New LDO? or Cleak? 選べるDOセンサー |
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新発売の蛍光式溶存酸素センサー LDO または、実績のあるポーラログラフ式溶存酸素センサーと攪拌器の組み合わせ と自由に選択可能。
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サーベイヤーとの組み合わせ?それともPC? |

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Surveyor4 は、防水型専用表示器で、DS5xと組み合わせることにより、強力なプロファイリングシステムを構築できます。 小型ボートでは、この防水が役に立ちますが、調査船になればPC持ち込みも可能。標準ソフトウェアーで、1秒ごとのメモリーおよびグラフ描画を、また、プロットファイラーソフトウェアーを用いてGPSとの連動ソフトウエアーも準備しました。
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最大センサー搭載本数 |
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DataSonde5は、専門的に特化したセンサーの選定が可能。 濁度は3種類用意された計測方法別のセンサーから、たとえば河口域でフロッグ化した歪粒径の計測に特化した4-BEAM濁度電極を、また、高濁度領域でのクロロフィル計測に特化したターナーデザインのSCUFAなど、あなたのエリアだけの特異的な環境計測をサポートします。 |
受け継いだ欠測防止機能 |

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6712,6712Cは断熱構造ボディ 6712SR/6712FRはボディが冷蔵庫になっていてサンプルを低温保存可能 (AC必要) 6712Avalancheはバッテリー式冷蔵庫装備 最初の採水か約48時間低温保存できます。 (ボトルは最大950ml14本) |
連動外部機器 |

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せっかく設置しても、データ取得ミスは意味ありません。 通信時に「ピー」音とともに初期設定確認。運転時には、ウォーミングアップ時間のすべてに「ピッピッ」と音で知らせます。 「AUTO−LOG」機能は、無条件に1時間に1回再起動計測し、通常の計測ファイルと別に扱われます。 起動時の電池負荷試験も、市販の乾電池を使うことへの安心対策です。
また、前シリーズでオプションだったメモリーを標準組み込みし、価格は据え置きに 実質値下げです。 テレメーターでリアルタイムを得ながらのバックアップメモリーなど、さらに用途は広がります。 |