私が愛した世界の女たち

vol.121 

台湾の日本留学生売春


 台湾で日本の現役女子大生と遊ぶことが流行っているらしい。台湾人の方さんとホテルのレストランで飲茶していた。彼は台湾のIT関連会社のオーナー社長。40代で大食漢。腹がぽっこり出て、頭も禿上がり、顔は脂ぎっている。本人は台湾のホリエモンを自認しており、銭がないと女に相手にされないタイプである。
「台湾女を愛人にすると、別れるときに大変だよ。殺されるよ。留学している日本の女の子がいいよ。留学が終われば帰国するし、後腐れがないね」
 社長によるとその日本人留学生はある売春組織に所属しているのだそうだ。組織といっても黒社会といった怖い人が管理運営しているのではない。女子大生たちが始めた愛人バンクみたいなものらしい。それが口コミで広がり客が多くなり合理的な斡旋組織になった。
「台湾師範大学に留学しているよ。メンバーには大陸の女の子もいるね。彼女たちの値段は3000元から5000元(1万円から1万5000円ほど)。日本小姐は8000元(2万5000円ほど)。馴染みの日本小姐はそこから手数料3000元引かれて手取りは5000元ね。時間は1時間かな。ロビーにもうすぐ来るよ。腹ごなしに遊びましょう」
 ホテルは5星である。ここだと警察の手入れがない。だから日本小姐たちはこのホテルでしかデートしない。ロビーにやって来たの女の子の顔はフツーだがファッションは台湾の女の子よりあか抜けしている。テールームでコーヒーを飲みながらその日本小姐と話している。
「中国語を勉強するために中国に行こうと思ったの。でも、中国は反日感情があるし。それで親日的な台湾にしたんです。でも台湾は生活費が高いし・・・」
 台湾の物価は日本と変わらない。仕送りだけでは遊べない。そこで売春バイトをしている留学生の先輩から紹介され組織に登録した。日本小姐とデートするには組織に電話予約を取る。台北在住の日本人顧客もいるらしく組織には日本人スタッフが応対してくれるそうだ。
「社長さんとデートのあと食事やショッピングに行くの。ブランドもののバッグやクツも買ってくれるし。超優しいのよ」
 この日本小姐が友だちを呼んでくれた。すぐにやって来たのは同じ留学生だが斡旋組織に属していない超がつく地味な女子大生だった。彼女は日本小姐が紹介した時だけデートする。社長に取ってもらった部屋にしけ込んだ。
「日本いる彼は私が留学したらすぐに彼女を作るし、最悪!」
 女の子はすぐにシャワーを浴びた。顔つきはイマイチだが、体つきはエクセレント。プリンと上がった乳房とピンクの乳首。くびれた腰には形の良いヒップと手入れの行き届いた陰毛。快楽に貪欲なタイプである。ベッドに入ると彼女の欲望が爆発した。全身リップからディープフェラ。そして肛門に舌を入れペニスを一気にしごく。あまりのテクの凄さにすぐに果てた。本番はそのあとからだった。彼女の要求が始まったのだ。延々とクンニさせらる。バター犬だ。女の子はイク寸前の快楽を何度も味わいながら囁いた。
「これは台湾の人に教え込まれたの。男を先にいかせたあと奉仕させるの。元気になればもう一度してもいいのよ」
 留学先では勉学以外にもいろいろ学ぶことがあるようだ。性技授業料は2万円に勉強してもらった。

specialthanks Punk五十嵐。

(日刊スポーツ「世界の下半身」より。 写真提供by横山こうじ

 

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