か
| タイトルと作者 |
勝手な感想 |
勝手なおすすめ度 |
GUN SMITH CATS BURST 1〜2 作者 園田健一 |
あの、シカゴ1の名ハンターラリー・ビンセントが帰って来た!ってなノリの『ガンスミ』の正当なる続編。最近のリバイバルブームに押されての復活かどうかは知らないが、こういう復活ものにありがちな「あれ?このマンガってこういうノリだっけ?」という微妙なセンスのズレも殆ど感じることなく読めるのが、この作品の最大の魅力ですね。ただ、作者の銃オタっぷりにはさらに磨きがかかっておりますが。 |
A |
今日の5の2 作者 桜場コハル |
まった〜〜りとくり広げられる小学生達のライトHな世界を描いた良作です。作者本人いわく「謎の大ヒット」を迎えた作品らしいですが、普通にまったりと面白いです。ツッコんで言えば本当の小学生って言うのはこんなに男女の仲はよくないわけで、その上やけに女の子達が大人びているのはまぁご愛嬌ということにいたしましょう。 |
A |
GOTH 原作 乙一 漫画 大岩ケンヂ |
なんだか「ネガティブキャンペーン」とか良く分からないコンセプトで漫画化されていた奴を購入。原作の方を友人に薦められていたので、とりあえずこっちも目を通そうかと思い立ったわけです。内容は性格破綻者が猟奇殺人犯を追う、みたいな感じで、そっち系がダメな人には非常にオススメできません。食事中とかに読んだりして、気分が悪くなっても当方は一切責任は負いません(笑)。 |
A |
銀魂 1〜12 作者 空知英秋 |
第一巻の帯でも自分で言ってますが、「ジャンプに載っているのにジャンプっぽくない漫画」です。元々大河ドラマの新撰組にのっかった便乗企画だったらしいのですが、気がつけば全然違うものになっていたという曰く付らしいです(笑)。天人(あまんど)という異星人がやってきて、それまで権勢と誇りを持っていた武士が落ちぶれて・・・ってな感じのファンタジー明治剣客浪漫みたいな設定です。 |
A |
| 変人偏屈列伝 作者 荒木飛呂彦 鬼窪浩久 |
荒木飛呂彦プロデュースの「本当に実在した」奇人変人の類を描いたオムニバス形式のシリーズ短編集。超引き篭もりの兄弟の話や死ぬまで自宅を増築しまくって自宅を迷宮にしてしまった未亡人の話などを、世界の奇人変人を漫画界の奇才荒木飛呂彦が綴る事で更に「奇妙な」世界を形作っています。因みに共同執筆者の鬼窪浩久ってエロ漫画家だったり・・・。 |
A |
| 彼女が死んじゃった 1〜2 原作 一色伸幸 漫画 おかざき真理 |
同名のドラマにもなっている作品。落ち目のダンサーで現在薬漬けな毎日を送っている主人公が偶然ラブホで知り合ったとある女性と一晩を過ごす。数日後、その彼女は不可解な自殺を遂げ、彼女の友人や妹達とその彼女の生前の知り合いなどを尋ねることで自殺の理由を突き止めようとする・・・ってな話です。個人的にはストーリーも手法も好みなんですが、なんと言っても絵がエロいです!しかもHシーンも結構多いです。葦座はドラマの方はみてないんですが、あのまんま再現したら地上波では流せないよね・・・。 |
A |
| カッパの飼い方 1〜6 作者 石川優吾 |
もしカッパが実在して、しかも犬や猫のように飼うことができたら・・・っていう前提のもとに描かれたカッパの育成日記マンガ。個人的に動物モノはあんまり読まない葦座ですが、コレは別です(そりゃそうだ)。かってな解釈で作ったカッパの習性とかしつけの仕方とかがみょーな説得力があって楽しいです。 |
A |
| 臥夢螺館 全2巻 作者 福山庸治 |
あるアパートの一室で生まれ、次々に増殖してゆく謎の「天使」。これに汚染された人間は無邪気で淫乱で破壊的な性格の「天使」に操られて、最後は粘液状に解けて死んでしまう、という不条理ホラー。結構気持ち悪く、夢見の悪い話なので、精神的に弱い方にはオススメできません。 |
