２回戦　小林・田宮　0-2　増田・門井（ＯＳＢＣ）　

　随所に良いラリーはあったものの、第一シードの圧力に惜敗でした。

２回戦　増田・島袋　0-2　佐々木・大橋（帝京大学）

　オジサンが相手なんだから少しは手加減して欲しいものです（笑）！

２回戦　上村・森　1-2　野口・塚本（ＯＳＢＣ）

　ベテランのプレーも、往年の名選手に及ばずでした。

２回戦　上村・上村　0-2　相原・小笠原（帝京大学）

　若者同士のガチンコ勝負、勝敗は僅差でした。

決勝　ソーダ・藤井　2-1　田中・仲田（フリータイム）

　一進一退の攻防、キレ（？）とパワーで圧倒。男子一部ダブルは、ナルクのＶ２達成です！

１回戦　紺野・長谷川　2-0　山本・阿部（帝京大学）

　どうもこの大学には分が悪いナルク（笑）、息のあったペアでしたが、追い込み切れませんでした。

準決勝　小林・栗本　1-2　ソーダ・藤井

　非常に残念な準決勝での対戦、どちらが勝ってもおかしくない展開でした。

準決勝　平尾・栗田　1-2　末永・坂本

　善戦しましたが、いぶし銀のプレーの前に苦敗でした。

決勝　末永・坂本　0-2　川地・愛知（キャノン）

　残念ながら優勝はならず、次回の奮闘を期待したいものです。

準決勝　五十嵐・菅原　0-2　川地・愛知（キャノン）

　今一歩追いつめましたが、決勝進出はならず。五十嵐選手の「悔しい〜〜」が印象的でした。

２回戦　斎藤・佐々木　0-2　川地・愛知（キャノン）

　結局のところナルクはこの人達にやられたということになりました。次回は「ソニー」のデジカメを持参したいと思います（笑）。

　優勝１の三位が３という総合成績。結果は、引き続き「ナルクばく進！」と言えるでしょう。
　それにしても、試合のドローや進行の不可思議さには正直混乱させられます。それに、体育館は「Ｋ」の体験史上最高の寒さでした。そして、体育館はまず日本一のボロさ（爆）、雨漏れのおまけも付いてました（笑）。「Ｋ」も税金払ってる一員として、大田区にはぜひ改築を検討して欲しいものです。
　文句ばかりのまとめとなってしまいそうですが（笑）、男子一部のレベルは拮抗し、どこがかってもおかしくない展開、二部も随所に良いラリーが見られ、個々に実りある大会だったのではないでしょうか。
　それにしても、寒すぎるっす！！