2001.9.4

「「脱ダム宣言」と治水への住民参加」を出版

 田中知事が突然表明した「脱ダム宣言」。

 私はその理念は理解しつつも、これまで計画して来た浅川や下諏訪ダムを市町村長や地元住民の了解もなく突然中止する手法は、事が流域住民の生命と財産に関わることだけに、どうしても理解できませんでした。

 そして、2月県議会においてダムの是非も含めて各流域の治水・利水について住民参加により検討する「県治水・利水ダム等検討委員会条例」を提案し可決されました。

 しかし、この条例を策定するにあったて2月議会での議員提出議案の日程的制約があったことや、条例に対する議員や職員の受け止め方に温度差があったこと。条例を運用するにあたり知事が自分の都合良い様に解釈し、活用して行く危険性があったことなどから、条例の意味について本を出版し知事をはじめ議員、職員、流域住民の皆様に理解頂こうと考えました。

 幸い友人である「ほうずき書籍」の木戸社長にお話ししたところ「企画本で出版しよう」と言って下さり、私の気持ちが書店に並ぶことになりました。

 内容は私のHPに掲載していた「なぜ治水・利水ダム等検討委員会条例を提案したのか」「治水・利水ダム等検討委員会条例作成日記」を手直しし、同じくHP掲載の「我が町の水辺の未来の夢」をテーマに治水に対する私の考え方をまとめたものです。

 是非、皆様にもお読み頂き、ご意見を頂ければ幸いです。
 
 ご注文ご希望の方は下記へお願い致します。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4434012665/qid%3D1023034205/249-3554125-8198758
       


ホームへ