院生生活 '99(最終ステップ)
1月1日
あけましておめでとう。本気で寝正月。一日中寝てた。
1月2日
三宮に服を買いに行った。自称フリーター、実体は司法浪人のゆーぞー(仮名)が着物来た彼女づれで歩いていた。勉強せぇよ。
1月4日
住民票が神戸にある。パスポートは兵庫県でしか作れないと思ってたのだが、本人しか受け取れないので、作っても取りに行けない。訊いてみたら、学生証を持って現住所が証明できたら東京でも作れることが判明。
現在実は実家にまだいる。妹のノートで家からloginして作業している。HP書いてるだけだから実働0。年末は面白い事ばかりなのだが、家から書いていると電話代が馬鹿にならないかもしれないので、東京に戻ってから。戻るのは明日の予定。
1月5日
夜、東京に戻る。年賀状の返事を30枚近く書いた。
1月6日
夜、槙尾邸で飲む。
1月7日
「僕の修士論文」(参考:よしかわ)
・全100ページくらい。でも、図やグラフは大きくないと見づらいので、A1サイズとし、1枚で8ページ分。
・多次元をテーマの売りとする以上、左が赤で右が青の色違いセロハン眼鏡をかけると立体的に見えたり、たまに飛び出したりする仕掛けもつける。
・当然右下に自作パラパラマンガ。Qちゃんが犬に追いかけられてる絵でいく。
・関西弁で書く。「〜〜ちゅうことらしいですわ」「〜〜せなあかんわけですな」
・手書き。
・参考文献は100こ以上。でも「プログラミング言語C」とか「複素関数論」とかも入れる。
・謝辞で研究室の電話機にまでお礼を書く。
・Appendixをつける。テーマは「研究室サーバの管理」。日記風。当然200ページは越えるね。
・卒論の時と言ってることが変わってないなんて言いっこなし。
1月8日
M2輪講の資料を、論文のスタイルにしてみたら6ページにしかならなかった。
1月11日
眠い。参考にする論文を丁寧に読み返してみるがイマイチわからん。最後の大ネタのプログラムはいつ出来上がるんだろう。ヤバいね。
1月12日
「うどんすき」というのは美々卯(大阪のうどんやさん)が登録商標としてもってるらしい。ということは、他の店では何と言ってるんだろう。うどん入り鍋?
1月13日
試しに修論の文章を書いてみた。20分で1ページ書けた。この調子で行くと、20時間で書き上げれる事がわかった。
1月14日
実働0。こんな調子で良いのかね。バイトにいってから研究室に戻ってくる。事実上のマイ・マシンのTeXがきれいに動かないので英語版TeXからインストールしなおす。全然うまく行かない。あきらめる。lprのインストールはソースを探すのに時間がかかったが、コンパイルはすんなりいった。
1月15日
夜、変なメンツで新年会。呼んでない奴まで来ていて、幹事半ギレ。けっこう酔っていたのは僕です。
1月16日
血中アルコール濃度が高いのが感じられたので日が沈む手前まで寝てました。だから学校に来たのは夜です。
1月17日
今日は夕方に来ました。でも最後の大ネタで悩んでます。うまく行きそうにありません。
今日で4年目ですね。え、何がって?我が実家が全壊してから4周年。
1月18日
ずーと悩んでた、修論の最後の大ネタ。今日先生としゃべってたら「ここをこうすりゃいいじゃん」みたいに言われた。しかも「これ前に1回言ったよ」と言われた。またやられた。頭の良い人はこれなんで、、、。
なんか今日、薬学部で爆発事故があったそうやないですか。
1月19日
なんか夕方に来て、8時までいた朝の。家に帰ったらポンキッキーズやってた。
1月20日
目が覚めたらワイドショーをやってたが、4、5時間しか寝てない。3時すぎに来た。よしかわは修論のデータは揃ったとかいっとる。これからネタ作りやっちゅーの。眠い。
こんどは教養学部で東大生が東大生の女の子を刺したらしいですね。刃渡り15cmの出刃包丁をたまたま所持しており、それで刺したらしい。
眠いので帰る。早めに帰って寝たのに、電話で起こされた。しかも長電話。朝方になると眠気も消えてしまうので、考えたり、文を読んだり、関係ないことしたりする。
1月21日
お昼に来てバイトにいっただけさ。
1月22日
やっぱ夜型の生活から抜け出れない。というか、寝てなくても朝まで眠くならないし、昼には必ず起きる。今日は輪講だけ出て、すぐ帰って寝た。夕方また来た。 朝までいた。
1月23日
夕方来た。
1月24日
夕方からボス邸で新年会。とうぜんM2は浮かない顔をしているが(卒論生は余裕)そんなことは気にもせず飲んじゃうのだ。夜中けっこう気持ち悪かった。
1月25日
昼に来た。悠長に仕事をしていると、火災警報器が鳴りだした。「あれ訓練なんてあったっけ?」と思い調べるがそんな告知は無い。部屋を出るとロビーで中野研や小田研の人達がたむろしている。なんにも無いんやろうなと思ってる部屋にもどると、中野先生がやってきて、「地下の高密度ホールが燃えてるんだけど、桂井研の偉い人いる?」だって。こんな時に限って先生もドクターも一人もいない。地下ではM1と卒論の2人で実験をしているはず。 とりあえず、地下に行くと視界が煙で遮られ、ゴムの燃えた臭いがするので、セオリー通り撤収。柳田と部屋に戻り、扉を閉めて知らないふりをする。 ちょっと扉を開けると2階なのに異臭がする。 状況を聞くと本気でもえたらしい。火のサイズは焚火で芋が焼けるくらいだったらしい。M2の4人中、地下を使って実験するのは松山のみ。そして、松山は昨日の新年会の後遺症が残っているのか、今日は来ていなかったのでまだ何も知らない。実験は、、、
1月26日
きのうの続きでまだいる。現在午前8時すぎ。最後の大ネタプログラムのプロトタイプが出来上がった。でも突っ込むデータをつくらにゃ。一部の院生がそろそろくる時間。9時に帰る。
でも夕方の7時前には復活したのさ。また朝方までお仕事お仕事。突っ込むデータを作るプログラムで四苦八苦。
1月27日
起きたら3時だし、夕方から所用があるので1回休み。
1月28日
来たら、My マシンの電源が勝手に落ちてるし、立ち上げたらNetworkを認識しないし。最悪。バイトから戻ってくると、今週カゼで3日欠席の松山が巻き返しを狙って、泊まってるはずなのだが、本人はいない。2時くらいで切り上げる。
今日、書籍部で、たまさんところの「みっちゃん(教授)」は「てんそる」っていうタイトルの本を見ながら、なんかの封筒の裏に必死こいて赤ペンで式を写していた。買えよ。
1月29日
朝まで眠れず、計算した上で意図的に輪講を寝ブッチすることにする。1時に起きて気分爽快。夕方、中国電力(たぶん外国の会社)に行った保田さんが研究室に遊びに来ていた。邪魔しに来たのだろうな。 昨日、夜に見かけなかった松山は別の部屋で8時間寝てたらしい。なんのために研究室にいたのかは、もはや不明。
最後の大ネタプログラム。おそらく完成。でもデータはどんなの入れましょうか?
