「えっ??!!」
「マジですか??」
菅平の掲示板を読んでたら、「テクニカルトレーナーとプ
ライベートレッスン」? しかもまる一日?
このうそのような本当に話に, ついついのこのことまた菅平に
行ってしまいした。本当は今週はスキーはお休みするはずだ
ったのに・・(^^;
ナイスク歴10ン年の中でも、こんなおいしい話は今までにあり
ません・・
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ある日の教師トレ
テクニカルトレーナーとは何か。内容は直接聞いた
ことはありませんが、おそらくその教室の技術面の
総括でしょうか。つまり「教室の先生」の「先生」とい
ったところだと思います。
右の写真は教師トレーニング中の一こま。まず先に
安藤先生がお手本を。 |
それに続く先生方
今回は教師トレにはおよびませんが、濃い内容のトレーニン
グを独り占めしたというなんともありがたい日でした。
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デモ選の予行演習?
安藤先生のショートターン
デモ選並のマジ滑りで降りてきて頂きました。
私にだけみせるために・・うれしくて号泣しました、
わはは(^^;;。
安藤先生ありがとう〜
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生徒も頑張らないと
ならば私も少しは期待に応えないと・・・ロングしてまいす
(自分としてはずいぶん良くなったと思いますが・・・ )
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今年も頑張りますデモ選コンビ
福井先生はミスターXとプライベートレッスン。 |
三人で記念撮影
今週お世話になった安藤先生と、先週お世話になった福井
先生と3人でとりましたの図。
今回はコブあり、ぼこほこあり、いろいろな斜面にいき、 い
ろと個別アドバイスをいただき、中身の濃い1でした。
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今回のポイント
プライベートレッスンなので、今回はネタが多いです
1)ゴブ斜では、溝にはいるのではなく、コブの反対側を斜滑降気味でおりた方がよい。
2)ロングターン
@ターン前半(切り換え直前)から次のターンに入る準備をしておく
A切り換え中は気持ちとしては板を落しこむ(直滑降ではない)
B腰高ポジション、しっかりと脚が斜面に圧力を伝える(特にターン後半)姿勢に保つことが大事
Cターン後半、腰のポジションを谷側に持っていかない。山側に向ける。
D板の前後差をなるべく小さく。特に左足でターンする際に前後さができやすいので注意
3)ショートターン
@ターンはひざ下、下肢を重視
A腰は振らない。腰のターンにならないようにする。(これをやっていので背骨が痛むことがあった)。
Bターンの際、板をしっかり踏み込む。、仕上げる。擬態語でいうと「ギュイーン」。
いままでは「ギュ,ギュ」 「シュッ,シュッ」 「サッ,サッ」(だんだん踏み込み時間が短くなる)。
C板と雪面のコンタクト時間を長めに取る(Bと連動)
こんなところかな。まちがってないよなぁ・・。
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