B |
| 空談師 全3巻 作者 篠房六郎 |
ネットゲーム「ボード」を舞台にしたいわゆるネットゲーモノ。『.hack//』とかで注目されたこのジャンルですが、葦座的にはこの『空談師』での表現が最もリアルかつ面白いと思います。とか言いながら、実際のネットゲーには殆ど手を出したことのない葦座・・・。 |
A |
| 気分はもう戦争 原作 矢作俊彦 漫画 大友克洋 |
70年代後半の中ソ戦争を舞台にしたオムニバス・フィクション。微妙に実際の事件とリンクしていたりして変な説得力のある漫画ですが、おそらく適当なので本気にしちゃダメです。基本的に「中ソ戦争」というテーマから派生する様々な場面を視点を次々と変えながら描いていく手法なんで、読み慣れないとちょっと意味が分かりづらいっす。 |
B |
| 気分はもう戦争2 原作 矢作俊彦 漫画 藤原カムイ |
藤原カムイ版の『気分はもう戦争』。連続テロ事件とかを漫画の契機にしているのが手にとるように分かる、現代を舞台にした話です。基本的に日本を中心に韓国や北朝鮮とのすったもんだをブラックコメディー的なタッチで描いています。 |
B |
| 家政婦が黙殺 漫画 篠房六郎 |
アフタヌーンで『空談師』を書いていている篠房の短編集。元々エロ漫画に載っていたのが多いのですが、全然エロくないです。つーか下ネタギャグで満載です。しかもそれを同人誌レベルのノリでじゃんじゃん描いています。個人的にはこういうノリは大好きです。下ネタに拒絶反応を起こさない人のみにお勧めです。 |
A |
| げんしけん 1〜7 作者 木尾士目 |
いや、この人が筑波大現視研(現代視覚文化研究会)のOBって事は聞いていましたが・・・こんなストレートなマンガを描くとは逆に驚きです。まぁ、オタ学生の話です。経験を踏まえて描いているのか、やけに生々しくオタク社会について描いてあったりしてしばしばヘコむ。そういうわけで同じ現視研OBとしてはこのマンガは「出来のいいサークル紹介漫画」にしか見えなかったり・・・。 |
B |
| 黒 作者 奥浩哉 |
奥浩哉の短編集。デビュー作の「へん」やら、濃い影が印象的な「黒」やらが載っています。「へん」は例の「乳揺れを乳首の残像で表現した」っていう金字塔をおったてた隠れた名作!つーかこの人はこの頃から巨乳が出てこないと気がすまない人だったんだなぁ・・・。 |
A |
| かみつけ! 作者 村枝賢一 |
村枝の短編集その2。こちらは初期作品が多く掲載されている。まだ荒削りでバリバリ少年漫画していた頃の村枝が見られます。つーかびっくりなのはこの単行本自体は講談社発行なのに、初見の殆どがサンデーだってことか・・・。 |
B |
| GOLD PANTHERS 全3巻 作者 山田玲司 |
以前野球漫画を描いた事があった山田玲司だが、今回はサッカー漫画らしい。コレもワールドカップに合わせてですかってツッコミはもういいかげんにして欲しいとの本人からのコメントなのでそれはパス。とにかくとある日本の天才ストライカーが世界中に11人の隠し子を作りました。で、彼らは成長してサッカーフィールドで会いまみえることになり・・・ってな感じの話。でも途中打ち切りでなんか結構ひどいラストになってます。 |
C |
| クーデルカ 全3巻 作者 岩原裕二 |
同タイトルのゲーム「クーデルカ」の漫画版・・・・・だと思う。というのは自分がゲームのほうを全く知らないから(笑)。霊視能力を持つヒロインが記憶喪失になり、その記憶をたどりながらとある組織と戦う話。面白いは面白いのだが、ヒロインの能力が結局なんだかよくわからない・・・・。 |
B |
| 傀儡戲 全4巻 作者 高橋明 |