修論をちょこちょこ書きはじめるがいまだ35ページ。文も図もいいかげんだ。
なんだかんだで、朝9時になってる。
1月30日
そりゃ起きたら夕方だろうね。
夜研究室に来て、やっぱり朝までいたさ。
1月31日
3時間しか寝ないで、昼から所用(いいかげんコンサートと書け)。ねむい。しかもそのあと、その流れでパーティー(行くなよ)。帰って来たら夜。今日はお休み。
2月1日
にににににに2月ですね。あと5日? 先生に目次やデータのまとめ方の相談をした。バイト。毎日僕はがんばってます。 なんかカラーレーザープリンターとマシンの接続状態がおかしいので、植田さんとあれやこれやとやってるうちに朝。
2月2日
起きたらTVでいもりみゆきが料理してた。4時やん、、、
むかしMacのMiniCADでかいた絵を、epsにしてUNIXに持って来ようとしたが文字が化ける。いろいろやってみたがダメなことが判明する。UNIXに昔使いなれていたidrawを インストールしようと思うが探してもソースがみつからない。あきらめてtgifの使い方をマスターすることにする。新しいversion(Slackwareに入ってるもの)のは結構使い勝手が良いことが判明。ここで日付が変わる。お絵書きに専念してみる。
でも卒論書いてた時より精神状態が良い。なんでだろ。
2月3日
起きたのは昼過ぎだったが寒そうだったので家でぼおぅとしてみたりする。研究室に来たのは8時だった。先生とテーマの相談。僕が相談していると、よく先生の携帯に奥さんから電話がかかる。エンジンがかかったのは日付が変わってから。でもM2はみんな帰っちゃってる。卒論はゲームしてたら電車が無くなったとか言うてるし。ほんとに2月か?
「デビルイヤーは地獄耳」。そのままやんけ、とツッコみたいところだが、地獄耳は遠くまで聞こえる耳ではなく、噂話にめざとい耳のことではないのか!ということを久々に思い出した。
2月4日
朝9時に帰宅。夕方に来て黙々と仕事。
2月5日
夜の段階で全部の結果を出すことは放棄。ある程度の文章とスタイルを整えることを目指す。No 睡眠で午後1時、表紙にはんこをもらう。一応終了。ふりだしにもどる。 家に帰って8時間寝た。夜中おきてまた寝た。
2月6日
一休みしたいところだが、そうもいかず学校には来る。
2月7日
データの取りなおしと、それに伴うプログラムの更改を試みる。
2月10日
昨夜、家で修論の推敲を、はじめてマトモにやり、夕方先生にはじめて見せた。2ページのイントロに1ページの赤ペン先生添削がついていた。
2月11日
夕方に学校に来たら大量のFAXと「電話してください」というメモが机の上にあった。FAXは大量に手直しされた修論だった。朝の7時まで仕事。
2月12日
3時間しか寝ずに午後2時より会社で健康診断。採血されたら気分が悪くなった。貧血。夜8時に学校に来たけど、発表練習は間に合わず延期。
2月13日
完全夜型。夕方、先生がわざわざ研究室に来てくれて、発表練習した。要するに、研究として浅いことがわかった。
2月14日
日本中の血糖値が上がる日。夜7時、登校。データの取り直し。11時OHP製作開始。朝3時。OHPが完成。30枚。
2月15日
運命の日。つづき。朝8時。資料完成。カラーページがなかなか印刷できず手間取る。朝9時半。赤ペン入りまくった修論をちっと書き直してきれいに印刷し終わる。家に帰ってシャワーを浴びて10時半に再登場。研究室で着替えて出陣。
11時から発表。審査の部屋の前で、ちょうど発表を終え、部屋からでてきた龍さんと遭遇。彼は15分の質疑で終わったらしい。ちょっと押し気味で11時10分スタート。おそらく30分程しゃべったはず。 そのあと質疑が20分ほど。けっこう質問が多かった。誰にきいても「ひとこともしゃべらない」と評判だったI先生が、質問の口火を切った。いきなりの裏切りだ。K先生は訊きかたが尋常ではない。「〜〜をモデルとして選んだ意義は?」「〜〜の意図は?」「〜〜の意味は?」。でも訊いてることは普通の質問だったりする。一つ難しい質問で迷ってると「意地悪な質問だったね」と撤回してくれた。難しい質問で説明に困り、というか喋ってるうちにわからなくなり、うちの先生と目が合うと、けっこうフォローしてくれた。12時、無事終了。終わればなんということはない。
いきなり研究室で酒を開けた。
今日、うちの研究室は全員発表が済んだので院生で飲みに行く。
明日、卒論生の卒論提出日なので、泊まり。2泊め。
2月16日
しかし手伝うというわけではなく、横で酒を飲んで邪魔しているだけだった。柳田の飲みっぷり暴れっぷりは最悪。朝方机で寝たら気持ち悪くなった。もう曜日感覚も薄れてきた。11時。嵐のような騒ぎがあって、一応全員卒論を出した模様。
2月17日
修論審査で発表したデータと、修論本文に掲載されているデータが全くdifferentなので差し替える。つもりがすすまない。
2月18日
なんか修論が終わったとたん、規則正しい早起きな生活になった。9時に目が醒めたりする。午後学校にくる。修論の差し替え。卒論で一人、かなりヤバげなのがいて彼の動向は楽しめる。だらだら修論を書いていたら朝になっちった。
2月19日
10時すぎに無事提出。なぜか帰らずに研究室でだらだらしているうちに、雨が降り出す。完全に帰るタイミングを逃した。研究室で爆睡。7時頃帰った。帰ってからも寝た。
2月20日
