とある事から、「青春の詩」というものに知り合った。
サミエル・ウルマン氏(アメリカ)の詩であるようだ。
権利上の問題から、ここで詩の引用は避けるが、
検索サイトで調べて見た所、かなり有名な詩であるようだ。
青春の詩
実年齢とは関係なく、人は老いていくのだという。
信念、自信、希望がある限り、若く
疑惑、恐怖、失望と共に老いていく。
そういう意味の込められた 偉大な詩 である。
今の自分自身と照らし合わせてみた。
老いていくのにはまだ早すぎる気がした。
もっとやれるはず。
まだやれるはず。
もっとやるぞ。
まだやるぞ。
2008.7.23.