ウガンダのエイズ孤児

ウガンダでは人口2千数百万人の内、数百万人がHIVに感染したという。そしてその結果100万にも上る子供たちが孤児となった。自分自身への感染も心配しながら貧困にあえいでいる。

1998/11
エイズで父親を亡くした11歳の少女
1998/11
小さな村の学校に通うエイズ孤児たち
1998/11
経済的理由で検査を受けられない母子
1998/11
本来はアフリカの真珠と呼ばれた自然豊かな所だ
1998/11
幼くして両親を失った子供を地域の人々が世話をして育てる
1998/11
治療費はおろか検査費用さえ賄えぬ貧困が最大の問題だ