友人宅で鍋。去年同じメンバーで飲んだのだが、よもやその中の2人が結婚してしまったとは1年前には想像もつかなかった。日付が変わってから研究室にくる。ある紙切れ1枚で大笑い。
2月22日
卒論生が明日発表なのでお手伝い。結局徹夜。いつからうちの研究室では資料製作やOHPのコピーを院生がすることになったのだろうか。当たり前のようにホッチキスをとめたりしている。
2月23日
朝5時ころドクターの2人が「寝る」という逃げを行使したので、修士が必然的に働かされることになった。8人中、発表練習したのが6人。こんなひどい研究室は他にないだろう。朝8時に送りだし、飲む。朝食の弁当を買ってきて飲む。寝る。寝てると、今年も卒論生が一人OHPがないと言って戻ってきた。寝る。1時ころ目覚める。来年の卒論生が顔合せのために来ているが僕とは何の関係もない。 夕方から打ち上げなので、一休みandシャワーを浴びようと家に帰った。ここで事件。
家で気付くと真っ暗だった。どこにいるのかもわからなかった。時計を見ると10時だった。自分の状況がわからなかった。気分はスッキリ。どうやら夜らしい。「あ、打ち上げコンパ、寝飛ばしている!!」。前代未聞さ。柳田の携帯に電話するけどつながらないから、フテ寝。次起きたら2時だった。
2月24日
白山にあるレストランに昼食を食べにいった。
夕方学校に来たら先生に「学会誌に論文を投稿しよう!」といわれた。
2月25日
はじめて佐伯の家に潜入する。噂通り、御自慢のスピーカーが部屋を占拠していた。
2月26日
熊本から明石さんが出張で上京してきたので飲む。他には槙尾氏、ケイイチがきた。なぜか駒場の「ひさご」で。ここでM3のケイイチから重大な発表が突如なされた。「修論あきらめました。実は書いてません。」まあ、官僚だから修士号はなくても就職できるんだけど、まさかほんとにかかないとは。
2月28日
研究生活(ウソ)を終えるにあたり、自分の部屋にMyコンピュータを導入せざるを得なくなった。そこで午後から秋葉原をうろうろする。パーツショップでちょっと可愛げな女の子2人が「こういう店に来るといろんなものが欲しくなっちゃってドキドキするでしょぉ」と言っていた。世も末だ。

社会人つれづれ

3月27日
ここからの移転を試みる。基本的には一から作り直すつもり。社会人の良識を持って。
3月29日
無事修了することができた。朝10時から安田講堂で修了式。注目のハスミンの祝辞は、周り道をした挙句、要領を得ないもので、前振りの「ヨーロッパの新聞で、日本人は不況でみんなダンスを踊り狂っている」から「修了おめでとう」のつながりが全くなかった。あ、僕の修論は消費と周りの納得の賜物でした。すみません。
そのあと学科で修了証をもらいやっと安心。ビールパーティがあって、いつものメンバーと昼食を食べる。
5時から謝恩会。そのあとバビ神近藤半田平石ちえちゃんらと飲みに行く。
3月30日
今週のスピリッツの広告によると、来週のスピリッツには対談が載るようだ。タイトルは「知的英国音楽の快楽」で「宮台真司meetsロバート・フリップ」「高橋幸宏meetsアンディ・パートリッジ」という内容らしい。ユキヒロ先生のほうの2人は人脈的(坂本龍一つながり)にも音楽性にもつながりが感じられるが、問題はミヤダイの方。彼ってこういう関係に詳しかったでしょうか?そんな話は聞いたことがない。「今のキングクリムゾンはイケてない!」とか本人を目の前にして言わないだろうな?
3月31日
今日から約1ヶ月、軟禁生活に入ります。HPの移転と更新はほとんど行えませぬ。
寮は8畳くらいの部屋にベットと机が2つづつあり狭くてぼろい。ご飯もいまいち。おまけに、寮の運営委員長とかいうのに任命されてしまった。
4月1日
採用発令式。いわゆる入社式ですな。
4月2日
研修がはじまる。今日は全体で。場所は駒場エミナース。昼食は学食で食べてやろうと思ったのに工事中だったので、イーグルで食べた。帰りにみしまでたこ焼きを食べた。駒場生のようだ。
4月4日
砧公園で花見。
4月5日
今日はドラで昼食を食べた。研修の感想文をださないといけないのだが、輪講で鍛えられただけあってでっち上げは得意。
4月6日
TOEICを受けた。散々。
4月8日
今日から永田町で研修。下宿からの方が近いのに、、、、。やっぱり座講ばっかり。
4月9日
寮で飲み会。
4月11日
今日で26。おっさんやん。
4月12日
昼食を赤坂四川飯店で食べる。食材はよく、味付けも良かったが、料理によっては普通のベタな味しかしてないのもあったようだ。ちなみに陳建一はいなかった。
4月17日
風邪気味。
4月23日
同じ会社にいる人の大学の同窓会。みなさん偉い方々ばっかりである。緊張してしまい、いつになくまじめな僕であった。もうちっと自分をアピールした方が良かったかも。どうやらこういうHPは人事の方なんかもチェックしているらしいので、うかつに変なことは書けない。
同期で入った三須さんが元羽鳥研であったことが判明。
はじめて寮の門限をやぶりました。しかし今日の寮長は機嫌が良かった。
巷ではハスミンの入学式式辞がわかりらりんと大評判だが、いつもわかりにくく持って回った言い回ししかできないと思うのは僕だけなのだろうか。
4月24日
最近週末はいつも雨なので、外泊しても良い気分じゃない。
4月26日
本日はついに配属が内示される日。配属先は、、、、、、、、
大阪放送局だぁ!
