それぞれの家族（グループ）ごとに、食事したり、ぶらぶらしてから、ペンションへ戻ると、男性陣は、ふただび飲み始めました。
翌朝、テラスから眺めると、イギリス風の建物が点在して、スリランカではないような、風景が広がっていました。
インディ・アッパー、ロティ、パリップ・ワデー、ウルンドゥ・ワデーなど、『地球の歩き方』に掲載されているスリランカ料理を、典型的なスリランカの食堂で食べました。
特に、インディ・アッパーにカレーをかけて食べるのが美味しくて、何玉もお替りしました。手で食べることにも、だいぶ慣れてきました。
この日は、日曜日だったので、紅茶工場は閑散としていました。見学するなら平日がよさそうです。
この後、みんなと別れて、友人らとキャンディへ向かいました。