治安田生命ホール | C |
築地ワンダーランド | 東劇 | A |
聖の青春 | MOVIX 亀有 | A |
怒り | よみうりホール | B |
インデペンデンス | スカラ座 | C |
ひまわりコンサート 伊藤君子 | 佐藤竹善 | 東京芸術センター・天空劇場 |
オーケストラ・ディマンシュ | すみだトリフォニーホール | |
中嶋由起子ピアノコンサート | 銀座王子ホール | |
陸上自衛隊音楽隊コンサート | すみだトリフォニーホール | |
八海山セミナー | 千年こうじや | 築地東京事務所 |
警察音楽隊研修会 吹奏楽コンサート | 聖徳大学川並香順記念講堂 | |
セバスチャン・サルガド | Bunkamura ル・シネマ | B |
エリック・サティとその時代 | Bunkamura ザ・ミュージアム | |
振り子 | 松戸市民会館 | C |
片岡球子展 | 西端110年 | 東京国立近代美術館 |
ハイカラ | ボストン美術館スポルディング・コレクション | 東京芸術大学大学美術館・陳列館 |
ダブル・インパクト展 | ボストン美術館x東京芸術大学 | 東京芸術大学大学美術館 |
パイオニア交響楽団 | 第27回定期演奏会 | 新宿文化センター大ホール |
おおぐま座 | キッズウィーク | 松戸市民会館プラネタリウム |
シンフォニックファンファーレ東京 | 第3回定期演奏会 | オリンピック記念青少年センター |
ここより北へ 石川直樹+奈良美智 展 | ワタリウム | |
フォーカス | B | 読売ホール |
ホビークッキングフェア 2015 | 東京ビッグサイト | |
ディズニーシー | ||
柳家さん喬独演会 | ちばぎん ひまわり寄席 | 柏アミュゼ |
Brokat Phirharmonic Orchestra | 第34回定期演奏会 | かつしかシンフォニーヒルズ |
東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団 | 第37回定期演奏会 | 小松川さくらホール |
みちのくウィンド・オーケストラ vol.3 | 〜ひろがれ!吹奏楽の輪〜 | サントリーホール |
広重「名所江戸百景」 | リニューアル記念企画展 | 江戸東京博物館 |
龍三と七人の子分たち | A | 一ツ橋ホール |
松戸市和名ヶ谷中校吹奏楽部 | 第28回定期演奏会 | 森のホール21 大ホール |
都民交響交響楽団 第119回定期演奏会 | 東京文化会館大ホール | |
ユーゲント・フィルハーモニカー | 第9回定期演奏会 | すみだトリフォニーホール |
川口兄弟 浜離宮講演 2015 | 浜離宮朝日ホール | |
新日本交響楽団 第94回定期演奏会 | すみだトリフォニーホール | |
江戸の暮らしと伊万里焼展 | 戸栗美術館 | |
コンチェルトダモーレ 第11回定期演奏会 | 第一生命ホール | |
水星交響楽団 第51回定期演奏会 | すみだトリフォニーホール | |
エコクッキング | 川上和子/ベリッシモ・フランチェスコ | 市民ホール |
イミテーション・ゲーム | A | イイノホール |
オーケストラ・ルゼル 第15回演奏会 | すみだトリフォニーホール | |
ムーミン 南の海で楽しいバカンス | C | TOHO CINEMA 六本木 |
ミュータント タートルズ | C | MOVIX亀有 |
FAF管弦楽団 第48回定期演奏会 | すみだトリフォニーホール | |
これより2015年 ↑ | ||
大脱出 | B | 市民ホール |
鼬 いたち | シス・カンパニー | 世田谷パブリックシアター |
「1日のスタートは朝のスープから!」セミナー | お茶の水ホテルジュラク | |
アゲイン 28年目の甲子園 | B | 一ツ橋ホール |
ベイマックス | B | ユナイテッドシネマ・豊洲 |
古九谷・柿右衛門・鍋島展 | 戸栗美術館 | |
橋を渡ったら泣け | CANプロ 公演Vol23 | 銀座みゆき館劇場 |
村岡花子・赤毛のアンをめぐる文学と音楽 | 終期公開講演会&演奏会 | 聖徳大学 香順メディアホール |
東山御物の美 | 足利将軍家の至宝 | 三井記念美術館 |
ゆかり・ミエ・まり 3人娘 | 大宮ソニックシティ大ホール | |
青磁の今 | 受け継がれた技と美 南宋から現代まで | 東京国立近代美術館工芸館 |
菱田春草 | 西端40年記念大回顧展 | 東京国立近代美術館 |
阿佐ヶ谷JAZZ STREETS 2014 | 杉並区役所・阿佐ヶ谷駅南口 | |
オベラ「魔笛」総舞台稽古 | 聖徳大学 第11回オベラ公園 | 川並香順記念講堂 |
100歳の華麗なる冒険 | C | 一ツ橋ホール |
オーティコン みみともコンサート2014 | ゲーデ弦楽四重奏団 | 津田ホール |
ブロカートフィル | 33回定期公演 | かつしかシンフォニーヒルズ |
東京ゲームショウ | GAMEは変わる。遊びを変える。 | 幕張メッセ |
プラネタリウム敬老の日特別投影 | 松戸市民会館 | |
進化するだまし絵 | だまし絵II | Bunkamuraザ・ミュージアム |
涼のうつわ | 伊万里焼の水模様 | 戸栗美術館 |
松竹モニター試写会 | 汐留ホール | |
日本発掘 | 発掘された日本列島2014 | 東京都江戸東京博物館 |
松竹モニター試写会 | 汐留ホール | |
舞子はレディ | B | ニッショーホール |
警察音楽隊研修会 | 吹奏楽コンサート | 聖徳大学川並香順記念講堂 |
島谷恵介ピアノリサイタル | ホロヴィッツ没後25年記念ーホロヴィッツレパートリ | サントリーホールブルーローズ |
第64回 社会を明るくする運動 | 講演と合唱(市立松戸高校合唱部) | 松戸市民ホール |
メトロ1日周遊 | 明治神宮前・和光市・成増・江戸川橋・王子・北千住 | |
鳩山会館 | 文京区音羽 | |
SYMPHOONIC WINDS TOKYO | THE 4th REGULAR CONCERT | オリンピック記念青少年センター |
100回泣くこと | D | 松戸市民ホール |
300 帝国の進撃 | C | よみうりホール |
藝高50 アカンサスコンサート | Vol.2 | すみだトリフォニー小ホール |
コメ展 | 21-21 DESIGN SIGHT 企画展 | 東京ミッドタウン・ガーデン |
古伊万里動物図鑑展 | 戸栗美術館 | |
日本IBM管弦楽団 | 第23回定期演奏会 | すみだトリフォニー小ホール |
歓迎オルガンコンサート | オルガニスト:松井直美 | 聖徳大学川並香順記念講堂 |
テルマエ・ロマエU | A | MOVIX亀有 |
夢の島熱帯植物園 | ||
これより上 2014.05.04 以降 | ||
ライスボール第66回 | アメリカンフットボール日本選手権 | 東京ドーム |
ホビット 思いがけない冒険 | C | シネマサンシャイン 松戸 |
