浮羽中学校PTA

(平成15年11月6日)

成人教育・健康安全委員会主催

 

教育講演会

 

「いのちの大切さ」

中学生の健やかな成長を願う父兄の方が100名程来られました。

最前列に学校長・教頭・担任の先生方が並ばれて聴講されました。

 

やはりお母さんが多く、心配事などの質問もありました。

 

二十四季節にあたる時期でしたので、土用などにも触れました。

 

午後七時からの講演会にもかかわらず、多くの方が聴講

 

 

時期的な子供には「相談役」を見つけることを進める。

 

新聞記事(朝日・毎日・西日本・読売・日経等)

それぞれ同じ題材でも評価が違うので、気をつけて下さい。

情報は半分です。大切なのは歴史です。

 

 

最後の纏めをされる役員さん

お役目お疲れさまでした。

 

 

今回は、教養主義と修養主義の違いについてお話をされましたが、

まず基本を学び、応用として昨今の社会に触れさせる教育が今、

欠落しているとの指摘でした。皆さん懸命にノートを取っていました。

長時間お疲れさまでした。

  

編集部