東京大学古典音楽鑑賞会OBメーリングリスト
案内
東京大学古典音楽鑑賞会というサークル(駒場キャンパス学生会館316Aに存在)のOBが交流を深めるためのメーリングリスト(以後ML)です。1989年度入学者から1997年度入学者のメンバーが中心です。
内容
別にクラシックについての投稿ばかりではありません。というかほとんど無いです。どちらかといえば部室でしゃべっていたたわごとに近い内容です。旧知との交流を保つという面ではかなり意義が感じられるMLです。
経緯
1995年ころ、竹内(1993年度入学)を中心に数名で使っていない個人アドレスを用いたMLを開始する。以後、アドレスは数回変更されるもののこの形態で運用。1998年4月、竹内の所属する研究室のサーバでMLソフトが稼動したのに乗じて、MLソフトを用いたMLを運用。2000年10月まで2000通近い投稿がありました。しかし竹内が卒業し、研究室のサーバもシステムを変更したことから、一般のMLサービスを用いたMLへの変更を検討。2000年10月よりGOOD MLにて運用再開しました。
参加資格・参加方法
コテカンのメンバーだった方(メンバーの方)なら誰でもかまいません。しかし、元部員でない方でないと困ります。疑うわけではないですが、入学年度と、自分の代の部長の名前(とMLの存在を何で知ったかとか推薦者とか)書いていただけるとありがたいです(87年度入学者以降の名簿なら持ってるのでこちらで確認できます)。参加したい方は管理者の竹内(takeuchi@music.mail.ne.jp)までメールをください。自動登録ではありません。
参加される方へ
部室にあった「コテカンノート」の延長です。
しかしせっかくお金を払って運用する以上、「少しくらいは意味のあるものにしたいなぁ」と思うので、社会人・学生それぞれ忙しいとは思いますが、メンバー諸氏は「努力して」書き込むようにしましょう。ちょっとしたどうでもいいことでいいと思います。真剣に書こうと考えるから書き込めなくなってるんではないでしょうか。日々起こったこと感じたことを脊髄反射的に書く、これを基本にしたいと思います。
ROMが悪いとは言いません。はじめは雰囲気をつかむためにはっきり言ってしまえば、MLのメールが途切れても不思議がらない人たちなんて、ダイレクトメールをうけとっているのと一緒で資源の無駄使いです、意味がないのです。(まだお金は振り込んでませんが)
毎日に近いペースで書いていると長続きせず、すぐ飽きてしまう気もするので、「定期的に個人のペースで」書くようにしたいものです。生存確認の意味も込めて。
音楽関連のMLや趣味のMLなら、来日公演がある、新しい単行本が出るなどで、しこたまメールが飛び交い議論できるのですが、所詮コテカン。そんなことにはなりえません。まあ、CD買ったりコンサート行った時位は感想を書き込むよう努力したいものです。
takeuchi (at) music.email.ne.jp
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