地方に行くなら地元に近いところが良いと思ってたので非常にうれしい。
夜は希望の通らなかった友人を慰めるという名目で、渋谷に飲みに行った。前から気になっていた、ブッツトリックバーに足を踏み入れた。
4月27日
帰り、友人と渋谷の「木の実」でお好み焼きを食べる。しばらくこの店に来ることもないのだろうなぁ。
4月29日
朝から自宅に戻り引越しの準備。食器に手間取る。
4月30日
駒場エミナースで終講式と発令式。長かったようで短かった。駒場時代良く通った名曲喫茶「アンサンブル」で昼食。駅でみんなと別れ、駒場キャンパスをぶらぶら。寮に戻る前にいちど自宅に戻り、引越しの準備。
夕方寮に戻り最後の寮での夕食。そのあと最終コンパ。人が少ない。ピザが多い。などのトラップを踏み越えつつ最後の夜がふけていく。橋本が「サイキッカー(サイキック青年団というラジオのリスナー)」であったことが発覚。類は友を呼ぶといったところか。
5月1日
退寮。引越しの見積もりに来てもらう。16万もかかるそうな。
夕方から、西村英二氏の結婚パーティーに呼ばれる。めでたいめでたい。主なメンツはピアノの会、コテカン、室内楽の会のよう。前半は超絶技巧ピアノコンサート。後半は普通のパーティーという構成だった。ところが後半もオタク話がそこここで持ち上がっていた。木下さんとお話できたのが収穫。
5月2日
夕方より僕の送別会。サークル関係の人間が少数集まる。全員連夜の飲み会でバテ気味だったのだが、スキンヘッド野郎に変貌した前川に会えたのが良かった。
5月3日
カウンタをつけてみた。
5月5日
午前中に引越荷物の搬出。なにもせずにすんだ。そして午後、6年間住んだ東京に別れを告げ、一路実家へ。
5月6日
着任。
5月8日
家探し。2軒目の不動産屋で即決め。西宮市民になることになる。しかも憧れの?阪急通勤。
5月10日
討論の研修。
5月12日
帰りの電車の中で、関西に戻ってきて以来初めての知り合いに出会う。クラカンと村上ゲンチャン。共に高校の先生。修学旅行の帰りだとさ。
5月15日
引越し。東京を出払うときとは違い、乱暴である。コンピュータだろうがAV機器だろうが楽器だろうが投げまくる。ちょっとキレ気味。
5月16日
日曜出勤。
5月17日
代休。部屋の整理。だがほとんど片付かず。
5月18日
一旦実家に帰宅した後、マンションに移動。今日より一人暮らし再開。
5月19日
研修後、落語を見に行った。僕が東京に行ってる間に、小春が小春団冶に出世していた。三枝はウダ話で落語っぽくなかった。
5月20日
部屋はまだまだダンボールだらけで寝る場所もない。
5月22日
夕方より奈良の御所という所まで、近鉄電車に乗って行く。1時間近くかかった。鳥取の大将がバイクを東京から鳥取へ運ぶ途中に、木村君の家によるということで便乗訪問。技術系が大挙してお邪魔した。大変大きな旧家で驚いた。荒らすだけ荒らして帰ってきて大変申し訳がない。
5月25日
やっと本業の研修が始まる。だらしない私服で10時出勤。
5月29日
久々に午後まで寝たが、非常に無駄であることを痛感した。やっぱり休日は有効に使わないともったいない。
平日にできないいろんなことをやらなければ。買い物とか、メール処理とか。
5月31日
同期かまはらが「みんみん」っていう韓国料理屋を駅の近くでみつけたから食べに行こうというので、「中華のミンミンちゃうんか?」と馬鹿にしながら行ってみたら、やっぱり餃子のミンミンだった。彼は王将は知っててもミンミンは知らなかったようだ。7人でビール飲んでごまかした。
6月1日
田中好子は年食ってるがさすがにきれいだった。
6月3日
今日見た有名人:東ちずる、なぎらけんいち
だんだんミーハー日記になってきたな、、、
いつのまにやら梅雨入りしているようだ。コンビニでおたふくソースがなく絶望。
6月6日
日本橋に行ってみた。去年の夏に妹のノートパソコンを探しに行って以来か。やはりソフ○ップに侵食されている。昔(といっても10年くらい前)に比べてパソコン店は少なく、ゲーム店やアニメ店がふえているのは秋葉原と同じ。
6月10日
17時出勤だったので日本橋で買い物してから会社へ。24時半まで。そのあと2時間ほど就労規則違反。4時半まで仮眠できるのだが寝ずに本を読んですごしてしまう。
6月11日
帰り、梅田から電車に乗って気がついたら高速神戸だった。乗り換えて、次気づいたら塚口のあたりを走っていた。家に帰ったら12時だった。
夜は飲みだったので、8時に梅田へ。一人帰れなくなったので3人でオールナイト。つらい。
6月12日
実家に夕食をむさぼりに行く。
6月13日
コーヒーの豆挽きを買った。
6月14日
渋谷にそびえ立つわりにはあまり使えないと評判のBOOK 1stであるが、阪急系列であることが判明。阪急電車の主要駅の構内にはBOOK 1stがあり、10時まであいている。これはちょっと使える。
6月16日
みんな、ちっとブルーになったので同期数人と飲みに行く。
6月18日
配属が決まった。会社終了後、同期と梅田へ飲みにいく。なんだかんだでオールナイトになってしまう。2週連続である。
6月20日
大学時代にGOD級のとんでもなさを感じた先生が2人いる。一人は大先生。もう一人は久保田晃弘氏である。自分の趣味で人工物センターというものをおったててしまうほどのGODである。受けてた授業が「非線型数理工学実習」とかいう適当な名前で、内容が
・King CrimsonのBeat ClubでのJ.Muirが血を吐きながら暴れまわるビデオを見せる
・仏像制作のビデオを見せる
・Ian Carr(Neucleusのね)が書いたKeith Jarrettの本のコピーを配って「インプロビゼーション」について長々語る。
・最近手に入れたんですよ、といいながらFrank Zappaの81年のHalloweenコンサートのビデオを見せる。S.Vai在籍時の有名な海賊ビデオである。"You are What you is"のメドレーを見せながらうきうきしてた。ちなみに動くZappaを見たのも動くVaiをみたのもこの時が初めて。
・最近ハマってるとか言いながら「NEU!」のCDをかけた。これって正規にCD化されてないんですけど。おまけに古い「音楽専科」のコピーを配りFaustだのTangerinだのCANだのバリバリかけて喜んでた。
・大友良英のGroundZeroもかけた。
レポートは何書いてもOK。Crimsonについて書いてダントツの優をもらった。というか出せば優。
