【 曲名 】「Diamond Road」 【 作曲者名 】N.Baba(自作) 【 開発音源 】Roland「SC−D70」(SC−8820相当音源) 【 作成ツール 】富士通「奏-KANADE- V1.1L20」(FM TOWNS) 【 データ形式 】Standard MIDI (*.MID Format 1) 【 転載条件 】自由に配付してください 【掲載ファイル】DIAMOND.MID 【 製作日 】2002年08月20日 【掲載ファイル】DIAMO_GM.MID 【 改変日 】2003年02月22日♪ 開発版演奏 ♪ ■ 開発版ファイル ■
【対応音源】 DIAMOND.MID (for SC-D70/SC-8820) SC−8820用にチューニング。音源によっては綺麗に聴けないかも。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−− 音 源 :評価 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−− Roland SC-D70 (8820 Map) : ◎ 開発音源。 Roland SC-8820 (8820 Map) : ◎ 開発音源とほとんど同じ。 Roland CM-500 (Mode-C) : ○ 音がちょっとキツめだけどかなり良い。 Roland SC-55mkII / SC-55ST : ○ まあまあ良いかな。 Roland VSC3.2 : ● 悪くは無いけどイマイチ。 YAMAHA MU100 : △ ディレイが強すぎ。音も時々途切れる。 YAMAHA DS-XG Synthesizer : △ ディレイが強すぎ。 Microsoft GS Wavetable SW Synth (Win2000) : × ドラムしか聞こえない。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−− DIAMO_GM.MID (for GS/GM) エフェクトを弱めにした汎用版。強制的に55Mapを使用。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−− 音 源 :評価 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−− Roland SC-D70 (55 Map) : ○ エフェクトが弱め。 Roland SC-8820 (55 Map) : ○ エフェクトが弱め。 Roland CM-500 (Mode-C) : ○ 音がややキツめだけどかなり良い。 Roland SC-55mKII / SC-55ST : ○ まあまあ良いかな。 Roland VSC3.2 : ● 悪くは無いけどイマイチ。 YAMAHA MU100 : ○ 結構良いんじゃない。 YAMAHA DS-XG Synthesizer : ○ ややエフェクトが強めだけどまあ聴ける。 Microsoft GS Wavetable SW Synth (Win2000) : ● ちょっと寂しいけど何とか聴ける。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−+−− −−−−−−−−−−−−−−− 評 価 −−−−−−−−−−−−−−− ◎:最適!! (^O^)/ ○:まあいいんじゃない。(^-^) ●:なんとか許せる。 (^o^; △:ちょっとなぁ。 (-_-; ▲:ダメかも・・・。 (;_;) ×:ダメだぁ!! (T-T) −−−−−−−−−−−−−−−
この曲「Diamond Road」は、会社帰りに思い浮かんだフレーズからできた曲です。なんか、最近このパターンが多いですが、この時ぐらいしか思い浮かぶ時が無いんですよね(^^;。SC−D70用に作っていますので、他の音源では鳴らない音が有るかもしれません。8820、8850ならば多分同じように演奏してくれると思います。
さて、曲のほうは、これはいったい何系なんでしょうか?(笑) やや激しめの曲ですね。とにかくドラムは色々鳴らしてます。このところ、ドラムやパーカッションで遊ぶのがマイブームのようです。
メインパートのサックスはYAMAHAのWX5購入記念ってことで、MIDI録音しました。まあ、いつもの如くテンポを遅くして、パーツ毎に分けて録音したうえ、なおかつかなり手動でタイミング補正をしています。ただ、今までの録音と 違うのが、ピッチベンドも録音であること。DH−500はピッチベンドをコントロールするリップセンサが無かったので録音できませんでしたが、WX5はさすがにちゃんとした楽器なだけあって、リップセンサが有るため、ピッチベンドも録音する事ができました。中盤や終盤のソロは、ピッチベンドをうねうねやってます。演奏技術がヘボヘボなため、ろくなソロにできなかったのが残念です。精進したいですね。
ところでこの曲、やたらとベースが難しそうですね。ベースの人頑張ってください(笑)。
さて、題名なんですが、逆光を浴びた道路って、黒い地面にダイヤモンドを散りばめたみたいにキラキラ光って見える様子を題名に付けてみました。題名自体は、結構昔から温めていたモノなんですが、ようやく日の目を見ました。
この曲についての感想など頂けると、とっても感激です(^^)。