007 スカイフォール | B | シネマサンシャイン 松戸 |
2012安全・安心シルバーフェスタin松戸 | 未来へつなぐ地域の絆 | 待つと市民会館 |
スシガール | B | 中野ゼロ小ホール |
雪舟国際美術協会展-第19回- | 国立新美術館 | |
リヒテンシュタイン侯爵家の秘宝 | ようこそ、わが宮殿へ | 国立新美術館 |
巨匠たちの英国水彩画展 | マンチェスター大学ウィットワース美術館所蔵 | Bunkamuraザ・ミュージアム |
古九谷名品展 | 躍動する色絵磁器 | 戸栗美術館 |
カスピ海ヨーグルト フォーラム | 発見!カスピ海ヨーグルトの健康&長寿の秘密 | 東京国際フォーラム |
徳川昭武のヨーロッパ体験 | 松戸市戸定歴史観 | |
吉原すみれパーカッション・リサイタル | 東京文化会館小ホール | |
チョコレート展 | 国立科学博物館 | |
Share with FIAT | 東日本大震災復興支援 | 青山FIAT CAFFE |
東京音楽大学特別演奏会 | バンベルクの仲間たち | 100周年記念ホール |
日展 | 国立新美術館 | |
東京芸大・京都市立芸大 交流演奏会 | 京都市立芸術大学音楽部創設60周年記念 | 東京芸術大学奏楽堂 |
中島みゆき 「歌姫」 劇場版 | C | ワーナーマイカル市川妙典 |
のぼうの城 | A | 一ツ橋ホール |
終いの信託 | E | 一ツ橋ホール |
トゥレヴァン コンチェルトVol.4 | スペシャルゲスト 川畠成道 | メルパルクホール |
銚子バスハイク | 香取神宮・ヒゲタ醤油工場・山いけす・ | キリンビール取手工場 |
陸上自衛隊 東部方面音楽隊 | 第58回定期演奏会 | 東京芸術劇場 |
日本ファッションの未来性 | 東京都現代美術館 | |
そして、あの頃とおなじように | 第19回青山学院大学同窓祭コンサート | 青山学院講堂 |
ロラックスおじさんの秘密の種 | C | ニッショーホール |
「歴史の学び方」 松平定知 | ICSカレッジオブアーツ2012年秋期公開講義 | 目黒パーシモンホール |
生きるための家展 | 次世代建築家による39の提案 | 東京都美術館 |
元素のふしぎ | 世界のすべては、元素でできている。 | 国立科学博物館 |
ドビュッシー、音楽と美術 | 印象派と象徴派のあいだで | ブリジストン美術館 |
防災を考える | 生島ヒロシとひまわりホームズ | TBS放送センター |
白雪姫と鏡の女王 | B | 教育会館ホール |
人生、いろどり | C | イイノホール |
プンサンケ | B | 渋谷ユーロスペース2 |
初期伊万里展 | 日本磁器のはじまり | 戸栗美術館 |
東京ヤクルトvs阪神 | 16回戦 | 神宮球場 |
東京芸大出身の陶芸家たち | 智美術館開館10周年記念 | 菊池寛美記念智美術館 |
おもしろびじゅつワンダーランド展 | 来て、見て、感じて、驚いちゃって! | サントリー美術館 |
最強のふたり | B | 読売ホール |
モディリアーニ、藤田、ピカソ…情熱と憂愁 | パリに生きた外国人画家たち | 松岡美術館 |
彦いち 落語組み手 九 | 柳家小権太 古今亭志ん輔 | 北沢タウンホール |
ミツバチの羽音と地球の回転 | C | 松戸市民劇場 |
エンディングノート | B | 松戸市民会館 |
100,000年後の安全 | C | 松戸市民劇場 |
LOVE まさお君が行く! | C | 東商ホール |
ニッポンの食、がんばれ!セレクション | 第3期 授賞式・座談会 | イイノホール |
開館記念展 現代日本の精華 | 郷さくら美術館 | |
シャルロット・ペリアンと日本 | 目黒美術館 | |
星の旅人たち | B | ヒューマントラストシネマ有楽町 |
第23回歌舞伎フォーラム公演 | あんまと泥棒 | 日本橋劇場 |
春風亭小朝 | 独演会2012 | 松戸市民会館 |
容疑者xの献身 | 演劇集団キャラメルボックス | サンシャイン劇場 |
歌で繋ごう”ありがとう”を浅草から | 平尾昌晃・布施明・小柳ルミ子 | 浅草公会堂 |
サニー 永遠の仲間たち 2011 | A | 中野ゼロホール |
ロボット | B | ヤマハホール |
加山雄三 51st | 若大将 湘南FOREVER FINAL | 文化村オーチャードホール |
柿右衛門展 | 開館25周年記念特別展 | 戸栗美術館 |
インカ帝国展 | マチュピチュ「発見」100年 | 国立科学博物館 |
アレクサンドリア | B | 松戸市民ホール |
ももへの手紙 | 文京シビックホール | B |
なくそう 減らそう 歯の病気 | 考えよう ハミガキの大切さ | 渋谷区文化総合センター大和田 |
地方都市オーケストラ・フェスティバル | セントラル愛知交響楽団 | すみだトリフォニーホール |
祝福のうつわー伊万里・鍋島名品撰 | 戸栗美術館 | |
わが母の記 | 東商ホール | B |
現代美術の展望ー新しい平面の作家たち | VOCA2012展 | 上野の森美術館 |
ボストン美術館日本美術の至宝 | 東京国立博物館 平成館 | |
トロール・ハンター | 中野ゼロ | D |
谷村新司 トーク&ライブ | ココロの学校 PREMIUM | メルパルクホール |
北京故宮博物院200選 | 東京国立博物館 平成館 | |
砂糖と健康セミナー | 砂糖は笑顔のエネルギー | 京王プラザホテル |
奇跡 | 松戸市民ホール | C |
戦時中の食事体験講座 | 松戸市民ホール | |
新日本フィル・コミュニティ・コンサート | すみだトリフォニーホール | |
鬼平外伝 熊五郎の顔 | 銀座ブロッサム | |
はやぶさ 遙かなる帰還 | なかのZERO | B |
ALWAYS 三丁目の夕日'64 | ニッショーホール | C |
荻須高徳展 | 〜憧れのパリ、煌めきのベネチア〜 | 三越日本橋本店 |
第65回ライスボウル | オービックシーガルズvs関学ファイターズ | 東京ドーム |
ストリート・ライフ 見えない世界のみつめ方 | 平成23年度収蔵展 | 東京都写真美術館 |
宇宙人ポール | シネ・リーブル | A |
テンペスト 3D | 新宿ピカデリー | B |
海を渡った伊万里焼展 | 鎖国時代の貿易陶磁 | 戸栗美術館 |
日展 2011 | 国立新美術館 | |
ニコニコミュージカル「源氏物語」 | スペース・ゼロ | |
法然と親鸞 | ゆかりの名宝 | 東京国立博物館平成館 |
タンタンの冒険 | 中野サンプラザ | B |
ベルリンフィル3D”音楽の旅” | ラトル指揮:マーラー「巨人」ラフマニノフ | 普門館 |
松戸の美術100年史 | 21世紀の森と広場 | |
アントキノイノチ | 朝日ホール | C |
レオ・ルビンファイン 傷ついた街 | 東京国立近代美術館 | |
RAILWAYS2 愛を伝えられない大人たちへ | 中野ゼロ | C |
オペレッタ 「こうもり」 | 聖徳大学・・記念オペラ合唱団/オケ | 聖徳大学川並記念講堂 |
