「金五」君の巣

最終更新日:2000年12月16日

プロフィール

名 前:金五
種  類:ゴールデンハムスター(金熊)
性  別:男の子
誕生日:2000年11月 1日頃
  ☆  :2000年12月16日 3:00 [1ヶ月強]
出  身:(広島そごう・10F)
性  格:とっても臆病で、影の薄い子でした。
記念花:宿根かすみ草


自己紹介

名前の由来
 今回も相当悩んだわりにはまんまの名前で、金熊で男の子としては5匹目なので「金五」としました。 金 熊五郎でもよかったかなとも考えています。

出身
 広島そごう屋上(10F)のペットショップ。

家の子になるきっかけ
 金熊の子がどうしても欲しい、さなえ君のお嫁さんが欲しいと、りっちゃんが亡くなった翌日に、同じペットショップを覗きに行きました。 前回は嫁さんが選んだから...と、今回は私が選ぶ予定でしたが、残っていたのは男の子が一匹だけ、それも喧嘩をして負けたらしく、しっぽと左足の爪、鼻の横を怪我した子しか残っていませんでした。 一瞬、迷いはしたもののやはり金熊が欲しくて、結局連れて帰る事にしました。 結果的には、それが仇となったのかもしれません。


アルバム

写真をクリックすると大きな写真がみられるよ!

三枚の写真とも亡くなる1時間くらい前のものです。

来て一週間位の間にストロボなどのストレスを与えるのは止めようとの配慮の結果でした。

でも、結果的には元気なうちにもっと写真を撮っておけばとの後悔もあります。

[00/12] FinePix2700
[00/12] FinePix2700
[00/12] FinePix2700


略歴


飼い主からのコメント

 何が原因なのか全く見当がつきません。 風邪を引かせないようにと室温は24℃前後、ストレスが溜まらないようにと触る事も極力ひかえ、写真を撮ることもひかえ、ショップで食べていたものと同じ餌も準備しましたが、金五君は逝ってしまいました。 今回も、ゴールデンハムスターの1週間の壁を破ることは出来ませんでした。
 はっきり言って、自身喪失気味です。 原因が分からない限り対処のしようがありません。 我が家と金熊とは相性が悪いのでしょうか。 我々が何か重大な欠陥を見逃しているのでしょうか。
 二匹も逝かせてしまったけれど、金熊の子はやはり魅力的です。 もう少し暖かくなったら、里子を捜して三匹分の愛情を注ぎたいと思います。


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