レバノンの占領問題

イスラエルは国連の度重なる非難決議、撤退勧告にもかかわらず南レバノンを20年以上に渡って占領し続ける。撤退を監視するはずの国連軍も多数の犠牲を払っているが、イスラエルとアメリカの強引さには無力だ。そして地域住民はそれ以上の犠牲となっている。

シャクラ村
村を巡回する国連軍
サファッド村
タバコの苗の植付け
イスラエル軍占領地
UNIFIL兵士
シャクラ村
学校も標的となった
カナの町
イスラエルに虐殺された友人を追悼する
南部レバノン
イスラエル軍に抵抗するヒズボラの民兵