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細胞検査士様 投稿者:まっぷ 投稿日:2010年 4月29日(木)11時30分40秒
細胞検査士さんへのお返事です。
ご心配ありがとうございました。
同体験者のご意見を聞くことができ、ありがたかったです。
私と同じような方がいらっしゃることが、わかっただけでも
不思議なことにほっとしています。
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まっぷさんへ 投稿者:細胞検査士 投稿日:2010年 4月26日(月)23時26分1秒
私は職業柄、患者さんと直接
接することはありませんので、術後の経過や後遺症の症状などの詳細はわかりません。投稿を拝見する限り、働きバチさんのような経験者に相談したり、リハビ
リ関係のサイトで相談することをお勧めします。お役に立てず申し訳ありません。
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Re: まっぷ様 投稿者:まっぷ 投稿日:2010年 4月26日(月)22時46分37秒
> No.607[元記事へ]
働きバチ様
コメントありがとうございました。
雑談掲示板に書かせていただいたように、私だけではないと思うと
おかしな安堵感がありました。
暖めることですね。いつも何かを首に巻いてはいたものの
暖める意識はありませんでした。
今度はその意識をもって巻いてみます。
ありがとうございました。
また、何かありましたら是非お教えください。
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甲状腺癌の術後検査について 投稿者:ひろみ 投稿日:2010年 4月22日(木)17時09分24秒
こんにちは。
私(31歳)は、2009年1月に甲状腺癌で左葉(腫瘍は8mm程)を摘出しました。開けてみたら近くのリンパにも転移が少しあったらしく、見える所は全
て取りましたとの事でした。
手術後〜現在、エコーを2回と血液検査3回、胸部レントゲン2回、今年の1月にCT、PET検査をしました。転移は無く、このまま定期的に検査しましょう
との事でしたが、皆さんはどのような検査をしているのでしょうか?このような検査で問題ないのでしょうか?手術前にリンパ節に転移する確率が50%あると
聞いているので不安で仕方ありません。
また、たまに手がしびれるのですがこれは手術or薬のせいでしょうか?
いままで気にしていなかったのですが、こちらの掲示板を拝見していてそのような事が記載されていたので私もよくあるなと思いました。
現在、甲状腺機能が低下しているのでチラージンを服用しています。
手術をしてからよく不安になります。
私が若いし未婚だと言うこと、傷跡のことを考慮し、主治医の先生からは左葉だけの摘出にしましょうと言われてそうしたのですがリンパ節も一緒に摘出すれば
よかったかなと今になって思います。先生は、定期的に検査していれば大丈夫といってくれたのですが。。この掲示板を拝見していると全摘出の方やリンパ節も
一緒にて切除している人が多い気がして・・・。
宜しくお願いします。
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まっぷ様 投稿者:働きバチ 投稿日:2010年 4月21日(水)01時10分3秒
働きバチと申します(やや横入りで申し訳ありません)。
私も、平成20年11月初に乳頭癌の手術を行い、その頃このHNでいくつかの掲示板にお邪魔させていただき、皆様にお知恵と勇気を授けて頂いておりまし
た。
以後、時々ネットサーフィンで皆様の投稿を拝見する程度でしたが、手術日や現状が私と似通っているまっぷさんの投稿を拝見し、もし「似たような状況の者」
が一人でもいるということで「何かの足し」又は「気の紛れ」になればと思い、久々に投稿させて頂きました。
さて、前置きが長くなり恐縮ですが、私の状況だけ簡単にご紹介させて頂きます。
冒頭申し上げましたとおり、一昨年11月に乳頭癌で約8時間の手術を実施。甲状腺を全摘、リンパ節二十数か所、反回神経1本を持って行かれました(傷はJ
字形、結構ケロイドも残ってしまいました(特にYシャツが擦れる箇所))。
(まっぷさんと手術時期が一緒なので)勿論私も1年半が経過、昨日CTを撮り「再発なし」と言われて胸を撫で下ろしている所です。
術後の後遺症ですが、驚くほどまっぷさんと似通っており正直びっくりしています。
・左耳下からのどにかけての傷の痛み
・断続的に続く首の締め付け感
・肩こり、左右の鎖骨周囲痛
・時々耳がキーンと鳴る
・たまにつばを誤嚥して激しくむせてしまい、周囲にびっくりされる
etc・・・
主治医には時々訴えるのですが、「個人差がありますから・・・」くらいで軽くいなされている状況で、半ばあきらめておりました。
とはいえ「ツライものはツライ」ので、
@首を暖めるために手段を尽くす