でこの人がどうしたかというと、Hamelinの初来日以来、消息不明だったが、WEBをぱらぱらしていると、インタビューが載っており、肩書きが「音楽家」になっている。コンピュータで作曲?おいおいおいと思って検索してみると多摩美の助教授になってたりする。
おっさん、趣味に走りすぎ。
6月21日
今日より配属先で一人で修行。
6月27日
コナミの新しいゲーム、drummaniaはひどい。基本的にDDRと同じなのだが、ステップでパッドを踏む代わりに、YAMAHAのシンセドラムみたいなパッドをスティックで叩く。というかドラムができへんかったらおもろしろないっちゅうねん!まあ足は、バスドラだけでHiHatがないのが心遣いか?街でゲームをやってるほとんどの人が、「いかにもアマチュアどらまー」といった風情の人ばっかりだった。
6月28日
藤岡弘を見た。変身はしなかった。会社では居眠りできないのがつらい。
6月29日
雨がひどい。近畿はやっぱり水害がひどい。台風の時期が思いやられる。
7月1日
旅行。部署の若いほうの下から4人で行ってきた。車で金沢に行った。途中でまず昼食に寿司を食べる。夕方につき、見物もせずに、有名らしい「蛇の目寿司」というところでタラフク食べた。金沢の町で飲んで1日目終わり。
7月2日
車で輪島へ。雨がひどくて大雨洪水警報が出てた。崖とか「ぞうぞう鼻」とかよくわからないものを見物しつつ行った。ようするに海しかないのだ。世界一長いベンチ、というのは見なくて良いという話なので見なかった。雨だったし。輪島では漁師さんのやってる民宿で魚を喰らう。サザエの刺身が絶品。ふふふふふ。夜は本気で大雨だった。
7月3日
3日目は、七尾に行く。昼ころついて、これまたガイドブックに載ってる大将寿司というところで昼食。みみいかという、佐藤藍子みたいな耳のついた蛸みたいなイカを食べた。満足満足。車で雨の中を帰ってきた。大阪につくと雨はやんでいた。総括すると、「魚を食って寝てた」ということだ。
7月4日
三宮をぶらぶらしてたんだけど、浪人時代を思い出してしまった。歩いているコースが浪人してたときと変わらなかった気がしたのだ。進歩なしで自己嫌悪。でも気にしない。
7月5日
コーヒーサーバを落として割ってしまった。フローリングはコーヒーとガラスの破片だらけになり、拭いていると破片で手を切ってしまった。ぶるー。
7月7日
今日は12時出勤。七夕。
7月8日
会社の人と飲みに行った。初めて終電で帰った。
7月9日
「佐藤君と柴田君」という本を読んだ。「Universe of English」という英語のテキストを書いた人。そう、我々の学年から駒場で実施された悪名高き英語のNewカリキュラム「英語1」を実行したお二人。でも普段はRockの本を書いたりしている、単なるサブカルおやぢなので本自体は面白かった。
7月11日
初めての日曜出勤。そして初めての宿泊業務なのだ。
7月12日
起きたのは4時。
7月13日
乱交パーティー疑惑があったかと思えば、報道制作部長が痴漢で免職。TBSって弱くない?そして最近のマスコミ、ワイドショーは「噂の真相」に頼りすぎてないか?検事総長のとき然り。今月も発売と同時に読んだので、TVで乱交パーティー疑惑の話を見たとき、「まさか噂の真相がソースやったりして」と思ってたのだが、まさかほんまにそうやったとは。かのようなインチキ雑誌を権力やソースにしてはイケナイ。単なる娯楽雑誌なのだ。
7月14日
9時出勤で眠い。
趣味を仕事にすると、もう嫌になって自由な時間にはそのことをしたくなるという話をよく聞きます(音楽とかね)。僕は仕事で勤務時間のほとんどをテレビを見てすごしますが、家に帰ってきてからもやっぱりテレビを見ています。アホでしょうか。「しょうもないテレビばっかり見てんと早く勉強しなさい(or 寝なさい)と言われていた子供のころがウソのようです。
今日、勤務先から日本橋まで15分で行けることが判明した。大学と秋葉原なみである。
7月16日
退勤後同期2人と会ったのだが、一人が事情で酒を飲まないことになってたので、喫茶店でうだうだしていた。
7月17日
神戸に行ったら神戸祭りの花火大会とかで浴衣の人だらけだった。むちゃあついっちゅうねん。
帰り、JR住吉で降りて昔の通学路を通ってみたが、地震で潰れてきれいな建物が建っているので雰囲気は変わっていた。夜なので学校は閉まっていた。
7月18日
気合を入れて部屋の整理をしなおした。やぱあり僕の部屋はCDと本と雑誌とビデオの量が多すぎ。音楽雑誌とビデオは箱に詰めて押入れへ。
7月20日
心斎橋なんて行くもんじゃない。渋谷よりキツイ気がするぞ。なんか汚いし。
7月22日
同期の飲み会。今日までしらんかった。感じ悪い。世の中いろいろあるが、そのために感じ悪い事もある。こんなことを言う僕もオッサンかも。
7月23日
朝10時ころパトカーのサイレンが山のように外で鳴っていた(うちの会社の前は府警)。緊急事態。東海銀行で輸送車襲撃事件だそうだ。ヘリコプターから送られてくる画像を眺める。そのまま昼食を食べにいき、食堂でボーーッとテレビを見ていると、ハイジャック事件と長崎の豪雨。みごとに大阪の事件が格下げになってた。もはや4500万程度ではニュースにならんのか。外に出ると、太陽の回りに円形に虹がかかってた。そりゃ1999年7月だ。
7月24日
土曜出勤。
7月25日
日曜出勤。しかも朝8時半から。会社から出たのは25時だった。
7月26日
月曜休暇。都合でJRの甲子園まで歩いたのだが、途中、通っていた小学校の前を通った。外見はほとんど変わってなかった。
7月28日
会社近辺で珍しく女子高生がたむろしていた。ラクリマなんたらのせいだ。
7月30日
会社で突然時計が止まった。業務にさしさわる。一瞬、ついに大魔王が降ってきたのかと思った。今日はついてなかった。
7月31日
ひさびさに実家に帰った。
8月1日
世界が滅びることも無く8月。毎朝9時ころ家を出るが、駅に向かう僕と対向して大量の小学生が歩いてくる。浜学園のせいだ。ガキどもは夏休みなんていう楽しいシーズンに突入しているのだ。でも暑いのに受験勉強とはご苦労なこった。いいといわれている中学に入って、いいと言われている大学に入って、院まで出ても、このような人並み以下の社会人に成ってしまうことを教えてやろうかとも思う。けけけけけ。
朝起きたらメガネのフレームが折れてた。またもや出費でブルー。
8月2日
おすすめページ?先輩なので宣伝。いやあすばらしい。砂と東のこれが答えですか!?
