「Dayflower on the Path」の説明


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【  曲名  】「Dayflower on the Path」 
【 作曲者名 】N.Baba(自作)
【 開発音源 】Roland「CM−500」(GS音源)
【 作成ツール 】富士通「奏-KANADE- V1.1L20」(FM TOWNS)
【 データ形式 】Standard MIDI (*.MID Format 1)
【 転載条件 】自由に配付してください
【掲載ファイル】DAYFLOWE.MID
【  製作日  】1997年03月12日
【  改変日  】1998年04月25日
♪ 演奏 ♪    ■ ファイル ■

【対応音源】
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       音 源      :評価
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 CM−500(モードC)   : ◎ 
 SC−55MkII       : ○ 
 SC−88Pro(55map): ○ 
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       評 価
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 ◎:最適!!      (^O^)/
 ○:まあいいんじゃない。(^-^) 
 ●:なんとか許せる。  (^o^; 
 △:ちょっとなぁ。   (-_-; 
 ▲:ダメかも・・・。  (;_;) 
 ×:ダメだぁ!!    (T-T) 
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 今回は、ドラムを始めて「TR−808 set」を使いました。前々から使ってみたかったのですが、僕の場合、先にメインパートを作ってから、周りを整えていくので、どうもしっくりこず、結局「STANDARD Set」になってしまうので、今回は、先にドラムパートを作ってから、メインパートを作っていくという、今までとはちょっと違った作り方をしてみました。

 いつもと変わらないことと言えば、やっぱり「Strings」でしょう。どうもこの音を使わないと、物足りなくて・・・。

 メインパートでは、やはり使うことの多い「A.Sax」。しっかりと、ピッチベンドとチャンネルプレッシャーで、色付けをしておきました(^^)。

 リバーブは、いつも使う、「Hall1」で、リバーブタイムをやや長めにした物です。コーラスは、「Short Delay」となっていますが、あれこれいじってあるので、「Short Delay」とはちょっと違っています。

 ちなみに、この題名、「小道の露草」って意味です。

 この曲、ドラムパートを作っていた時は、いつものように暗い感じになるかなぁと思っていたのですが、いつの間にかやや明るめの曲になっていました(^^;。

 御意見・御感想など、どしどしお寄せください。待ってまーす(^^)。


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