とにかく首が冷えるとツライので、風呂に首まで長く浸かる、温湿布、マフラー、就寝時のタオル首掛け等を励行
A痛みを忘れるために仕事、趣味、酒(?)で紛らす
ことでごまかしごまかし日々を過ごしています。
と、ここまで書いてきて、少なくともまっぷさんにとって「何の足しにもなっていない」ような気がしてきました。大変申し訳ありません。せめて、似たような
状態の者がいるということで少しでも「気が紛れ」て頂ければ駄文を書き連ねた甲斐があります。それではお大事になさって下さい。
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細胞検査士様 投稿者:まっぷ 投稿日:2010年 4月19日(月)22時37分24秒
平成20年10月29日に乳頭癌の手術をしたまっぷと申します。
その時の放射線治療のことで、アドバイスをいただいたことがあります。
その節は、大変ありがとうございました。
術後、約一年半過ぎますが、今のところ、転移も再発もありません。
後遺症についてご意見ご指導をいただきたくメールをまた差し上げます。
手術は、甲状腺左側全部と右側半分を切除して、リンパもとりました。
左側リンパ節には5cm大のリンパ腫とちらばったものがあったとのことです。
手術痕は、左耳裏から前面へ26センチと、長いものになりましたが、見た目はきれいです。
術後、一ヶ月で放射線外射を25回受けて現在にいたっております。
ご相談は、術痕のつらさで、未だにたいへんつらい毎日を過ごしております。
左側のどから耳にかけ、大変強い締め付け感と触っても痛い感じ(おそらく神経が傷つけられたのでは・・)が全く和らぐことなく残っています。
和らぐどころか、普通の生活を送ろうとすればするほど締め付け感が強くなり
飲み込みにくくなったり、つばをのむにも苦しくなり、話すのが苦労になります。
同時に肩こりと頭痛、耳鳴り等の連続です。
痛みを感じないときは無いのですが、横になると締め付け感は楽になります。
ただ、歩いても体操しても、動くたびに強く締め付けられるので、苦しくて続きてせん。
なぜこのような症状が残っているのかについて主治医は
首の筋肉を何本か切らなくてはならなかったこと、リンパをとったこと
またその周辺の取れるものは限界まで、とらなくてはならない状態だったこと
そこに放射線を当てたので、筋肉がかたくなってしまったので仕方ない・・・という返答でした。
また、今後も和らぐことは無理だろうと言われております。
リハビリを始め、リンパマッサージ、鍼灸治療等続けていますが
かわりありません。
ご相談したいことは、術後私のようにつらい思いをしている例をご存知でしょうか。
また、何とかする方法はないものなのでしょうか。
自分の首の中がどうなっているために、このような症状があるのか知りたいのですが
主治医の説明では、満足できない現状です。
質問としては、場違いなのかもしれませんが、どんな小さな情報でも欲しいという心境です。
よろしくお願いいたします。
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細胞検査士様 投稿者:海人 投稿日:2010年 4月12日(月)21時20分48秒
細胞検査士さんの言葉で気持ちが落ち着きました。本当に感謝致します。良く笑い前向きに考えて免疫力を上げて行く事が大事ですね。頑張ってみたいと思いま
す。また質問すと思いますが、その時は宜しくお願い致します。
有り難うございました。 拝
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海人さんへ 投稿者:細胞検査士 投稿日:2010年 4月12日(月)20時43分28秒
次回アイソトープ治療まで待つことをお勧めします。今の状態ですとやはりネガティブになるのは当然と思います。私が次回アイソトープ治療まではポジティ
ブに、と書いた真意は、癌細胞を攻撃するのはリンパ球ですが、ポジティブに過ごすように努力することで、免疫活性を上げてリンパ球の活動を活発にし、癌細
胞を攻撃させるためです。「病は気から」というのは、気を強く持つことで免疫活性を上げて病気に打ち勝つ、という医学的根拠からも正しい知見と言えます。
ですので、ご自身の趣味や特技を積極的に日常生活に取り入れるよう心がけてください。
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細胞検査士様 投稿者:海人 投稿日:2010年 4月11日(日)23時03分12秒
度々、ご回答頂き感謝申し上げます。数値が高いのですね。
サイログロブリンの数値は確かに説明して頂きましたが、あまり切迫した感じでも無かったものですので。
半年後にアイソトープ治療と判断されたのでそのまま待てば宜しいのでしょうか。
私の執刀医はアイソトープ治療をしている病院とは違う病院ですが、4月末に執刀医に受診してもらいますのでいろいろ質問してみようと思います。自分の体が
