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昔、昔の試合結果topics

 

2003.07.06 大田区オープンダブルス大会

前日の夏日に比べて、嘘のような涼しさ。シャトルの飛びが明暗を分けたかあ?!

男子一部
ダブルス

決勝 増田・田宮 2−0 伴野・赤塚

 大田区の試合にはさんざん出場していながら、初のナルク同士の決勝となりました。
まあ、監督に勝つわけにはいかんでしょう、エヘン!

2回戦 本山・米倉 0−2 佐々木・大橋(帝京大学)

 実力は五分。11点ゲームゆえのわずかな差での勝負でした。

2回戦 伊藤・伊藤 0−2 増田・岡本(ホワイトベアー)

 若き兄弟ペア。今後の奮起に期待です。

1回戦 中村・高田 0−2 金内・岡田(コロボックル)

 あと一歩、わずかに及ばずでした。

2回戦 吉田・飯田 1−2 薄田・石井(OSBC)

 腰痛を押しての出場、いつものキレがありませんでした。

2回戦 佐野・根岸 0−2 白岩・川上(フリータイム)

 決して完敗ではなく、ちょっとした何かの差でしょう、その何かが難しいのかなあ・・・。

女子一部
ダブルス

決勝 田制・渡辺 2−1 秋山・高橋(ホワイトベアー)

 確実なプレーで、ナルク初の女子優勝でした。ゲッツ!

準決勝 遠藤・松田 0−2 秋山・高橋(ホワイトベアー)

 善戦したものの、第一シードの前に惜敗でした。しかし、堂々の三位入賞です。

 

男子一部
シングルス

 

決勝 田宮 2−0 米倉

 日頃の練習の成果。田宮選手は、ダブルスに続きV2達成です!

総評として

 

 男女ダブルス一部のアベック優勝、準優勝1、三位が1。そして、田宮選手のシングルス優勝と、またしても「ナルク大ばく進!」でした。
 体育館の悲惨さは相変わらずですが(笑)、「K」は個人的には膝の怪我を押しての出場。たみぞーのおかげで、無事に優勝を果たすことが出来ました(涙)。

 それにしても、男子ダブルス一部の実力は拮抗、どこが優勝してもおかしくない展開。なんともオープンというタイトルが少々不思議ですが(笑)、今日は今日、また次回を目指してがんばりまっしょう!!

 

 

K's Room

東京大田区バドミントンサークル



 

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