■CSVを編集するソフト




メイン画面 

概要OUTLINE

 CSVファイルを編集するツール。機能面はまだまだ足りませんがデータの入力具合にこだわってみました。
必要な機能がついていないけどCSVエディタとして不要な色を塗ったりする機能あり。
(これはもちろんCSVファイルでは保持できないデータなので別途定義用のファイルに
保存することになるので注意ください。)

利用方法は個人的なデータをデータベース的なもので管理するほどはないけどちょっと管理する
人に向くのでは?
一応色も塗れるし検索や抽出も出来ますし。

ほかにはデータの内容を改変(※)することも少ないし印刷が出来るようになったことでちょっとした
データ検証に一度データを貼り付けて気になるところに色を塗って印刷してみたりといった使い方にいいかも?
※001とかのデータが保存すると頭の0が削られたりするような処理はありません。


機能一覧FUNCTION LIST

  ・抽出機能
  ・検索機能(色塗り機能付き)
  ・置換(色塗り機能付き)
  ・列の固定
  ・1行目をヘッダーとして固定機能
  ・右詰め編集
  ・ソート(昇順・降順)(数字型に指定のときは先頭の数字を数値と判断してソート)
  ・列情報の保持
  ・色塗り機能
  ・1セル上での複数行編集([RET]+[Ctl] or [RET]+[Alt]で改行)
  ・行の追加・削除
  ・列の追加・削除
  ・コピー&ペースト、切り取り
  ・印刷・プレビュー(印刷の率の変更も可)
  ・連続コピー、連番機能(範囲指定の右下をドラッグする)
  ・UNDO機能(ソート、抽出は戻りません)
  ・大文字変換
  ・小文字変換
  ・ひらがなと半角カタカナの変換
  ・列の結合データ作成
  ・列の分解データ作成
  ・選択中の文字数の表示 
  ・該当列のグループ化
  ・左右の列の相違のチェック
  ・カード編集(1行目をヘッダーとして扱う)
  ・表示の拡大縮小




動作環境HARDWARE REQUIREMENT

CPU:PentiumIII 160MHz 以上のプロセッサを搭載したコンピュータ
OS :Microsoft Windows 2000/Xp/Vista/7/10
メモリ:125MB 以上
レコード件数:50万件
(郵便データ全国版の約12万などで確認 Win98のPentiumIIIの120Mだと10-20秒ぐらいで開きました)
カラム数:999まで確認
カラム内の最大バイト数:5000byte(改行は2byteとする)
カラム内の改行可
文字コード:シフトJISのみ
ファイル形式:カンマ区切り、タブ区切り
  ファイル形式の判定はファイルダイアログのファイル種類で切り替えます。
   

定義ファイルについて
  色情報や列幅などの定義情報はCSVファイルと同フォルダに同ファイル名に
  拡張子がCEDのファイルに保存します。
  ※仕様の都合、ファイル名が同じ拡張子が異なるファイルの定義情報は共有されます。
  ※定義ファイルが不要な場合はオプションにて切り替えできます。
ダブルコーテーションの扱いについて
  全てのデータにダブルコーテーションでくぐったり、付けなくしたりを
  オプションで切り替えることが出来ます。
  詳しくはヘルプファイルの「動作・環境」-「ファイルの種類」を参考ください。

ダウンロードDOWN LOAD


CSVイディー Ver0.70 2017/7
FileName:ce0070.zip
Size:594KB
著作権:フリーソフトウェアです。
ただし、全ての権利を櫻井尚志(Naoshi Sakurai)が所有します。
免責:本プログラムを動作させて被害をかぶった場合等は一切の保証は致しません。

インストールINSTALL

■新規インストール

・インストールする場所にフォルダを作成し、ダウンロードしたファイル(ceXXXX.zip)を
コピーします。(XXXXはバージョンによってことなります。)

・ZIPファイルの展開ツールもしくはエクスプローラの右クリック-「展開」でファイルを
 展開します。

・csved.zipのファイルを実行すると「CSVイディー」が起動します。


■バージョンアップ

「CSVイディー」が実行されている場合は処理を終了してから
実行してください。 
前回入れた場所に上書きする場合は全て上書きするようにします。



■アンインストール

インストール時に入れたファイルを消してください。
レジストリへの書き込みは行っていません。





利用例EXAMPLE

■ヘッダー情報のタイトルを作成する

・1行目に「No」、「氏名」などの列ごとの項目名を入力します。
 をチェックしておくとリターンキーで  セルカーソルが右に移動するのでチェックしておく方が入力しやすいです。
 続けて次ぎの行を入力するには[Ctl]+[Return]で次の行の左先頭に戻ります。
 ※編集モード中に[Ctl]+[Return]するとセル内で改行になるのでその辺は注意ください。