大雅・蕪村・玉堂と仙 | 出光美術館 | |
ふたたび | 松戸市民会館 | C |
KomunaEsperanato-Kongreso | de Japanio kaj Koreiio | Seulo 韓国 |
GLOVAL FESTA JAPAN2011 | ESPERANTO ブース | 日比谷公園 |
小田和正 TOUR2011 | どーも どーも 〜その日が来るまで | 東京ドーム |
ショーケン コンサート | 赤坂ブリッツ | |
FC東京 VS 横浜FC | 国立競技場 | |
北斎とリヴィエール 三十六景の競演 | 開館20周年記念展 第3弾 | ニューオータニ美術館 |
陸上自衛隊東部方面音楽隊 56回定期 | 東日本大震災復興祈念 | 東京文化会館大ホール |
橋ものがたり−天橋立から日本橋まで− | 日本橋架橋百年記念 特別展 | 三井記念美術館 |
青木繁 よみがえる神話と芸術 | 没後100年 | ブリジストン美術館 |
警察音楽隊研修会吹奏楽コンサート | 聖徳大学川並記念講堂 | |
世界侵略:ロサンゼルス決戦 | MOVIX亀有 | B |
コクリコ坂から | MOVIX亀有 | B |
東京の交通100年博 | 都電・バス・地下鉄の”いま・むかし” | 江戸東京博物館 |
都響メンバーによる室内楽トークコンサート | 木管5重奏 | 東京文化会館小ホール |
ハリー・ポッターと死の秘宝2 | シネマサンシャイン松戸 | B |
恐竜博2011 | ティラノサウルス×トリケラトプス | 国立科学博物館 |
大英博物館 古代ギリシャ展 | THE BODY 究極の身体 | 国立西洋美術館 |
大鹿村騒動記 | 明示安田ホール | C |
秘境ブータン | 旅行説明会 | 文化放送イマジンスタジオ |
路面電車が走る町 | 下町風俗資料館 | |
青磁の潤い 白磁の輝き | 戸栗美術館 | |
パウル・クレー | おわらないアトリエ | 東京国立近代美術館 |
星守る犬 | 読売ホール | C |
松井直美 オルガンコンサート | 聖徳大学川並香順記念講堂 | |
岡本太郎展 | 生誕100年 | 東京国立近代美術館 |
ホビークッキングフェア2011 | 混ぜご飯おにぎりと大豆の呉汁 | 東京国際展示場 |
ジュリエットからの手紙 | 有楽町マリオン | B |
八日目の蝉 | 読売ホール | A |
「スペイン三大巨匠 ピカソ・ミロ・ダリ」展 | 聖徳大学 | 利根山光人記念ギャラリー |
香山リカ講演 | 生きづらい世の中を幸せに生きる | 川並香順記念講堂 |
大阪大学学術調査 | TKP京橋ビジネスセンター | |
アメイジング・グレイス | 一ツ橋ホール | A |
鍋島展−献上のうつわ | 戸栗美術館 | |
唐山大地震 | 中野ゼロ | C |
ラヴ・レターズ | 宇崎竜童&中井貴恵 | パルコ |
毎日かあさん | D | |
ウォール・ストリート | 日経ホール | B |
ブローン・アパート | 東商ホール | C |
帰ってきた江戸絵画 | ギッター・コレクション展 | 千葉市美術館 |
第64回ライスボール | オービックシーガルズvs立命館 | 東京ドーム |
ドガ展 | 横浜美術館 | |
孫子兵法 | 六本木シネマート | C |
チェブラーシカ/くまのがっこう | 池袋テアトルダイヤ | B |
古伊万里 | 肥前磁器の系譜 | 戸栗美術館 |
ハリー・ポッターと死 | 松戸サンシャイン | B |
バスキアのすべて | 渋谷シネマライズ | C |
マイ・ブラザー | 松戸市民ホール | B |
日展 | 国立新美術館 | |
ロンドン交響楽団 | ワレリー・ゲルギエフ指揮 | 聖徳学園 |
マッスルミュージカル | 2010秋冬公演 M-JUMP | 渋谷マッスルシアター |
我孫子市鳥の博物館 | 手賀沼周辺散策 | |
針文字書簡と大逆事件展 | 大逆事件100周年記念 | 白樺文学館 |
食肉と健康を考えるシンポジウム2010 | 生産から食卓まで | 社会文化会館三宅坂ホール |
蔦屋重三郎 | 歌麿・写楽の仕掛け人 その名は | サントリー美術館 |
十三人の刺客 | 松戸サンシャイン | A |
宙博 2010ソラハク | 科学技術館 | |
SP 野望編 | 読売ホール | C |
日韓交流おまつり | 韓国文化学院 | 六本木ヒルズアリーナ |
エクスペンダブルズ | 明治安田ホール | A |
死刑台のエレベーター | 一ツ橋ホール | B |
シングルマン | 九段会館 | C |
三菱が夢見た美術館 | 岩崎家と三菱ゆかりのコレクション | 三菱一号館美術館 |
ガフールの伝説 | 明治安田ホール | C |
小堺クンのおすましでSHOW25 『卒業…?』〜今年はノンストップ!〜 |
東京グローブ座 | |
おにいちゃんのハナビ | 朝日マリオン | C |
よこすかウインドアンサンブル第42回演奏会 | サマーコンサート2010 | 森のホール21 |
キングゲーム | 九段会館 | D |
古九谷展−伊万里色絵の誕生 | 戸栗美術館 | |
大九州展 | 松戸伊勢丹 | |
松戸花火大会 | 江戸川河川敷 | |
小さな村の小さなダンサー | 一ツ橋ホール | C |
日本のいちばん長い夏 | 新宿ヴァルト9 | C |
インセプション | 東京国際フォーラムA | B |
大哺乳類展 | 海のなかまたち | 国立科学博物館 |
紅心小堀宗慶展 創作と審美眼の世界 | 目黒区美術館 | |
シャガール展 | 東京芸術大学美術館 | |
ナーティヤ・マンジャリ・ジャパン | 日比谷公園 | |
借りぐらしのアリエッティ | 読売ホール | B |
ヤクルト対阪神 | 神宮球場 | |
住友コレクションの茶道具 | 泉屋博古館 分館 | |
Heart Rocker | キネカ大森 | B |
NAOKO SPACE PLANETARIUM | 松戸市民会館 | |
告白 | 文化学院ホール | B |
わらうど・かっぷる2010 | 牛込箪笥区民ホール | 堤酒造 |
クレイジー・ハート | 読売ホール | C |
山崎直子宇宙飛行士歓迎パレード | 松戸伊勢丹前広場 | |
ミニコンサート〜シューマン・ショパン編〜 | アニヴァーサリーの響き2010 | 聖徳大学川並香順記念講堂 |
孤高のメス | 東商ホール | B |
ていだかんかん | 九段会館 | F |
アーサー 魔王マルタザールの逆襲 | 日商ホール | D |
タイタンの戦い | 六本木シネマ | B |
小野竹喬展 | 生誕120年 | 東京国立近代美術館 |
誘拐ラプソディー | 九段会館 | C |
広山流いけ花展 | 創流100周年記念 | 東京セントラル美術館 |
町人文化と伊万里焼展 | 器から見る江戸の食 | 戸栗美術館 |
大哺乳類展 | 陸のなかまたち | 国立科学博物館 |
男の料理教室といえば料理の基本を習って、家庭料理、手軽に栄養バランスの良い献立の料理を