途中で雑誌が廃刊になってしまったため、中断してしまった高橋明の「傀儡」の焼き直し。前作が全体的に暗い話だったのに対して、今作は明るいキャラが立ち回るようになってますが、細かい世界設定などほとんど解明されないまま終幕しています。一応「陽篇」が完ってことになってますが、続きは出るのか?因みにコレは「カーレイヒ」と発音します。 |
B |
| Gunnm Last Order 1〜8 作者 木城ゆきと |
SF漫画の名作「銃夢」の続編としてウルトラジャンプで連載中の漫画。またガリィに会えました!って感じ。話はガリィがザレムへ行って、ノヴァ教授から最強のボディー「イマジノス体」を手に入れるトコロから始まる。割と昔のタッチを意識して描いている様で、割と違和感なく読めます。ただ、CGトーンからはもう離れられないらしい。 |
A |
| 感じる?ロマンス3 作者 田中ユタカ |
はい、もう毎度おなじみの田中ユタカのエロ漫画です。今回は初の全部新作の単行本だそうです。そのせいかどうか、他のロマンスシリーズと比べて本自体が薄いのが気になる。本人はセルフパロディーになるのを恐れているようですが、そうならないエロ漫画を私は見たことが無いです。ま、それはそれでいいんじゃないでしょうか? |
B |
| コミックマスターJ 全13巻 原作 田畑由秋 漫画 余湖裕輝 |
群雄割拠の漫画界に突如として現れた一つの伝説。どんなマンガも完璧に描きこなし、必ず締め切りに間に合わせることのできるスーパーアシスタントコミックマスターJ。彼を中心に漢(性別的女も含む)達の熱い漫画界を描く。 |
A |
| 孔雀王 1〜17 作者 荻野真 |
有名なオカルト漫画のはしり。名前は知っていても読んだことない人が多い漫画でもある。仏教系のオカルトを駆使して物語を作っているが、基本的には少年漫画のノリ。実はかの有名は九字斬は原作ではあんまり使ってない。 |
B |
| 孔雀王 退魔聖伝 1〜11 作者 荻野真 |
先の孔雀王の続編というか、外伝というかってもの。個人的にはこっちの方が好き。途中から神道系の神々を交えた話になっているがこれが、後の『夜叉鴉』に繋がっている。 |
A |
| 風の如く火の如く 1〜6 作者 島崎譲 |
島崎の幕末もの。主人公が沖田総司の兄貴で隠密の人斬り、高杉晋作が女だったりとめちゃくちゃな話ではあるがそれはそれで面白いかもしれない。ただしギャグは痛い。続きは出ているのか出ていないのかも分からない。 |
C |
| 寄生獣 全10巻 作者 岩明均 |
有名どころ。今更説明もいらない名作。とりあえずミギーがいいヤツ。最後もきっちり泣かせてくれます。「重いから自分で持てよ」おいらもミギーが欲しい。 |
A |
| KIRARA 全6巻 作者 唯登詩樹 |
結婚当日に交通事故にあったきららが幽霊になったまま過去にタイムスリップして、高校生のダンナの家に住み着く話。もちろんそこには高校時代のきららもいて・・・うんぬん。 |
B |
| GUN SMITH CATS 全8巻 作者 園田健一 |
二人組の女の銃工屋(ガンスミス)の話。というのは冗談で(嘘でもないが)、二人組の賞金稼ぎの話だなこりゃ。凄腕のスナイパーとボムフリークの二人組です。ミリタリー系の人は必見。 |
A |
| コードネームはチャーマー 全4巻 作者 垣野内成美 |
悪霊退治の3人組ががんばる話。垣野内の初期の作品。アクションものかと思わせつつ、やはりそこは少女漫画。やっぱり恋愛の要素が入ってます。たっぷり。(笑) |
C |
| 逆境ナイン 全4巻 作者 島本和彦 |
熱い。とにかく熱い。島本ワールドの代表作。とにかく男は一度読まなければならない。(笑)人生迷ったら二つの板に選択肢を書いてどちらかを捨てるのだ! |
A |
| 陽炎日記 作者 木尾士目 |