8月3日
雲は沸き光り溢れる甲子園。選手たちより前に始まる甲子園。暑い。とにかく暑い。
8月5日
家が近いのに、梅田まで飲みに行った。
8月6日
最近風呂でお湯につかるのが好きだ。疲れの取れ方が、シャワーだけの場合と格段に違うことに気づいた。
8月8日
お休み。ひたすら寝た。
8月9日
プラ核学会夏の学校の校長挨拶はともかく、研究室のOfficail HPに結婚式の写真なんか貼りつけるかね、普通。なんかだんだん壊れてきているなぁ。D3の人がいるからかなぁ。
8月12日
今日は久々に会社に行った。飲みに行く。
8月13日
東京本社に勤めている同期3人が遊びに来ていたので梅田へ飲みに行く。でもこの時期、大阪に勤めているものはまじめに働いているのに、東京の奴は9連休がとれるのだ?まあ、そんなことはいいとしよう。最後はKむらと和歌山の高島と(なぜか)お茶を飲んで終電近くで帰った。
8月14日
休日。北海道で働いている日野が帰省していたので2人で飲む。3日連続で飲みだ。まぁ、26にもなればいろいろあるということだ。日野は今年いっぱいまでには東京に戻れるらしい。
8月15日
父が帰ってきているということで久々に帰省。といっても30分もかからないけど。
8月19日
球場のてっぺんは、もうそんなに暑くなく浜風が気持ち良い。
8月20日
甲子園は準決勝。
8月22日
おきたら9時20分でした。いっつも家を出るのは9時10分。駅まで3分で走って、梅田で阪急―地下鉄間も3分で走ってぎりぎり間に合いました。なにもなければちょっとくらいは遅れてもいいんだけど、今日はダメ。でも間に合うものなんだと感心感心。
日曜出勤で機材整理。身体から水分が抜けて行く。あ、今週休みが無い。
自分を取り戻すために、帰宅してから数ヶ月ぶリにベースを弾いてみた。チューニングが狂ってて悲しかった。
8月23日
体力的に限界が来ているようだ。
8月24日
今日は明日の準備とお勉強。
8月25日
最近夜は涼しくていい感じ。帰ったら当然1時。眠い
8月26日
連続勤務11日目で肉体ばっかり使う勤務で昨日も深夜帰宅でアルコールまで摂取した上で、今日健康診断。しかも正式採用の判断材料。9月いっぱいでクビか?
8月28日
久々のお休み。しかも3連休。とりあえず神戸に買い物に行くのさ。
8月29日
日本橋になんか行ってみたりして。プリンタとCDRがほしい。
8月30日
マッキーがヤクでつかまった本富士警察署は大学の裏にある。ワイドショーを見て懐かしくなってしまった。
Star Wars行ってきた。
9月1日
防災連絡訓練とかで早朝にモーニングコール。2度寝して、普通の時間に家を出るが、環状線内の交通が全部ストップしたという思い込みをさせられて、梅田から会社まで徒歩。50分かかった。疲れた。展示会に行って終わり。
9月2日
今日は勉強会。大学の時、デジタル無線通信の勉強をさせられて良かったと思う今日この頃。
9月3日
今日は大学の後輩が学会で神戸に来てるので遊びにくる予定で8時に待ち合わせをしていたのだが、会社を出たのは9時を過ぎていた。朝まで僕の部屋で飲んでた。
9月4日
なんか良く雨が降るなぁ。秋やなぁ。
9月6日
今日から奈良へ出張。初めての出張だ。鉄塔は高さ20m、はしごのみで登る。てっぺんは半径1mくらいで、柵の高さは10cm。自分の身体のみならず機材も上にあげなければならない。ちなみに僕は高所恐怖症。何回も登ったり降りたり、上に数時間いたりとしているうちに仙人のように悟りが開けてきた。最後は暗いし雨降るし。昼に食べた柿の葉寿司はおいしかったし、温泉は気持ち良かったけど。
9月7日
奈良で梨が取れるなんて初めて知った。しかし梨はおいしかった。
9月8日
朝、五條の吉野川で仕事。
9月9日
9999。代休。三宮あたりをふらふら。
9月11日
梅田に出ようとしたら原田から電話があって江坂に連行される。彼の家のパソコンをネットにつないだ。
9月12日
三宮のミスタードーナツでドーナツを食べてたら「モリさんですか?」と推定30才フリーターみたいな奴に声をかけられた。違います。誰だそれ?
うちのパソコンのVideoCardはお間抜けなことにIntel i740なので、XFree86 Ver3.3.3では認識せず、Linuxがインストールできなかった。しかし今日ついにVer.3.3.5を導入、インストールし無事Xが動いた。でもめんどくさいので今日は動作確認で終了。
9月13日
岸和田に行ってきた。もうだんじりが走ってて、道を横切ろうとしたら轢かれそうになった。
9月14日
出張。岸和田。よくよく考えてみると、だんじりをひいいている子供が多い。こいつら学校はどうしたのだろうか。全市を挙げて休みなのだろうか。
9月15日
ここまで準備しておいて台風とは。しかも日本に来てから台風になるとは。朝からニュースを見っぱなし。ビルの屋上でテントを片付ける時に飛ばされそうになった。でも生放送ができてなにより。
9月16日
人類、いや新人補完研修というもの。討議とかさせられる。
9月17日
研修2日目。
9月18日
朝はいろいろあったが眠かったので覚えてない。3時頃家に着いた。寝た。
9月19日
なんでこんなに暑いんだ。15日にBSで放送されたモンティパイソンをビデオにとって置いたので見る。やっぱりカットがあるな。「Silly Walk」でカットするとは何事だNHK。しかぁし、来月1日にベストが、そして11月から2月にかけて、モンティパイソンのビデオが全部再発されるのだ。しかもお値段は2000円程度らしい。いままで昔のコピーを持ってたけど、買わないと行けないな。今回は「SPAM」も入ってるみたいだし。
9月20日
オーディオラックを手作り木製棚で作ろうと思い、心斎橋の東急ハンズに行ったら定休日だった。交通費損した。
9月21日
明日の準備。台風が近づいているようでイヤな感じ。帰りにCDを6枚も買った。
9月23日
起きたら昼の2時だった。三宮の東急ハンズで棚を買ってきた。持って帰ってきたら重かった。部屋を整理して、地べたに置かれていたテレビ、オーディオ類を積み重ねた。ちょっと部屋が広くなった。
9月24日
最近ビリヤード熱が再燃。この1週間で2回行った。
9月25日
3ヶ月ぶりくらいに散髪に行った。すっきり。
9月26日
このごろ、オーディオ関係がすっきりしたせいか、部屋の整理に凝っている。今日は涼しくていい感じだ。コーヒーがおいしい。
9月27日
1日中会社を這いずり回ってた。
9月28日
MBSに行ってきた。メディアショーというのを見学してきた。局舎の1階2階のほとんどを展示に使ってた。展示自体はプレゼンが非常に素人さんにもわかるようなものになってたが、TBSとのニュースサーバ接続とかかなり高度なこともやっていた。でも一番驚いたのは中国放送の中継車。
9月29日
「花子」というソフトは使いにくいことが分かった。
10月1日
今日付で無事正規採用となった。辞令をもらうため朝ちょっとだけ早く会社に行った。あとはいつもの通りな1日だった。
モンティパイソンのベスト集「Parrot Sketch not included」のビデオを昨日、いち早く手に入れたのだが、見たのは今日。時代の違うコントをよく繋いでいる。日本版ビデオ初登場の「SPAM」(ネット用語SPAMの語源ですよ)も入ってるし、これで2000円はお徳。
10月2日
ライブを聴きにわざわざ京都まで出た。河原町だったので阪急で1本だったけど。ついでに久々に四条あたりをぶらぶらした。小学校の時以来か?しかしなんで大阪でやらないで京都でやるのかね。
10月3日
急に寒くなった。
10月5日
4時頃会社でネットでSPEEDの解散を知った僕。だってうちの局のニュースでは流れないんですもの。
この写真、某事故の現場らしいんですけど、真偽の程は、、
10月6日
時効になったグリコ事件の思い出といえば、僕の通ってた小学校から、グリコ社長の家まで100mくらいしか離れておらず、事件当時は界隈がにぎやかだった。おかげで通学路まで変更させられた記憶がある。
10月8日
セミナーがあって、同期がけっこう多く集まり、当然のみにいくことになるが、なぜか僕はその後仕事があった。しかも仕事の後、先輩と飲みに行ったりなんかりしちゃったりすると、11時に合流という憂き目に遭う。まあ、会社が休みなのに来てる木村もいたが。当然朝までというコースにナルナリ。
10月9日
久々に帰省。といっても電車で10分。
10月10日
大阪に行く。日本橋に行くので、心斎橋からブラブラ歩こうと思ったのが運のつき。御堂筋パレードなんてやってるし。おかげで大丸のところからOPAに渡れないでないか。人も多いし、うるさいし、最悪。小学生が一輪車乗ってるの見て、親ならともかく、一般人が楽しいか?