・入力が完了したらメニュー「ツール」-「1行目をヘッダーとする」を選択すると下記の図の
ようにヘッダーに1行目の内容が設定されます。
※再度設定する場合は同じメニューを選択して固定を解除して再度編集します。






・ヘッダー部分の間をドラッグして幅の調整をします。


■データ部分を入力する


以降は項目にあった内容を入力していきます。





「No」、「年齢」、「金額」のような数字を扱うものを右詰めにしたい場合は該当項目を選択してを押すと
右詰めになります。
「No」を右詰めにする例が下記図の箇所を1、2の順にマウスでクリックすることで設定できます。
左詰めにする場合はを選択します。



             ・「No」を右詰めに設定する例




           ・右詰めが出来たところ


■1セル内で複数行のデータを入力する

セルの編集モード中に
・[Ctl] + [Return]キー または [Alt] + [Return]キーを押すと改行できます。


 ■セル内の値を修正する

・[F2]キーでセル内の値を修正できます。


■No、氏名の列を固定する

・指定する項目がたくさんあり右にスクロールしてしまい氏名の部分が見えなくなるが
固定することで右にスクロールしても氏名はそのまま見えるようにできます。

「都道府県」の列にセルカーソルを置いてメニュー「ツール」-「列固定」を選択すると列が固定されます。



・No、氏名を固定した状態で右スクロールした例(都道府県が消えたがNo,氏名は残る)


■列の追加、削除

・ヘッダー部分を選択して右クリックメニューより「列の挿入」、「列の削除」を選択します。


■行の追加、削除

・左隅の連番部分を選択して右クリックメニューより「行の挿入」、「行の削除」を選択します。


■色を塗る

・色を塗る部分を選択して右クリックして右側の色を選択することで背景とテキストをそれぞれに
塗ります。「なし」を選択すると色情報をクリアします。



※列、行にも色を塗ることが出来ますが行より列のほうの色が優先されます。
下図の例では「氏名」の列に緑色、行では6行目に紫で塗っていますが
「佐々木 摩耶」さんの部分は列の色が優先されて緑色になります。

また色を消す場合の注意としては列や行に指定された色は
個別で指定して「なし」を選択しても行や列の色は消えません。
列で指定した色は列で消す。行で指定した色は行で消す必要があります。

 

■連続コピー、連番

・カーソル、または範囲指定した右下の隅をドラッグするとつまんだ位置の内容を複写または連番を
作成します。

※範囲した領域より小さい領域を指定した場合は何も処理しません。

※連番は2つ選択した内容に数字(半角)に差分が発生した状態である必要があります。
連番になっていても3つ選択した状態だと複写となります。

※数字部分は半角数字のみ数値と認識します。全角数字は文字と扱います。

※数字は最初に発生した数字を判定し整数部分のみを判定します。
例:XX001.1、 XX002.2   -> XX003.1、XX004.2、XX005.1、XX006.2・・・

※最初に発生する文字が同じでない場合は連番ではなく複写となります。
例:山田001、鈴木002 -> 山田001、鈴木002、山田001・・・

※マイナスが発生するような場合は正になります。
(基本正と負が入れ替わるようなとこでは再度再番し直した方が良いです)
例:3,2,1,0,1,2

例1.連番
      →    

連番を入力し範囲の         ドラッグしてマウスの
右下を下にドラッグ         ボタンを放した時点で
                  連番となる


例2.連続コピー
     →     
一つの項目で           同じ内容がコピーされます。
右下を下にドラッグ


■該当列をグループ化

メニューの「編集」-「該当列をグループ化」を選択すると
該当の1列をグループ化してグループ化したときの対象の数も取得します。

  
   「1の列を選択」して「該当列をグループ化」を選択します。

  
  2列目にグループ化された内容、3列目に見つかった数を取得します。
  例では「山田 太郎」、「佐藤 洋一」が2つ同じのがあるので1つにまとめ
  3列目に2と見つかった数を表示します。
  ※並びは特に並び替えませんのでソート機能で並び替えてください。



