信号運
俺の妄想ネタである。
運について語るのは、恥ずかしいし、理不尽であることは承知の上である。
それでもやはり、運という物はあるような気がしてならない。
俺は現実主義であるし、オカルト的な話は苦手なのであるが。
車で走っていて、赤信号ばかりに ことごとく 引っかかる経験って 多分誰しもにあると思う。大袈裟にではなく、本当に捉まる経験。
しかも、ことごとく、黄色から赤へとギリギリで変わるパターン。
これは。
2014.12.29.
HOME