どのような状態なのか分からないので不安だらけです。ネガティブで済みません。
いろいろと教えて頂き有り難うございました。
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海人さんへ 投稿者:細胞検査士 投稿日:2010年 4月11日(日)22時05分23秒
甲状腺全摘後でサイログロブリンが23.4とのことで、やはり転移を強く疑う高い値です。一過性に高くなるという値としては高すぎます。甲状腺が残って
いる方の正常範囲は30未満ですが、甲状腺を全摘した後はサイログロブリンを産生することができなくなっているので、転移・再発がない場合は検出感度以下
となります。ですので、甲状腺全摘後にサイログロブリンが上昇してくるということは、甲状腺癌が産生しているサイログロブリン由来ということになりますの
で、甲状腺癌の再発が考えられるため、腫瘍マーカーとしてサイログロブリンが有用となるわけです。
手術後の頚部や胸部の痛みですが、アイソトープ治療との直接的な因果関係はないと思います。様子をみて、数週間も続くようでしたら、現在の担当医のもと
に受診して相談すると良いでしょう。
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細胞検査士様 投稿者:海人 投稿日:2010年 4月11日(日)20時38分53秒
早々なご返答頂き心から感謝御礼申し上げます。とても分かりやすくご説明して頂き気持ちの面でも少し楽になりました。サイログロブリンの数字は23.4で
す。アイソトープ治療して月日が経っていませんので一過性で高くなると聞いておりますが。不安な部分は最近、頸部の手術箇所付近や胸部がちくちくと痛むの
ですがアイソトープ治療と何か関係があるのでしょうか。分かる範囲だけでもお教え頂けましたら幸いです。
本当にいろいろとお答え頂き有り難うございました。
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海人さんへ 投稿者:細胞検査士 投稿日:2010年 4月11日(日)19時55分24秒
「腫瘍マーカーは標準値」とありますが、どんな腫瘍マーカーなのでしょうか? 甲状腺全摘後なのでサイログロブリンは検出感度以下のはずですので、これ
を確認してみてください。アイソトープ治療後の検査では複数箇所にみられたとのことで、まずはアイソトープを取り込むタイプの癌細胞であるとわかったの
で、治療効果が期待できます。そして、半年後のアイソトープ治療後の検査で今回の陽性部位がどのように変化しているかをみることが最も重要です。アイソ
トープ治療直後の検査後も、甲状腺癌細胞に対してアイソトープの効果が多少持続しますので、その間は「待つ」ことになります。CT画像では何も写っていな
いとのことで、初期の転移の可能性があり、さらにアイソトープ治療の効果が期待できます。
なおアイソトープ治療は半年間のスパンが必要なので、最短コースで治療を行ってもらえている状況です。不安になるお気持ちはよくわかりますが、甲状腺癌
は「待つ」ことも大切なので今は担当医の指示に従って、半年後の再治療までポジティブに過ごしてください。
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甲状腺癌 投稿者:海人 投稿日:2010年 4月11日(日)09時57分53秒
甲状腺癌で甲状腺の全摘手術を昨年12月に致しました。病巣は見える範囲は切除して頂きました。種類は乳頭癌、リンパ節に転移が有りましたので3月にアイ
ソトープ治療をしましたが、画像で頸部、両肺、頭の一部に遠隔転移がみられました。半年後にまたアイソトープ治療を致します。腫瘍マーカーは標準値でCT
画像では何も写ってませんでしたが心配です。このまま経過を見守っていれば良いのでしょうか?不安でたまりません。44歳(男)
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検査 投稿者:あんず 投稿日:2010年 4月 8日(木)13時11分30秒
ありがとうございます。そう言っていただいて、次回ははっきりと自分の意思を伝えることができそうです。憂鬱ではありますが、甲状腺腫とはこれから長いお
つきあいになりそうですので、あまり神経質にならないように心掛けます。
細胞検査士様にご相談できて、心の中のもやもやが解消できました。心より感謝申し上げます。
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あんずさんへ 投稿者:細胞検査士 投稿日:2010年 4月 7日(水)18時59分37秒
細胞診の実際の穿刺方法は医師によって様々ですので、感じる痛み方も様々と思います。また穿刺に使う針の太さも痛みの差となって現れると思います。同じ
穿刺細胞診を受けるならば、痛みが少ない方がよいに決まっていますので、その女性医師に施行してもらえるよう、担当医もしくはナースに遠慮なくしっかり伝