作る−ぐらいに思うでしょう。それが全然違ってかなり本格的。私が出た最初の教室では
Fond de Volaille 鶏がらスープストックから Potage Minestra,
amuse-goellue, Spaghetti Hambourgeois つまりミネストローネと鶏ささみのキャベツ添え、スパゲッ
ティの台にブラウンソースのハンバーグ
を載せた料理だった。
無論包丁から何から初めてなのだから、
忙しいったらありゃしない。
写真はそれから10回目。ミーロローフ、カリフラワー・ブロッコリー添え。テーマは「肝臓を丈夫
にする食事」ということで、全体としては和風。付け合せはレバーご飯、ふろふき大根ゆず味噌、豆腐
白玉のデザート。先生は、元オーナーシェフや保育科、生活文化学科の教授達で学部や短大の学生へ
の指導経験が豊富だからポイントは的確に指摘してくれる。
習う方は−周りを見渡すと平均的
に小生より10歳近く上の人々。定年退職後の趣味と実益というと
ころが中心に見える。実益というのは自分が食べるというより、たまには食事を作ることで家
庭内で のレゾンディテールを増すというか、粗大ゴミ感を減らすというか・・・
04.3.1
日本エスペレラント学会というのがあります。会費を払えば誰でも入会できます。最近、そこから永年会員の表彰を受けました。つまり長いこと会費を払い続けたという意味です。もちろんいろいろな会合や活動がそこら中で行われていますが、年に1度全国大会があり今年は京都でした。先の表彰はその会員総会で行われたのですが、「永年会員」といってもその総会に出たのは今回が始めてでした。
それでは、私は何をしてきたのか、どうかかわってきたのかということになりそうです。会費を払って月刊誌を受け取りそれを読むほかに、少なくも3年前までは日本人のエスペランティストと会ったこともありませんでした。でもポーランド人と文通したり、エスペラント辞書の電子版の翻訳プロジェクトに参加してメンバーとかおを合わせることもなく、コンピュータ上だけで完成に少しは貢献したりはしてきました。一言で言えば自分のためにしか使ってこなかったのです。
この3年間、会合に出るようになって、さまざまな国の人と実際に話せて国際語たる所以の実感に重みが増しました。韓国人、モンゴル人、ヴェトナム人、ポーランド人、キューバ人、アメリカ人、ドイツ人、イタリア人、中国人の話を聞いたり、話したりできました。世界大会には当面出る暇はなさそうですがエスペラントが効率的なのは間違いないと納得しています。
031020
入り口か最初の方で展示物の全体(量的にどれだけあるか)をご呈示戴けないでしょうか。
それがないと、見るための時間配分や重点の置き方が見当もつかず、いわば闇雲に見て歩
くことになりがちです。最小限、展示物が全体で何点あるのかがわかれば見当はつきます。
シーボルトが日本中の植物を調べてそれを日本人の画家に描かせたものを元に本を
著していたことは知っていた。しかしその原画がそっくり保存され、しかもリンネの分類法に
適うように観察ポイントが押さえられ、なおかつ高い芸術性も備えているとは。
シーボルトと入れ替わりぐらいのタイミングで来日したロシア人植物学者が、
このコレクションの存在を知っていて、ロシアの図書館にシーボルト夫人(オランダ人)
から買い取らせたのだという。そしてそれがそのロシアの図書館にあることは1993年になって
初めて世に知られるようになったという。3人ほどの日本人の画家名が見られるが、いずれも
ただの絵描きを遙かに越えて、ボタニタリアートの高みに達している。
030113
平成10年度以降の「交通安全白書」によれば、減少傾向にあった交通事故が交通地獄と呼ばれ最悪で
会った昭和45年度を上回ってきたという。
具体的には、年間でおよそ百万の交通事故があり、1万人が死亡。その1割の千人が自転車に乗っているとき
の事故だという。自転車で1年に千人死ぬのだよ。なのに暗くなってもライト(白書では前照灯といっている)
すら点けずに走り回っている奴らの何と多いことか。甚だしきは黒っぽい服装ばかりで影のように疾走する。
犯罪をたくらんでいるのでなければ、薄暗がりでも認識できる何かが必要であることぐらい自分でもわかるだろう。
行き会う歩行者が危険であるばかりか、自分にとっても危険である。無灯火の自転車は車でひいても無罪。
歩行者にぶつかったら終身刑―ぐらいでどうだろうか
021216
どんな試験の過去問集でも問題編集方針に従ってを示し、解答を示す。解説を付ける付けないは
編集意図に寄るだろう。この本は見開き左に設問、右頁の左1/5程に段組して○×のみを先ず示し、
必要に応じてできるだけ簡単な解説を付す。という編集が気に入って「法令編」3分冊を買ったのだけど
○×がどうもおかしいので出版社である「三修社」に質問のメールを出したところすぐ返事をくれた。
13の質問の内、12は指摘通りであるとの返事。○×の間違いは4つなのだけど、解説や設問の間違いも
半端ではない。憲法や法律の問題を扱っていて、「指名」と「任命」や「予算」と「議案」が違っている。
期間を表す数字、3箇月と6箇月、両親と養親、世帯主と世帯員・・・質問の他にも6つ間違いがあると、その
メールで教えてくれたが、合計すると3巻で18個だよ。真剣に覚えようとするための過去問としては体をなし
ていない。緊張を持って、確認しながら学習するなら、極限まで緊張を強いられる―というか全て根拠を覚
えていなくてはならないから解答・解説はダミーとして扱う以外に使い道はない。昨日本屋に行ったらまだ
並んでいるので、知らないでこれで学習すれば必ずひどい目に遭うと思って書いておくことにする。
「また出た!また出る!1問1答・行政書士の過去問」
法令・1〜3
中村一樹 著, 三修社,2002.7.17,pp191-223,各1300円+
021118
もし突然あなたの両親はこの国の人ではなく、あなたはこの国に居るべきではないと言われたら。
そしてその国が自分の国と信じてきた国に対して歴史的に何度か侵略を繰り返し、祖父母の時代までは
この国に暴虐を働いてきたと教育を受けていたら。
愛国心というのは、生まれ育った故郷、それが属する国への自然の感情であって、それを理知で否定
するのは勝手だし、近代自由主義の中では、出国も国籍離脱の自由も認められていることだけど強制さ
れることではない。翻って考えれば、それを理不尽にも拉致していき青春時代が中年にさしかかるまで
拘束したのは極悪非道といわざるを得ないけど、そこで生まれた人は別だろう。国籍法上、日本人で
有るのも事実でも、朝鮮国籍でもあるわけだ。親がよくよく説明し、納得を得るのが筋ではないだろうか。
021028
HPは長いこと放置することなく、前に手入れをしてできるだけ毎日でも更新した方が良い、
とものの本ではしばしば目にする。HPのテーマによると思う。日々の変化が大きな意味を持ったり、
移ろいゆく世の中や自分の意識をどんどん発表するのなら、その必然もあるだろう。
日記形式のHPのなんと多いことか。僕も日記なら毎日書いている。40数年間、年に350日以上は
