海外にサーフボードを持っていくと、行き帰りの飛行機でどこかしらダメージを受けます。
過去の苦い思いから、今回は面倒でも、完璧なパッキングを試みました。
結果、どこにも損傷無く帰国できました。

次回のために記録に残しました。
荷ほどきの時に撮影したため、順番は逆になっています。

	ノーズ周辺。
	テール周辺。
	この状態でケースに入れます。ケースは向こうに少しだけ見えるダカインのものです。
	デッキ。裏表はエアーキャップという緩衝剤をのせます。プチプチの大きなもの。
	ノーズを横から見たところ。再利用可能なように、なるべくガムテープを少なめに張るよう注意します。
	レール部分は断熱パイプカバーに切れ目を入れて使います。
	エアーキャップはこんな感じに。
	ノーズカバー。
	テールカバー。
	ノーズとテールはこれを使いました。
	レール保護のパイプカバー。