豊田直巳写真展「地の底の子どもたち」 2011年2月25日(金)〜3月2日(水)
〜インド・児童炭坑労働者の顔〜
インド東北部のメガラヤ州には無数の炭坑がある。その地の底で泥と汗と炭塵にまみれて働く子どもたちがいる。夜明け前から暗闇に潜り、ツルハシを振るう彼らがときどき見せる素顔。ぜひ、おこしください。
会期 2011年2月25日(金)〜3月2日(水)12:00〜20:00(最終日は17時まで)
*重要*
〔イベント〕2月27日(日)トーク/ 14:00〜15:00、交流会/ 15:00〜17:00
新刊のお知らせ
『「戦地」に生きる人々』(集英社新書)
豊田直巳が参加するJVJA(日本ビジュアルジャーナリスト協会)の仲間で、新書を出します。
もしくはアマゾンhttp://www.amazon.co.jp/dp/4087205576/でお求めください。
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豊田直巳写真展 「枝川朝鮮学校物語」
「幻の東京オリンピック」から70年。その準備過程で江東区・枝川の都立の「ごみ捨て場」に移り住まされた在日朝鮮人たちがいた。今、その孫やひ孫たちが通う「ウリ ハッキョ」東京朝鮮第二初級学校。私たちの隣人の彼、彼女の学校生活から何かが見えてくる。
■日時 2010年10月15日(金)〜21日(木)
■枝川朝鮮学校新校舎建設支援コンサート実行委員会
豊田直巳写真展 「イラク戦争と劣化ウラン 今も続く被曝者の苦しみ」
この秋、国連総会では劣化ウラン問題を巡って新たな決議がなされようとしています。しかし政権交代後も、「唯一の被爆国」の日本は、この問題の解決に向けて極めて消極的です。
■日時 2010年10月17日(日)〜31日(日)
■主催 劣化ウラン廃絶みなとネットワーク 豊田直巳写真展
『週刊プレイボーイ』に
5月末から6月の初頭にかけて取材させていただいた、インドの児童炭鉱労働の現場報告を本日発売号(7月26日(月曜))の『週刊プレイボーイ』(集英社)に掲載しています。
お手にとって、ご覧いただければ嬉しく存じます。雑誌不況の
影響もあってか、昨今、このような「地味」なテーマを掲載す
る週刊誌が本当に少ない中、『週プレ』編集部の英断があって
こその掲載です。
生活クラブ東京・豊田直巳写真展
参照
2010年8月2日(月)〜8月7日(土)
2日(月)〜4日(水)11時〜18時
8月7日(土)17時〜 豊田直巳講演会開催予定
会場:生活クラブ生協(東京)地下スペース
詳細は生活クラブ東京のHPをご覧下さい
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