えることが大切です。
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細胞検査士様 投稿者:あんず 投稿日:2010年 4月 6日(火)08時09分17秒
早速のご返答をどうもありがとうございました。
アドバイスを頂いて、このまま経過観察を続けていこうと思います。
それと、もう一つだけ質問なのですが、細胞診についてです。二度いたしましたが、一度目は女性医師で、痛みも何も感じないくらいすっと針を刺して、あっと
いう間に終わったのですが、二度目の男性医師のときは、針を刺したら、そのままぐるぐると針を大きく回しながらのどにねじ込んでいくような感じで、ものす
ごい圧迫感と痛みでパニックになりそうでした。同じ細胞診のやり方でもこんなに違いがあるのでしょうか?今後も細胞診を続けていくことになりそうなので、
結果に変わりがないのなら、一度目の女性医師をお願いしたいと思うのですが。
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あんずさんへ 投稿者:細胞検査士 投稿日:2010年 4月 5日(月)19時25分27秒
ヤクザだのチンピラだのと、医師のたとえが私にはよく理解できません。確かに、濾胞性腫瘍では細胞診は役に立ちませんので、ひょっとしたら濾胞癌かもし
れませんし、普通に濾胞腺腫かもしれません。それを見極めるために、長期的な経過観察が必要になるわけで、しばらくは今の病院で経過観察を続けていくのが
最善と考えます。どのくらいの期間が必要になるかは言えませんが、年単位での経過観察は必要です。その間にご自身でセカンドオピニオンや転院を考えたく
なったら、それはあんずさんが後悔のないように決断されればよいことです。なおクラスVaというのは、全くの正常ではないけれど、悪性を考えるような細胞
は出ていない、とこの場合は解釈されます。
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細胞検査士様 投稿者:あんず 投稿日:2010年 4月 5日(月)17時27分54秒
はじめまして。45歳の主婦です。ぜひともご意見を伺いたいと思い投稿させていただきました。
昨年10月に偶然検診で左甲状腺に腫瘍を発見され、市内の専門病院に紹介されました。エコーでは左に約3×2センチ、右に8ミリ程度の腫瘍があると言わ
れ、左の大きいほうのみ細胞診をしましたところ、結果はクラスVaとのことでした。サイログロブリン値が63.6という異常値以外はすべて血液検査は正常
でした。左の腫瘍は水っぽい?し、悪い顔していない、サイログロブリン値もこの大きさの腫瘍があれば当たり前の数値(悪いものなら何百となる)といわれ、
心配いりません、大丈夫ですとのことで、半年間経過観察になりました。
そして、先月2度目のエコーと、右の小さいほうの細胞診をいたしました。前回とは別の先生で、エコーを見ながら「一番大きいのはやんちゃ坊主のかおだね。
その周りにチンピラがたむろっていて、右のもチンピラだねえ。でも極道ヤクザにはまだなってないからだいじょうぶだよ。でも検診のたびに細胞診は必要か
な」と。また独り言で「濾胞か」とも。
その一週間後に検査結果を聞きに行ったのですが、(また別の先生の説明)「大丈夫でしたよ。心配いりませんよ」しかおっしゃいません。カルテをのぞきこん
だら、しっかりと「クラスVa」と書かれていました。
半年ごとの検診のたびに細胞診なのですねと言うと、「あなたの腫瘍はたくさんあるから、一つずつしていかないといけないという意味ですよ」と。
一度目のエコーでは二つといわれていたのに、たくさんあるといわれたり、チンピラとか濾胞とかクラスVaも心配なのに、先生は「大丈夫」の一言だけなの
で、なんだか納得いかないのです。
もし濾胞がんなら細胞診は役に立たないとのことですし、クラスVaも安心できないと書かれているので、このまま同じ病院で半年ごとの経過観察でよいのか、
それともセカンドオピニオンを受けたほうがよいのか悩んでおります。また45歳という年齢もちょうど節目の年齢で、もし濾胞癌だとしたらいくら進行が遅い
とはいえ、手遅れになるようなことは避けたいと思っています。私の検査結果を読まれてどのような印象を受けられますでしょうか?
なにかアドバイスがあればぜひともよろしくお願いいたします。長くなってしまい申し訳ございません。
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細胞検査士さま 投稿者:あけちん 投稿日:2010年 4月 1日(木)23時16分37秒
とても分かりやすい説明をしていただきまして、ありがとうございました!
ICD10に関しては、やはり診断書には書かなくてはいけないらしいので
担当医に説明して記載をしてもらう事にしました。
また分からない事がありましたら質問させていただくと思いますが
その時はどうぞよろしくお願いします。