元筑波大生の作者が綴った短編集。本人もあとがきで言っているが、ハズかしい話が多い。でもそれも魅力である。最後の話はちょっと幻想的で個人的に好き。 |
B |
| 五年生 全5巻 作者 木尾士目 |
同作者の『四年生』の続編。卒業するはずだった主人公は単位が足らず、留年。一方彼女は無事希望の進路に進み遠距離恋愛を余儀なくされた二人は・・・?痛いほどにリアルな恋愛論漫画です。 |
B |
| 恋人プレイ 全2巻 作者 玉置勉強 |
エロ漫画系に詳しい人ならおそらく知っていると思う、玉置勉強のおそらく初の単行本2巻にわたる連載漫画。倒錯した恋愛感情を生々しく描いている。 |
A |
| 恋水蓮 1〜4 作者 垣野内成美 |
垣野内お得意の「定められた宿命に従って健気に闘う少年少女」系の一本。今回は前世もの。高校生(中学生?)が前世の記憶に目覚めて宿敵と闘うお話。何か雑誌が無くなってしまって、講談社から装丁を変えて発売されたが、とりあえず4巻で「第1部完」らしい。2部はあるのか? |
B |
| 傀儡 全3巻 作者 高橋明 |
「くぐつ」と読みます。念のため。新宿が舞台の伝奇もの。シャブで化け物の姿が見えるようになった男と姿は見えないが、化け物を倒す力を持った少女のコンビが謎の敵と闘う。なんだか途中で連載雑誌が休刊になってしまい何とも尻切れトンボ。続きは小説でやるらしいが・・・、むぐぅ・・・。そういえば見たような舞台設定でウルジャンに掲載された『傀儡戯』とはどのように関わってくるんだ? |
A |
| 午後3時の魔法 全4巻 作者 垣野内成美 |
公園の中にひっそりと立っている不思議な診療所。そこの時計はいつでも午後3時を指している。そこで人々は不思議な看護婦に会い、小さな幸せを見つけてゆく・・・。 |
A |
| 格闘小娘 JURINE 全5巻 作者 垣野内成美 |
これも垣野内の格闘もの。タイトルの通り、朱鈴(じゅりん)という娘が闘う話。(笑)舞台はファンタジックな格闘王国みたいなところ。そこで暗黒拳の使い手と闘います。最近アニメ化の話も進んでいる『LIN3』のはしりです。 |
B |
| 銃夢 全9巻 作者 木城ゆきと |
言わずとしれた木城ゆきとの傑作。独特の世界観、綿密な設定、キャラの魅力、展開の見所、どれをとってもSF漫画至上に残る名作である。 |
A |
| 殺し屋 イチ 全10巻 作者 山本英夫 |
『イチ』の続編。いじめられっこのイチは殺し屋になっていた。それも恐ろしく残酷な・・・。それに狙われるマゾのヤクザ。そのほかにもネクロフィリアのシャブ中や、キれた双子なども出てきます。グロいのに弱い人はやめておきましょう。(笑) |
A |
| かごめかごめ 1〜3 作者 唯登詩樹 |
おんなのコが大好きなCG作家唯のミステリー・ホラーもの。主人公が安さに惹かれて借りたアパートは幽霊が出るという噂。おんなのコを数人巻き込んで、幽霊退治をする話。 |
B |
| ゴージャスアイリン 作者 荒木飛呂彦 |
荒木飛呂彦の初期短編集。『ゴージャスアイリン』は特殊なメーキャップを施すことで超人的かつ色っぽい女殺し屋に変身する少女の話。その他にもSFっぽい話や、『ビーティー』なども載ってます。個人的には武装ポーカーが荒木節の原型が見られていい感じです。「わたし、残酷ですわよ」 |
A |
| GANTZ 1〜18 作者 奥浩哉 |
酔っ払いを助けるために電車に轢かれて死んでしまった高校生が何故か生き返り、とあるマンションに飛ばされる。そこには幾人かの死人が集まってきており、彼らと「宇宙人狩り」を行うように謎の物体「ガンツ」に仕向けられる。右も左も分からないが、生き残るためには宇宙人を狩らねばならず、わけもわからないまま戦いに身を投じていく・・・。 |
A |