■相違の比較

メニューの「編集」-「左右の列の相違比較」を選択すると
左右の列で違いが発生しているものには×同じものには○を付けます。
※比較は2列のみしか選択できません。
  
  1列目と2列目に比較したい列を選択して「左右の列の相違比較」を選択する。

  
  3列目に比較した結果が○と×で表示します。


■カード編集

メニューの「ツール」-「カード編集」を選択するとカード編集画面に遷移します。
下記の画像例では5行目にカーソルがある状態から「カード編集」を選択しています。
カード編集画面の1列目には1行目の内容(例では1行目をヘッダーとして扱っています)が
表示されページをめくっても変更しません。
2列目が5行目の内容を編集できる状態になります。
ページ変更や「X」で閉じると行単位のデータ更新が発生します。
※現バージョンではカード編集中に色を塗ることは出来ません。

   



■拡大縮小

オプションより表示の拡大縮小をする他
[Ctl]+[+]、[Ctl]+[-]で表示の拡大縮小を行えます。

更新履歴UPDATE HISTORY

   
Ver0.70 2017/07 ・エディットモード中に範囲選択して貼り付けすると
 範囲選択中のものが残ったままになるを削除するように修正
・表示倍率の切り替え
・カード編集におけるショートカットの追加
・カード編集中に編集した結果をメインに反映する
 (レコード切り替え時に反映)
・タスクバーのタイトルを保存中のファイル名で表示する
・ヘッダー固定した状態でカード編集すると1行目に移動できなかった
 のを修正
・画面の位置を前回の位置から起動する
・カード編集画面で新規カードのときカーソルを先頭に移動する
・カード編集画面で[DEL]でデータを消したあとページ切り替えすると
 データ削除が反映されていなかったのを反映するように修正
Ver0.61 2016/06 ・ファイルのドラッグ&ドロップに対応
・ヘッダー部分のサイズ変更できないが出来るように見えるバグ修正
・ファイルの形式にTAB区切り対応
 ダブルコーテーションの囲み有無の選択可
・更新有無をタイトルに表示する
・行における範囲コピー
 ※単一セルの場合は範囲コピー可
 Ver0.50 2015/04 ・範囲選択内での検索を可能に変更
・上検索のF3+Ctl->F3+SHIFTに変更
・カード編集機能追加
・貼り付け時、データ更新と判断されていなかったの修正
・[Ctl]+[Home]で先頭、[Ctl]+[End]でデータの終端 
 Ver0.40 2011/06 ・SHIFT選択のときのカーソル位置を固定する
・左上のクリックで全体選択(行全体)機能追加
・列が画面端で切れるときマウスでクリックしても選択されない
のを選択できるようにする。
・ファイルを開くときに「更新」があれば新規ウィンドウ上に開く
・ステータスバーの内容に範囲を表示と表示内容変更
・置換機能追加
・検索・置換した箇所の背景色を塗る機能追加
・セル幅を超えた文字を表示・非表示の設定機能追加
・左右の列の相違を比較機能追加
・グループ列作成機能追加
 Ver0.30 2011/04 ・UNDO機能(ただしソート、抽出で戻らない。MAX値も戻らない)
・プレビューでグリッドで非表示でも印刷するとグリッド
 表示されたバグ修正
・行追加のバグ修正
・区切り文字で分解する機能追加
・複数列を結合文字列を作成する機能追加
・大文字変換機能追加
・小文字変換機能追加
・文字列の幅に合わせる機能追加
・日付連番機能追加
 Ver0.20 2010/11  ・プレビュー・印刷機能追加
・アイコン変更
・全角->半角、半角->全角変換機能追加
・範囲指定で幅、高さの変更機能追加
・ステータスバーの表示にデータの内容を表示
・エディット中の範囲指定中の文字入力で
 範囲内の文字が消えるようにする
・マウスでエディット内のデータを選択した直後
 でDELした文字が消えなかったバグ対応
・範囲の右下をドラッグすると連続コピー
 または連番を付けてコピー機能の追加
・Home,EndキーとHome+Ctl,End+Ctlの機能を入れ替え
 Ver0.10 2010/09 ・編集モード時に選択して上の方を選択して決定
 するとエラーが発生してたのを対応
・編集モード時のCtl+Xによる切り取り機能追加
・少しメニューの内容追加
・色指定機能追加
・行カーソル追加
・読み込み時のメモリ管理の改善
 Ver0.01 10/08/29  HP公開

 






























(C) 2010.9 - 2011.4 Naoshi Sakurai -