出来事や思いの記録がある。'88年からは、思うところあって手書きに戻した半年を除いて電子ファイルに
なっている。(誰にいつ会ったとか、あの美術館へはどの駅から行ったとか検索するには、こんな便利
なものはない)でも、それはあくまで自分の日記であって日々公開するようなものではない。
nikkiという名字は多くないので、パソコン通信の時代には同名検索でお便りが来たりした。(多分、
30万人ぐらいのネットで13人とか書いてあった)なのに、いまでは
Header に日記のための nikki を入れるサイトが多いために全く埋もれてしまっている。毎日書くことも、それを公開することも全くの自由であり、否定はしない。しかし天声人語とマンガと小説とスポーツ欄しか読まない私は、新聞が
毎日発行されるのさえ疑問に思っている。記事は日付ぐらいしかあまり信用してないし、休刊日を設けるなら
ジャイアンツの負けた翌日にすればいいと思っている。他に毎日やっていて無駄だと思うことに、
株取引と為替相場もあるけれど、そのことはいずれまた。
020928
僕は花駕籠部屋のあった阿佐ヶ谷で初代若の花の優勝パレードを見て育ったから、貴乃花
を応援している。でも今場所の千代大海戦で体をかわしたのを見て本当に驚いた。で、もっと
驚いたのがあの暴れん坊、千代大海の敗戦コメント。かわされたことにとやかく言っては横綱に
失礼だと。新聞では潔いとしていたが、それ以上に勝負に対する腹の据わり具合を感じた。
心技体が星勘定以外の選考基準だというなら、このコメントは後は星勘定だけということを伝えたと思う。
020921
梅若家の「羽衣」を観る。TVで見るのと違い字幕はない。だから肉声だけが頼りだけど、これが聞き取れない。最前列から10番目以内の真正面の席でも。面を着けない漁夫役の声は何とか聞こえるがそれでも内容はわからない。古文は決して嫌いでないから文字があれば何とかなるが、音声が聞き取れないと解説その他の知識から場面を推定するしかない。
さえ渡る笛の音、響く小鼓、大鼓いずれも幽玄を表現して余すところがない。しかしシテ方は体の軸が安定せず、舞に精彩ががなかったし、講演時間も予告された7割ほどの時間で終演。体調でも悪かったのかしらん。
能楽堂には行ったことがないけれど、国立劇場の小ホールや世田谷美術館での薪能など、音声に関してはいつも同じ印象。もちろん、演題がわかっていれば、謡曲の詞を手に入れて、わからないことを調べればいいのだろうけど、研究の対象ではなくエンターテイメントとして行き当たり、通り過ぎるには氷河時代の壁のように厚く高い。
本気で大衆向きあることを考えるなら、せりふの原文と現代語訳の配布は必須だろうし、会場によってはマイクの使用だって拒み続けている場合ではないのではないか。
020825
政治家と公務員は別に考えないといけないけど、少なくとも政治家は議員になった
ときの財産が、議員を辞めるときに殖えていてはいけない―のような縛りが必要なので
はないか。アメリカ大統領の年俸(日本の法律用語は歳費か)が1千万そこそこであること
を考えれば、政界で活躍することと財をなすことを平行化してはいけないのだ。
高級官僚は年俸を半額にしても、国民の大半は未だ納得しないのではないか。
高級官僚どころか、公務員全般の給与を半額にしても、今の社会情勢からやめ
る人はいないだろうという人もいる。個人商店や中小の工場を経営したり、そこで
働いている人にしてみれば、当然の感覚だろう。
マスコミも、従事者が高給取りだから、騒がないけど半額はともかく、「賞与」に
当たるものがでているのは暴政の端緒。業績が悪いのにボーナスがで続けるなんて
支払いもとたる納税者をなめきっている。
020701
「赤目四十八瀧」が全く面白くなかったのでEランクをつけたのだけど、「ゼブラマン」を見たら、つまらなさはその比でないので再評価。官九郎脚本の勢いだけの作品。そして、「赤目」の寺島しのぶや沖山秀子の演技がただものでないことは明記しておかねばならない。04.3.1
映画の好感度評価は続ける。
一方で個性的であろうとして、他方あれだけ猫も杓子もLVのマ
ークが付いたバッグを持っているのでは、個性の発揮を放棄してい
ると言わざるを得ない。
マニアックな目で見れば、それぞれに用途も違い、入手困難な最
新モデルであったりしても、それはコレクターの世界の話だろう。
農耕民族は個性的(集団と)異なってはいけないと遺伝子が伝え
ているかのように思える。
020310
Aを最高ランクに5段階の好感度評価を入れることにした
2002年:(新しい順↓)2003年からは展覧会と一体化。
2年前に時間的拘束から解放されてから見た映画は、その以前の20
数年間の何倍の数になるかと思って、書き出してみた。
2001年:「アトランティス」「饒舌な骨(テアトル新宿レイトショー)」「アラビアのロレンス(完全版:4時間半)」
[AI」「パールハーバー」「ハンニバル」[みんなの家」「102」
2000年:「ダイナソー」「13 Days」[マルコビッチの穴」「リプリー」
「サイダーハウスルール」「シュリ」
1999年:「パッチ・アダムス」「スペーストラベラーズ」「スターウオーズ・エピソードT」
「アルマゲドン」
それ以前:「スターウオーズ」(後から分かった
episode 4〜6)「ガンジー」「橋のない川」
「聖悪女伝説」「スターライトホテル」「マゾッホ」「微笑み返し」「氷の微笑」と「ラマン」
もちろん、忘れているものもあるだろうけど
16:11 年平均にすると13:1の比で見ている。随分余裕が出てきたとしみじみ思うが、
それでも去年J-waveでせっかく当たった「ファンタジア」の券、他のことに集中してい
る間に公開終了になってしまった―という悔しい経験もした。
020330
インテルの会長は例の件で来日できなくて、日本インテルの社長が代わった基調講演を聴く。2GHzのペンティアムWの使われ方を、
1. 1A-32のチップセット自体
2. ハンドヘルドや携帯電話用
3. インターネット
4. データ・サーバの分野別に分け
各々日本国内で実際に使っている企業の担当者が出てきてデモ。要するに高速化と省電力。
今後の日本の動向として現状世界1位である携帯電話、モバイル通信、ノートパソコン、デジカメ、DVDに比し、パソコンの普及率(5位)、インターネット(10)、ブロードバンド(5)、国民総生産に対するITへの投資額(8)、
e-ビジネス(不明)は今後、発展していく見込みのある分野として捉えている。その観点から今年度の売り上げの40%に当たる115億ドルを(景気低迷の今こそチャンスと)次年度の研究開発に投じる。ユビキタスやメディア・DJなど新しい言葉も。
ubiquitus:Latin 普遍的に存在している意
Xerox の研究所(例のアルバータ)が各家庭、LAN、携帯電話などどこからでも、どこへでもインターネット接続できる状況を指して使ったのが現在化しつつあるブロードバンド環境の次世代の姿として使う人が増えた。
2001.9.20現在のinfoseekで「ユビキタス」のヒット件数470.