勢いでプリンターを買った。
10月11日
なんか神戸に行った。やっぱこっちがいい。
10月13日
朝、なんとなく目覚めてトイレに行った。2度ねしようと思ったのだが、「今日って休みだったっけ?」と思いよくよく考えると休みじゃない。ふと時計を見ると8時半。ぉぃぉぃぉぃおい。昨日飲んだのがいけなかったんだね。
「電波タイムス」という業界紙みたいなのがあるのだが、10/8号で養老孟司のテレビ番組について取り上げられているのだが、タイトル以外が全部「長老孟司」「長老さん」になってた。確かに東大は退官したんだけどね。
ふと思いついてここ1年分の「映像情報メディア学会誌」を読む。98年10月号に「Sony-PCL」訪問記みたいなのが載ってて、「ヘンリー」だの「HD編集機」だの仕事でおなじみのものはともかく見たことのある名前が、、、、おい、この写真なんやねん。態度でかそうな児玉さん。羽鳥研(相澤研だね、、)のメンバーで押しかけたんかい。
10月14日
昼休みに大阪城公園で昼寝した。涼しくて気持ち良かった。
10月16日
朝から仕事。ワッハ上方というところにはじめて行った。昼に久々にお好み焼きを食べた。
10月17日
涼しいを通り越して寒いのはどうかな。
10月19日
下水の中に潜った。
10月20日
平野の市立クラフトパークという工芸品教室みたいなところに行った。名前がKraftwerkに似ている。
10月21日
今週から木金休みなのよねん。もう堅気じゃないのよねん。
10月22日
ネパール料理を食べに行った。その後にラーメンを食べに行ったが味がよくわからなかった。
10月23日
当然今日は出勤。
10月23日
初めて寝坊して、1時間遅刻した。FLEXFLEX。
10月24日
ずーっとモニターを見ていた。
10月27日
大雨の中、仕事をするのはつらい。
10月28日
お休み。寝てたら1日が終わった。
10月29日
仕事が終わった後、新大阪まで行ってコンサートに行く。そのあと今日知り合ったと言っても過言ではない方々と飲みに行き、結局朝まで梅田にいた。5時半に家に戻って即効寝た。
10月30日
2時間半だけ寝て仕事へ。けっこうHeavyだった。また飲んだ。
10月31日
休みだったのでまた寝た。モンティパイソンのビデオがすでに出ていたので、1-1だけ買った。「自転車修理マン」とか「史上最強のギャグ」とか入ってる有名なやつだ。
11月3日久々に怒り爆発 掟破りのHP批判
今日は休日だったのか。
久々にダメダメなHPを発見。なんかページコンセプトからしてカッコ悪い。それで自己紹介の文に注目。
  • 「それからとりあえずの夢は、さっさと就職すること。今、電気系にいるんだけど、何か6割以上が大学院へ進学するんだって。オイオイ勘弁してくれよーってカンジ。」8割以上行ったんじゃなかったけか?
  • 「だって会社に入ったって、勉強できるし」根気がないとできません。したいことができるとも限らないし
  • 「それに、大学院出ても、やっぱり後輩になっちゃうし、会社って「-年入社」っていうのを重視するじゃん。」必ず年功序列だとは限らないんじゃない?重視されるのは能力です。また会社には大卒以上しかいないとでも思っているのでしょうか。院卒だとそれなりに給料も良いんだけどね。
  • 「で、会社入ったら有給ってやつ、あれを取って海外旅行に行きたいと思ってる。」今時、海外行けるほど連続休暇をくれる会社があるのでしょうか。OLかなんかと勘違いしてない?
  • 「大学の間って、金なし暇なしじゃん。」あの大学、あの学科で暇が作れないとは、かなりのツワモノですね。ははははは。お金がないのならバイトしな。かの大学なら社会人になってからの方が総収入が減った人が多いと思うんだけど。
  • 「会社入ったら、会社に出勤してきちーっと仕事して、結果出すことだけが大事でしょ、だから家に帰ったらのんびりできると思う。」きちーと仕事したら帰られないんじゃないかな。必ず定時で終わる会社を教えてください。簡単なデスクワークが会社の仕事だと思っているのでしょうか。
  • 「でも、大学ってたまに試験なんかあったりして、焦ったりすることが多々あるの。」学部の試験ごときで焦ってる方が会社の仕事を余裕でこなせると思ってるのでしょうか。
  • 「だから、そういう何ていうのかな中途半端なことが嫌だから。だから、早く就職したいって思うわけ。」がんばってください。
    日記のページも瞠目に値する。
  • 「だって数学の復習できとらんし。やっぱり丁寧にみていかないと。演習だから、そのなんていうか公式とかをおしえてくれんから。」全部教科書に書いてなかったっけ?
