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GGG(Gusty Geoid Guard改めGutsy Galaxy Guard)です

 

組織概要

 


日本国内閣総理大臣直属の対異星人秘密防衛組織で正式名称は「地球防衛勇者隊」 形式的には宇宙開発公団の一部門ということになっている。その組織は防衛部門と研究開発部門からなっている。防衛部門は更に機動部隊、整備部、諜報部、参謀部の各部からなり、研究開発部門はR&Dの下に一般の研究部が置かれている。
対機界文明防衛の要となる組織であったが、発足当初はその存在をひた隠しにされていた。またその存在が明らかになるにつれ、国会答弁などもなされるようになっていたが、増大する出費、オーバーテクノロジーの独占、組織結成に際しての政府の独断等の問題を多く抱えており、その立場は決して確固たるものではなかったと思われる。
その後オーバーテクノロジーの世界各国への公開に際して、日本政府は組織の拡大提案を国連に提出。それに対する参加、協力を国連加盟国に要請する。これは原種襲来による宇宙開発公団及びベイタワー基地の壊滅を受けて国連議会にて正式に可決され、それに伴いガッツィー・ジオイド・ガードは解体。そのシステム及び人員は新生GGGことガッツィー・ギャラクシー・ガードへ引き継がれることとなる。

ガッツィー・ギャラクシー・ガードは機界31原種の襲来とそれに伴う宇宙開発公団及びベイタワー基地の壊滅を受けて、国連議会が承認した新たなる地球防衛組織。 基本的な組織の編成、各部の性格などは旧GGGから大きな変化はないが、国連直属の国際組織という性格上、その人員は各国から派遣された多種多様な人材で編成されている。本部は地球の衛星軌道上に浮かぶGGGオービットベース。また世界各地に支部を持つ。機界新種殲滅後、正式に国連直属組織として再編され、「国連軍所属の地球圏秩序維持、回復部隊」となる。その性格上、政治的紛争や軍事的制裁に出動することは禁じられており、主にバイオネットなどの国際犯罪組織の大規模な破壊活動に対応して運用される。

 

募集職種

 

オペレーター 技師 など幅広く募集

その他勇気ある人、募集 

 

勤務先

 

ベイタワー基地からGGGオービットベースへ

 

主な責任者

 

大河 幸太郎 (最高司令官)

 

先輩からのアドバイス

 

本組織は宇宙より飛来すると思われる未知の敵に対して地球、ひいては銀河系そのものを守るために組織された国連直属の秘密組織である。一見こう聞くとお堅い組織のように聞こえるが、その実はどこよりも熱くて暑苦しいくらいの職場だ。主な仕事は「勇者」と呼ばれる戦闘メカの整備やオペレーティングといった戦闘補助。

ここで最も問われる素質は「勇気」だ!これが無ければここで働く資格はない。

ただ・・・、長官やメインオペレーターのオーバーリアクションは何とかならないのかなぁ。

 

 

元ネタ

勇者王ガオガイガー

 

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