次はセキュリティ(以下はインターネットから端末までの階層概念)
Internet
Netbios Samba
IP Filtering;外部からの「なりすまし」は内部IDで入れる
TCP/IP
Packet Filtering:VPN
ルータで防げる NetBEUI
Networkクライアント
ハッカーならLANに入るところまでは簡単だから、
送信元がLANと同じアドレスは受け付けないこと
外部への未公開サービスへアクセスは受け付けないこと
(ログファイルでエラーを繰り返している発信元があるので分かる)
外部に対してのみでなく内部に対しても双方向で検証できるよう
具体的にはポート設定で
UDP:137.138(NETBIOS用)とTCP139:を切る
41(WINDOWS用)、135(Exchange用)、445(Win
2000サーバ間用)通す
つまり、win 2000とルータがあり設定を怠らないこと
これなら通信設定をしたことのある人ならできる。多分。
010921
核兵器がなかったら、第2次大戦の後今日までの55年間に何度大きな戦争があったことだろう。歴史的事実に仮定をおくのはナンセンスだと言うけれど、もし、日本が戦争に負けていなければ、日本は未だに全体主義の軍事国家。「女性で初の司令官」の写真が新聞に載ったり。特に好戦的な民族とも思えないけど、支配地域が広いから、60年代以降の民族独立運動でえらい苦労してるだろうな。朝鮮台湾は言うに及ばす、沖縄もアイヌも独立国家になっていて。ミッドウエーの海軍や辻参謀の陸軍見ているとどじりまくって、国土も割譲されて今よりずっと小さな国になっていたりして。それで国費の60%は軍事・国防費。やっぱり革命が起こっているわな。
翻って、米国の核の傘に軍事基地。憲法には明らかに反する自衛隊の軍備。半端だし矛盾に満ち満ちている。アメリカに頼るなら自衛隊いらないし、それが厭なら憲法を改正して、皆兵制をしくなり核武装するなりしなくては。
もっとも「土砂崩れはキミの手で復興しよう。その若さを国土の土嚢に」では自衛官集まらないしな。国民の多くは核嫌いだし、原子力発電所の各国の様子やこの何年かの国内見ていても人間に扱いきれないと言うか、扱いきるところまで人類が進歩してないというか。茶髪でウィリーなんか競ってる若者に皆兵制だからだなんて言っても銃持たせることすら危なそうだし。
戦後保守党政治はアメリカ追従の瓢箪ナマズとも言うけど、お金は使わず(国際協力では十分死に銭使っていると思うけど)攻め込みも攻めこまられもせず、戦争中の参謀本部よりはいいのかな。僕としては「若者よ、原爆に負けない体を鍛えておけ」って言いたいのだけど。
付けで買って税金から引き落としてもらおう。
たまに高速で走ったら捕まるなんて。渋滞に巻き込まれていた時間との平均速度で計算してくれなくては納得できないぞ。
エスカレータで右の通り道塞ぐ人。脇の階段を走り上がって追い抜きざまに頭はったおすの。やりたくありません?
すでに最先端を行く人々の間では無視されているとも言うが、若い女性のアイメークがタヌキのアカンベから殴られパンダに変わって久しい。目の周りのアイシャドウが明るいメタリックブルーの上に銀のラメがそれもびっしり入っているからシャドウではなくなってハイライトになってしまっている。黒めがちな丸い目ならまだしも細いと眼窩全体がゆで卵状でそれにひび割れが入ったようなのが顔の真ん中に2個並んでいることになる。スーパーエッジはいいよ。俺も中学のとき朴歯(ほうば)の高下駄はいてたよ。目立つし高い分、気分がいいからね。濡れた階段を走り降りる練習しよう。転ぶ奴は勝手に転べー。ただ、あれでチャリには乗るな。見た目も実用上も意味がない。女子高生が(中学生はどんなに悔しがってもやっぱりガキだ)制服のスカート短くするのはミニですごくかわいくて足がカッコ良く見える子がいるのに、スカート丈が長くてカッコ良く見える子が見当たらないからなのだろうか。そうだとすれば一方はカッコいいのを見せびらかしているのだし、一方はカッコ良くても見せようとはしてないことになるのだけど、その間に入ってカッコ良くないのに見せようとしていることになるわけで…。はた迷惑を考えろ!階段で後ろを抑えながら登るの止めろ!短くしておいてそんな格好すれば様にならないのになぜ気が付かないの。極端に短いか(制服はバランスが崩れてそこまで短くできない)、お尻を突き出して歩かない限りスカートの中まで見えることはない。物心ついて以来とは言わない。ツイッギーという文字通り枯れ枝のように細いモデルが「ミニスカート」を日本に流行らせて以来、流し目で観察してきた経験からそう思う。
ついでに親の世代への感想。人前で、そう電車の中でメーキャップ、髪を梳かす、爪を切る等々がどれくらい不躾で恥ずかしいことなのか、教えられないような親は親を止めて出て行きなさい。
無論人を斬ったり、読経をしようというわけではない。30代半ばほどでで分かれるのだろう。ショルダーと呼ばれる鞄のかけ方である。「若者」は袈裟懸けにするのだ。「おじさん」は左なら左の肩にかけてそのまま左側に提げる。60年代、70年代に青春を送ったわれらの世代は、バッグをたすき掛けにするなんて両手を何がなんでも空けておき、なおかつ荷物は絶対に肌身離さず持っていないと心配でしょうがない田舎から出てきたおじさんか、戦争体験から抜け出せない人の野暮な格好の代表みたいに思ってきたものだ。もちろん、手提げでなく肩から掛ける中学生用の布鞄があって、これが旧制高校の流れを汲む、と言うかそのまま流れた田舎の中学や都内でも某一流私立が使いつづけていたのは知っていたし、これは別枠だけど。
議論の分かれる筈の保守派宿願の課題がどんどん法制化されている。法律で決めた以上、法律で換えられる筈だ。放っておくと知らない間に憲法だって変えられてしまうかもしれない。国民投票をしないで憲法改正できる法案が可決されましたって。日本が繁栄し、自分の身の回りの仕事・商売がうまく行くようにと保守党を支えてきた人が多いからこうなったのだけど、そしてそうでなければ多分戦後の繁栄も今日の土地に端を発する不況もなかったのだろうけど、飯が食えることばかりを考えてきたつけとしか言いようがないでしょう。
残念なことに毎年繰り返される。去年のいくつかの中で忘れられないものがある。局地的集中雨が予報されている時に河原でキャンプをしていたというから最初は日帰りのバーベーキューなどのテントと思った。それが中州に幕を張っていて、見回りの監視人とか警官とかの警告があって、上流のダムの放流警告サイレンが聞こえて、前の晩に用心して中州から離れていた仲間が、朝見に行っても動かなくて(寝ていて)・・・危険になるまでそこから動かなかったとしか思い様のない報道が重ねられる。
救助に行った方も、警察や消防や、どうにもならなくなってから自衛隊まで出たのだけど最初は午前8:30頃、膝の辺りまでの水に立ち尽くしていたというから、流れが歩けないほどに急でしかも底の砂利が立っていることを不可能にするほど動いていたと想像できる。しかし、ロープや救命胴衣を渡すのに失敗しつづけて、水が胸の高さになりついに流されるまでの間、その戦えない装備だけで時間を費やしていったのはいったい何なのか。人力では及ばなくて、装備で追いつかないなら救助隊などより僧侶でも送ったほうが役に立つではないか。四方を海で囲まれた国土をシーレーンとかで守れる装備はあっても国内の目に見えている国民を救助できないような予算配分なら、政治家と役人に責任が及ぶのは当然ではないか。
