Fruit,Vegetable and Soap Carving




タイのフルーツ & ベジタウルカービングをご存知ですか?小さなナイフ 1 本で彫刻するタイの伝統工芸のことです。
起源はスコータイ時代(A.D.1257~1378年) 、 あるいはアユタヤ時代(A.D.1350~1767年)ともいわれています。

その昔、タイの宮廷料理を飾るための技法として発達したもので、現在でも王宮内やホテル、有名なタイ料理店には、カービングの技術者が
常におり、そのすばらしい技術で人々の目を楽しませています。

フルーツ&ベジタブル・カービング は、果物や野菜を専用のナイフを使って削り込んでいく独特の技術です。
独特の技法とはいえ、基本技術を理解してしまえば、手元の野菜や果物を用いて比較的容易に美しい作品に取り組む事が出来ます。習熟度に応じて野菜や果物だけでなく、石鹸のカービングにも応用出来ます。

細かい手作業を容易にするために専用のカービングナイフを用います。素材はどこでも手軽に入手出来るものばかりですので、どなたでも気軽に挑戦する事が出来ます。

木や石と違った柔らかな素材を丹念に削り込んでいく過程を楽しむ事が出来、やがてそれが美しい作品に変わっていくのは感動的です。是非、一度挑戦してみて下さい。


タイ語 : แกะสลัก  英語 : Carving  日本語 : カービング

カービング専用のナイフの例です。

ナイフは様々な種類がありますが、左の写真のナイフがあれば、果物、野菜、あるいは石鹸でも、基本的なカービングは粉す事が出来ます。

彫刻刀や刃先の鋭い小刀を代用する事も出来ますが、専用のナイフを使用した方が細かい作業が楽に行えます。

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