■Oracleのデータを編集するソフト

2013/12更新詳細UPDATE

 いろんな情報を表示するのに便利な機能追加。
一時的にデータ参照したいだけなのでSQLを保持したくないときなどに便利です。

テーブル一覧やユーザー一覧などメインメニューの「情報」以下のメニューに一覧したい情報を
選択すると該当情報を一覧するためのSQL文を編集した状態でSQL文編集画面に遷移します。
SQL文編集画面で「DB実行」ボタンを押すと該当情報を一覧します。
そのとき「保存する」のチェックが外れた状態になっているので「MY」タブには追加されずに
表示することになります。


  


  




該当のオブジェクトの依存性情報を表示する


・オブジェクト一覧で右クリック、「情報取得SQL文作成」の「依存性情報」を選択すると
依存情報用のSQL文を編集した状態でSQL文編集画面に遷移します。

    


該当のオブジェクトの依存性情報を表示する


・データ画面のテーブル情報の場合は項目選択で右クリック、「情報取得SQL文作成」の「グループ」を選択すると
 グループ抽出するSQL文を編集した状態でSQL文編集画面に遷移します。
 グループ以外にも「最大値」、「最小値」などを抽出する条件もあります。