若い頃は有為な若者が余りにも多くの時間を野球に費やすことに憂国の念を抱いていた。しかし、高校が義務教育と境目が判然としなくなるほどに質的量的に大衆化してくるに従い、その役割を思うに必要性が大きいことに思い至るようになった。職に就かない若者が午後の早い時間から街を彷徨しているより、グランドで暗くなるまで走りまわって疲れ切って家に帰るほうがどれだけ好ましい社会であることか。高校が大衆化しているという前提に立つ限り、学校に求められるべきは決して国数英の基礎科目などではなく(それを必要とする人もいることは否定しないが)広汎な人間活動の中で個人が熱中できること、あるいは人に認められる自己の価値を発見できる場を提供することだ。その意味では野球もスポーツ全般も自己発現の場としての大いなる意味がある。
甲子園の大会を見ているとよく訓練されている、練習を積んでいると感心する技・態度もあるしヘタッと怒鳴りたくなるような凡技もあるが、少年野球ですでに名を成しているような選手を集めているところを勝ち抜いて進学にも重きを置いている高校が出てくるのは、そこまでの完成度が幼児からの連続した訓練にのみによって達成されるものでもないことを物語っているのだろうか。高校において他の役職を兼務しているかどうか知らないが、専門の監督と教諭兼任の監督がいるのも面白い。
早い話が局の宣伝です。放送料の中に含まれているのです。地上波でBSやハイビジョンの番組を見て見てと言われてもねぇ。昔、ソニーが「美しいトリニトロン」のカラーを宣伝していたとき、そうでないテレビで見ているのに色なんか分かるわけないじゃんと思ったのと同じ気分。でも、ソニーは放送料銀行から引き落としていなかった。
「著名音楽家の書簡」展 | モーツァルト生誕250年記念 | 聖徳大学 |
ゴーストライダー | D | |
パフューム | C | |
手紙 | B | |
アート・オフ・トイピアノ | UPLINK | A |
硫黄島からの手紙 | B | |
雪に願うこと | C | |
父親たちの星条旗 | 銀座テアトルシネマ | A |
「著名音楽家の書簡」展 | モーツァルト生誕250年記念 | 聖徳大学 |
ゴーストライダー | D | |
パフューム | C | |
手紙 | B | |
アート・オフ・トイピアノ | UPLINK | A |
硫黄島からの手紙 | B | |
雪に願うこと | C | |
父親たちの星条旗 | 銀座テアトルシネマ | A |
上海喜劇 七十二家房客 | 新国立劇場 中劇場 | C |
日展 | 東京都美術館 | |
サッド・ムービー | 原宿クエスト | B |
赤と黒の芸術 楽茶碗 | 開館一周年記念特別展 | 三井記念美術館 |
ダンジョン&ドラゴン2 | 銀座シネパトス | B |
アオグラ | C | |
ベルナのしっぽ | シネ・アミューズ | D |
旅の贈りもの | 銀座テアトルシネマ | B |
戦場のアリア | B | |
上野動物園 | ||
有頂天ホテル | 早稲田松竹 | B |
笑いの大学 | 早稲田松竹 | C |
村の写真集 | C | |
北京故宮博物院展 | 清朝末期の宮廷芸術と文化 | 日本橋高島屋 |
UDON | B | |
ゲド戦記 | B | |
【マンモスからの警告」展 | もえる森 とける大地 | 日本科学未来館 |
上野動物園 | ||
旅と画家 | 山種美術館 | |
奇跡の夏 | B | |
ザ パイレーツ オブ カリビアン | C | |
東京湾納涼船 | カトレア丸 | 竹芝桟橋 |
発掘された日本列島2006 | 新発見考古速報展 | 江戸東京博物館 |
おにぎり | D | |
ロダン カリエール | 考える人/彫刻家/画家 | 国立西洋美術館 |
Mr. & Mrs. Smith | B | |
連理の枝 | C | |
私の頭の中の消しゴム | C | |
詩人の眼━大岡信コレクション展 | 三鷹市美術ギャラリー | |
浅井忠展 | 没後100年記念 高野コレクション | 日本橋高島屋 |
与勇輝 人形芸術の世界 | パリ・バカラ美術館開催記念展 | 松屋銀座 |
ナルニア国物語 ライオンと魔女 | 丸の内ピカデリー | B |
タカラトミー展 | パルコミュージアム | |
子ぎつねヘレン | MOVIX亀有 | B |
パウロ・クレー展 | 大丸ミュージアム・東京 | |
フェデリコ・エレーロ展 | ライブ・サーフェス | ワタリウム美術館 |
グレート・ビギン | 東京テアトルシネマ | C |
日本の四季ー雪月花 | 山種美術館 | |
チャーリーとチョコレート工場 | C | |
男たちの大和 | B | |
ハリー・ポッター 炎のゴブレット | B | |
2005 国際ロボット展 | 東京ビッグサイト | |
プーシキン美術館展 | 東京都美術館 | |
第37回 日展 | 東京都美術館 | |
シャーク・テイル | C | |
亡国のイージス | B | |
MUTTONI MUSUEUM | パルコミュージアム | |
写真はものの見方をどのように変えてきたか | 3|再生 | 東京都写真美術館 |
第15回芥川作曲賞選考演奏会 | サントリーホール | |
おじいちゃんの夏 | G2produce | 紀伊国屋サザンシアター |
愛についてのキンゼイ・レポート | D | |
皇帝ペンギン | B | |
ドイツランド | Steif | 新高輪プリンスホテル |
古代エジプト展 | ルーヴル美術館所蔵 | 東京都美術館 |
遣唐使と唐の美術 | 東京国立博物館 | |
スターウォーズ エピソードV | シスの復讐 | B |
TOSHIBAスーパーカップ2005 | 秩父宮ラグビー場 | |
千葉ロッテvs楽天 | 千葉マリンスタジアム | |
レジェンド 三蔵法師の秘宝 | 銀座シネパトス | D |
阿修羅の瞳 | B | |
トゥー・ブラザーズ | B | |
ロング エンゲイジメント | B | |
きみに読む物語 | A | |
サイドウエイズ | VIRGIN TOHO 六本木ヒルズ | C |
芹沢_介展 | 生誕110年 | そごう美術館 |
レディ・ジョーカー | B | |
雲の南へ | 第5回 東京フィルメックス | 有楽町朝日ホール |
第36回 日展 | 東京都美術館 | |
速水御舟展 | 生誕110年 | 山種美術館 |
京都冷泉家「国宝明月記」 | 五島美術館 | |
ハリー・ポッター | アズガバンの囚人 | C |
徳川美術館名品展 | 姫君の華麗なる日々 | サントリー美樹館 |
ちひろ美術館・東京 | ||
建築家の流儀 | 中村好文の仕事 | NAISミュージアム |
シルミド | B | |
