B.P.L（生命工学食料研究所）です

 

現在人口の増えすぎた日本の食糧事情を支える組織として密かな注目を浴びている研究所です。主な目的は遺伝子組み替えなどによってより効率の良い食料を供給すること、です。最近特に注目を集めている食材はやはり蟲ですね。蟲は高タンパク低カロリー、その上栽培も比較的楽という理想的なタンパク源であります。

また、最近では所長である梅崎博士の研究も積極的に行っております。

 

 

農業技師　事務職　他

 

 

北海道釧路市

 

 

ここは明日の食糧を供給する、全世界70億人の胃袋を支えているBPLです。ここでの研究成果がそのまま世界人類のために役立っているという事実は、我々のモティベーションをぐんぐんと上げてくれます。

ただ最近は博士の個人的な研究から、遺伝子組み替えによるＵＭＡの生成やバイオ甲虫など、なんの役に立つのか分からないものまで作っていて、正直ちょっと不安です。

アニムスの花ってなんですか？

 

ベターマン