RCOに新しい楽しみが増えた曽爾村古民家
                   お掃除手伝い&サンドイッチラン

                                                      (2006.9.10)

岡山の居酒屋で飲みながら、まだまだくんにメールしたらクラブランレポートお願いしますときた。
別にメモを取っていたわけではないが、つい数日前のことだからなんとか書けるだろうと思い酔いも手伝って引き受けてしまった。
よく覚えているから明日でもいいかなと思うが、総天然色の記憶も日がたつとだんだんと色彩を失い、
そのうちにはセピア色、そして流れる霧の中に途切れ途切れに浮かぶ光景となってしまう。
しかし、その割には古い記憶は鮮明で寺田町のとある喫茶店でのジャンケン大会はつい昨日のことのようだ。(なんのこっちゃい)
クラブランの数日前からの天気予報は、日曜日は雨。それも豪雨の予報だった。
中止かなと思ったが土曜日の予報ではなんとかもとような雰囲気だった。
そんなところに御前会議で御聖断の連絡が入った。

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会長との 御前会議をいたしましたところ
明日 クラブラン行きます
雨具 忘れず持ってきてください
帰りは雨の中の行軍になります

女心と秋の空
朝 雨がもうふっているようでしたら
また 御前会議を開きます
そのときはこの掲示板か 各々に連絡いたします

それと カーボンさん 鶴橋駅から乗るんやで!!
まちがわんといてね

No.2552 2006/09/09(Sat) 18:12:23
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今回のクラブランは音太小屋の哲さんの企画「古民家で遊ぶ」で新たに借りることになった奈良県曽爾村の民家掃除をメインに
RCO行事のサンドイッチランの融合となった。
面白そうなのでぎっくり腰もなおった私も参加することになった。
コースは近鉄榛原から20kmくらいと聞いて、まあ楽かとも思った。
しかし、それはえらい勘違いだとは走ってわかったのだが。

当日の朝早く起きて必需品のゆでタマゴを茹でながら外を見ると晴れている。
今日は暑くなりそうだ。輪行袋を担いで鶴橋の駅についてみるとRONさん、会長が来ていた。
やがてカーボン杉さんもきた。
まだまださんは一つ早い電車で、つるさんはもっと早い電車で前日から来ていたらしい、意気込みが違う。
というわけで本日参加者は、会長、まだまださん、つるさん、カーボンさん、私、
車で参加のそこねぇさん、つうさん、そして哲さん一行ともに車で参加のみっちゃんだ。
      
走り始めて神社が見えてきた、墨坂神社に立ち寄る。
ここで神社の権威であるまだまださんの説明に納得。
一人を除いて信心深い一同は本日の無事を祈って賽銭をあげる。
                
途中で名水と言われている(らしい)岩清水とやらがある。
自動販売機形式になっていて100円を入れると一定時間水が流れる仕組みになっている。
そこであつかましくも私はボトルに余っている水をわけてもらう。  
                
あんまりゆっくりしていると哲さん一行に申し訳ないとばかりに、ここからがんばって走ることにするが、
太陽がさんさんと照りつける中日陰もない道はだらだら坂となる。
私はなしくずし的に足を使ってしまい、だんだんと後方になった。
                   
先頭はまだまださんだが、えらい元気やがな。
神社のご加護があったのかすいすいと先頭を走り続くは会長さすが。
ついには坂の途中でリタイヤして押してしまった。
日ごろの運動不足がたたっているようで少しは神社めぐりでもしてみるかと思ってしまう。
おまけに道は見とおしがよく「あそこまで・・・登りかと」とはるか向こうの道を見上げてしまう。

やっとトンネルについた。
暗いトンネルを後ろからの車の爆音におびえながらそろそろと進む。
トンネルを二つ抜けて下ったところで休んでいると、そこねぇさんとつうさんの車と合流した。
地図にあった峠(とがさか峠)はどうやらトンネルとなって、もうあと少しとなったと聞いた時にはほっとした。
                 
        
途中、野菜の販売所に立ち寄りいろいろと購入。トマトをサービスしてもらった。
曽爾村の役場に哲さんにきてもらい、古民家に。最後の最後に急な坂でまた疲れてしまった。
古民家とは言うものの中はきれいになっており畳もまだ十分に使える。これはいいところだ。
それは先にきていた哲さん一行のおかげなのだ感謝いたします。

ビールをまず飲んで、早速古民家掃除のお手伝い。
二階にある荷物を下におろす作業を手伝うが、やってもやっても出てくるのには驚いた。
        
一休みしてビールを飲んでいると、作業再開の声、私はサンドイッチ作りにまわりキャベツをいためたり、
ゆでタマゴを細かく切って・・・だれや、コンビニで買ってきたやつは。
サンドイッチの具を作った。できあがったところで昼食となった。

ここでは書けないくらいの種類が用意されていた。材料の用意をしたそこねぇさん、
つうさんご苦労様です。一同腹いっぱいになった。
        

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ここまで書いて思ったことだが、私のHPである「なおやんの自転車と料理」は、
クラブランの料理を紹介するのが目的ではなかったのか。
カメラも持ってくるのも忘れてしまった、反省しております。
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去年は足らなかったサンドイッチがあまったのは、ぷりちゃんとkafuさんが不参加だからとみんないっていた。
腹いっぱいになって、裏にみょうがをとりにいくもの、畳に寝転ぶもの、寝てしまうもの、
話こむものとめいめいが昼下がりの休日を楽しむ。
哲さんと話しているのは、どこのおっさんかと見間違うようなそこねぇさんである。

トイレは古いぽっちゃん式で、むかしなつかしいトイレを思い出した。
おつりが帰ってこない技の話となったが、みっちゃんは絶対に入らんとがんばっていた。

西の空から黒い雲がしのびよってきたと思ったら、ポツポツと雨が降り出した。
自転車組はここで一足早くひきあげることにした。来るまでは日差しがきつかったが帰りは一転小雨模様となった。
                
大きな杉に囲まれた神社に立ち寄る。ここはまだまださんの説明をそのまま流用すると・・・

曽爾村の産生神 門僕神社へ 
式内社 えーたたずまい 杉の大木に囲まれ
檜皮ぶきの神殿
気持ちの贅沢させていただき
(ブログ ひまじん親父の休日より)
               
小雨模様だが、かえってこれが気持ちよく名張に向かって大きな岩が立ち並ぶ青連寺川沿いの景色のいいところを快調に走り下っていく。
               
ダムで一休みをして名張の駅についたころはもう夕方になっていた。
               

この古民家で冬は鍋をして泊りがけの忘年会を楽しみにしております。
野草もええね、夏はそーめんか・・・また楽しみがひとつ増えた。
(なおやん)

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