モダンって何? | MoMAニューヨーク近代美術館展 | 森美術館 |
からくり館 | 渋谷青山通り | |
BRAZIL・BODY NOSTALGIA | 9人の作家による現代美術展 | 東京国立近代美術館 |
唐三彩展 | 洛陽の夢 | サントリー美樹館 |
発掘された日本列島2004 | 江戸東京博物館 | |
ピカソ、マチスと20世紀の画家たち | フォーヴィスムとキュビズム | 千葉市美術館 |
英雄 HERO | C | |
ラグビー日本代表戦 | TOSHIBAスーパーパワーズカップ2004 | 秩父宮ラグビー場 |
クジラの島の少女 | B | |
キル ビル 2 | C | |
エミール・ガレ展 | 没後100年記念 | サントリー美樹館 |
思いでの夏 | 中国映画の全貌2004 | C |
処女の泉 | イングマール・ベルイマン映画祭 | B |
歌を描き絵を読む | サントリー美樹館 | |
全日本ラグビー選手権 | 決勝 | 国立競技場 |
ゼブラマン | E | |
南禅寺 | 亀山法王700年御忌記念特別展 | 東京国立博物館 |
テーブルウェアフェスティバル2004 | 暮らしを彩る器展 | 東京ドーム |
田沼武能写真展 | 60億の肖像 | 都立写真美術館 |
ロード オブ ザ リング | 王の帰還 | B |
半落ち | B | |
ムーミンの世界展 | ヤンソンさんからの贈り物 | 柏高島屋 |
ラストサムライ | A | |
赤目四十八瀧心中未遂 |
東中野ポレポレ |
D |
日展 |
東京都美術館 |
|
工芸の世紀 |
明治の置物から現代のアートまで |
東京芸術大学美術館 |
ピカソ・クラシック |
1914-1925 |
上野の森美術館 |
ジョニ―・イングリッシュ |
C |
|
日本絵画に見る女性の躍動美 |
サントリー美術館 |
|
歌舞伎美の世界展 |
出雲阿国 歌舞伎発祥四百年 |
|
マリー・ローランサン回顧展 |
東京都庭園美術館 |
|
ガラスの酒器・ヨーロッパ |
ローマン・グラスからアール・デコまで |
サントリー美術館 |
パイレーツ オブ キャリビアン |
C |
|
パティ・スミス展 |
STARANGE MESSENGER: |
パルコミュージアム |
ヴィクトリアン・ヌード |
東京芸術大学美術館 |
|
めぐりあう時間たち |
C |
|
ロマノフ王朝展 |
栄光の宮廷文化とロシア正教 |
東京都美術館 |
船越桂 |
Works:1980-2003 |
MOt東京都現代美術館 |
魂の独白 ジョルジュ・ルオー |
出光コレクションを中心に |
茨城県近代美術館 |
ラグビー日本代表vsオーストラリアA |
リポビタンDチャレンジ2003 |
秩父宮ラグビー場 |
茶の湯造形展 |
第20回祈念 田部美術館大賞 |
日本橋三越 |
安藤忠雄建築展2003 |
再生−環境と建築 |
東京ステーションギャラリー |
シカゴ |
C |
|
ペーパーカンパニー
|
劇団6番シード10周年記念講演 |
東京芸術劇場 |
マヤ文明展 |
国立科学博物館 |
|
日本近代美術展 |
韓国国立中央博物館所蔵 |
東京芸術大学美術館 |
足立区立郷土博物館 |
||
婁正綱作品展●心 |
立ち昇る“墨”のうねり |
草月会館 |
WE LOVE PAINTIGS |
ミスミコレクションによるアメリカ現代美術 |
MOt東京都現代美術館 |
英国ドールハウス展 |
大丸ミュージアム |
|
櫻間金太郎十三回忌追善能 |
櫻間會別会 |
観世能楽堂 |
輝け日本油絵 |
独立美術協会70回記念展 |
日本橋高島屋 |
ハリー・ポッター 秘密の部屋 |
B |
|
人形劇クロニクル |
「ひげよさらば」など |
原宿電力館 |
春季二科展 |
松屋銀座 |
|
ウィンターロックフェスト2003 |
ユニバーサルスタジオ |
|
Lord of the Ring 2 |
B |
|
木下大サーカス |
海浜幕張 |
|
大江戸八百八町展 |
江戸東京博物館 |
|
東京JOYPOLIS |
お台場 |
|
第42回国際ボートショー |
東京ビックサイト |
|
Tokyo Bay Cruising |
Vingt et un |
竹芝桟橋 |
万葉を描く |
奈良県立万葉文化館所蔵 |
松屋銀座 |
奈良・平城京フォーラム2003 |
文京シビックホール |
|
日本植物図譜展 |
シーボルト・コレクション |
小田急百貨店 |
これより上2003年(映画・展覧会を分けず上に積み上げ。以下と方向が逆) |
||
MoMA |
上野の森美術館 |
|
平山郁夫・金興洙 |
東京芸大美術館 |
|
日本のやきもの千二百年 |
サントリー美術館 |
|
世界らん展 |
東京ドーム |
|
十四代酒井柿右衛門展 |
三越日本橋 |
|
横山大観 |
東京国立博物館 |
|
船の科学館 |
||
クマのプーさんの世界 |
松屋銀座 |
|
古代日本 文字のある風景 |
国立歴史民族博物館 |
|
満月の十三夜祭り |
喜納昌吉&チャンプルーズ |
増上寺 |
ルイス・バラガン静かなる革命展 |
M0+ |
|
MORZART REQUIEM |
指揮砂川稔 シュテルネ・カンマーオーケストラ |
すみだトリフォニーホール |
韓国大衆文化展 |
世田谷美術館 |
|
所沢航空発祥記念館 |
||
マグナム NY9.11 |
都立写真美術館 |
|
ヴラマンク・里見勝蔵・佐伯祐三展 |
担保ジャパン東郷青児美術館 |
|
森正洋 陶磁器デザインの革新 |
東京国立近代美術館 |
|
伊藤みどりのスケーターズEXPO |
サントリー東伏見アイスアリーナ |
|
能「羽衣」 |
オープン20周年記念イベント |
新宿NSビル |
小倉遊亀展 |
東京国立近代美術館 |
|
島谷恵介ピアノリサイタル |
サントリーホール |
|
シルクロード 絹と黄金の道 |
東京国立博物館 |
|
江戸蒔絵―光悦・光琳・羊遊斎 |
東京国立博物館 |
|
鈴木春信―江戸のカラリスト |
千葉市美術館 |
|
アジア オーケストラ ウィーク |
中国国家交響楽団 |
東京オペラシティコンサートホール |
源平の美学―平家物語の時代 |
サントリー美術館 |
|
本多宗一郎と井深大展 |
江戸東京博物館 |
|
遙かなる大地 中国文化の源流を求めて |
馮學敏展 |
都立写真美術館 |
ジョンQ |
B |
|
トリプル X |
B |
|
ロード・トゥ・パーディション |
A |
|
オースティン・パワーズ ゴールデンメンバー |
D |
|
アイスエイジ |
D |
|
スターウォーズ・エピソードU |
B |
|
少林サッカー |
C |
|
トレーニング デイ |
B |
|
ルーヴルの怪人 |
B |
|
アトランティスの心 |
A |
|
ワンス&フォーエバー |
A |
|
アザーズ |
B |
|
スパイダー |
B |
|
エネミー・ライン |
B |
|
ロード オブ・ザ リング |
C |
|
コラレタル・ダメージ |
C |
|
ラットレース |
D |
|
耳に残るは君の歌声 |
C |