  • 「 円状になったコンデンサーの接地とかの問題なんだけど、時間がない。ヒントもあんまりない。」テキスト見ようよ。
  • 「今日は1限から授業。なんてったって、電気電子計測だもん。」そりゃあんな授業を1限からでてたら時間も無いわ。要領というのに欠ける方なのですね。物の考え方も若いですね。自分たちはダメ学科のダメ学生で要領だけでこなしてきたと思ってたが、こんなのではなかったと思うね。
    11月6日
    久々にお休み。上のへタレHPだが、各界から大反響があった。当然、僕と同じ学部学科だった奴がほとんどだが。
    午後から日本橋に行った。ほぼ衝動買いでCDRを購入。IO DATAのもの。8倍速書き込みで、3万ちょっとだったら安いだろう。SCSIカードとセットで全て込みで4万円切るくらい。家に帰ってから30分ちょっとでセッテングできてしまった。工学系でよかった。ためしに1G分くらいのファイルのバックアップを取ってみたが、10分ほどで出来あがってしまい爆笑。
    11月7日
    京都競馬場へお仕事。
    11月8日
    研修ということで和歌山へ。かかる時間が読めず、和歌山駅からタクシーを飛ばすことに。大阪―和歌山間と同じだけの旅費が、和歌山―集合場所でかかってしまった。
    11月9日
    研修2日目にして最終日。カメラなんか触ったりして。
    11月12日
    仕事が早く終わって、現地退勤だったので、京都に行く。四条河原町から三条、をまわって烏丸までだらだらと繁華街をまわった。バスに乗ってJRの駅に行き、「レコードジャケットでみるロック50年史」という展覧会をみて帰る。京都は面白い。ちょっとブームだ。
    11月13日
    休み。ほとんど寝てた。
    11月14日
    寝すぎてしまい、遅刻した。現地出勤なのに。反省。
    11月15日
    休みのはずが出勤。小塩山というFMの送信所に登る。大雨でガスってて雷のアラームが出ている中で仕事でおまけに機械がNG。最悪。あとは高台寺へ。きれいにライトアップされきれいだったが、紅葉はイマイチ。
    11月16日
    昨日の続き。今日は嵯峨の常寂光寺というところへ。寺から下が斜面になっており京都の市内が、紅葉越しに見える非常に景色の良いところ。さすがに山の上なので、気候が悪い今年でも山の上の方は葉が染まっている。今日は非常に寒い。湯豆腐でも食べたいところだ。
    帰りに突然休みを申請した。
    11月17日
    休み。今月3日目。なんだか天王寺の方から日本橋に行ってみる。うーーん、やっぱ濃い場所だなぁ。天王寺、日本橋、難波、心斎橋と大阪南側を練り歩いてみる。
    11月18日
    今日は正規の休み。神戸に行ってお買い物。
    11月19日
    矢部美穂を生で見た。でもイマイチ。
    11月21日
    はじめていく所に現場出勤する時は時間の感覚がつかめなくて困る。
    11月22日
    気象予報や気象レーダについてお勉強。高島とはよく顔を合わすなぁ。
    11月23日
    休みなのに雨。いろいろしたいことが貯まっているのに、休みの日で全て消化しきれない。
    11月26日
    休み休み休み!しかも3連休!
    コンピュータを使ってたらいきなりフリーズしたのでCTRL+ALT+DELを押したが、びくともしない。むかつくので電源を落として再起動するがドライブチェックの段階でまたフリーズ。再起動するが次は立ちあがらなくなった。良く聴くとCDROMがカタカタ言ってるので、引き抜くと無事立ちあがった。CDRとの相性が悪いんだろうか。適当にセットアップしたのが良くなかったのかも。
    11月27日
    三宮で買い物のあと、実家に寄る。
    11月28日
    日本橋へ。ベースアンプを買った。重かった。
    11月29日
    忘年会の出し物のネタ決めという名目で飲む。まあ、ネタもだいたい固まったけど。
    12月1日
    だれた1日だった。
    朝、会社に母校の小学校が見学に来ていた。引きつれている先生は知らなかったけど、同じくらいの年なので当たり前だな。
    帰りにMonty Pythonのビデオの第2シリーズが今日発売なので、買いに行ったがどこも売りきれ。もしかして世間的にもブームなのだろうか。
    久々にホットケーキを焼いてみたりした。
    12月2日
    なんか最近めちゃめちゃ寝ている。今日は休みだから油断して思いっきり寝た。昼から三宮で買い物したがカバンしか買わなかった。そのあとコンサートに行く。コンサートの後マニアの方達と飲みに行った。
    12月3日
    今日も普通に休み。家でコンピュータ触ったり、部屋のなかでの暗い作業を充実させた。
    12月5日
    尼崎に出張。家に近づいているのに出張。JR尼崎駅前のホテルに泊まるが出来立てで非常にきれいだ。キリンが出資しているので、ビールの香りつき入浴剤なんていうものまで置いてあった。
    12月6日
    4時半起きで5時すぎ出発。8時まで仕事。会社に戻って10時に終了。午後から忘年会の出し物たらの打合せ。新人はなんかをするのが恒例らしい。
    夜またコンサートに行った。
    12月9日
    休み。院生だった頃のように寝た。というか夕方まで寝てた。
    12月10日
    休みだったのに忘年会で会社の近くまで行った。おまけに1時半まで飲んでてタクシー帰り。家に着いたのが3時頃。寝たのは5時。
    12月11日
    出勤。当然眠いしだるい。仕事も、、、。明日の仕事が消えたのを良いことに明日は休み。
    12月12日
    今日から長丁場の仕事。そういや年賀状をやっと買った。今年は130枚買ってみた。何枚出せるでしょうか。
    12月16日
    忘年会でぱふぉーまんすをしなければならないとかで打合せ。
    夜は本番。練習不足がたたって、本通りに行かないところが多かった。ベースの弦のチューニングがいきなり狂うし。年末ジャンボ宝くじをじゃんけんで大量に手に入れたのでいいことにしよう。会社に機材を持って帰った後、同期と朝3時まで飲んで帰った。
    12月17日
    普通に仕事。二日酔いで気持ち悪い。あやうく機材の下敷きになるところだった。
    12月18日
    久々に休み。
    12月20日
    今日より京都出張。ところが午後から気分がすぐれない。薬を飲んで寝る。
    12月21日
    朝の打合せの時気分が悪くなり冷や汗までかく。病院に行ってレントゲンまで撮られて、点滴を打たれる。風邪。菌が胃腸まで入ったらしい。
    12月22日
    出張なのにホテルで寝てるという恥かしいことをしでかす2日目。病院に行って点滴を打つ。
    12月23日
    職場復帰。飲酒禁止令が出る。ご迷惑をおかけしました。
    12月24日
    クリスマスイブ。でも仕事。おまけに懇親会。木屋町で歌いまくり。
    12月26日
    本番。ちょっとひやっとしたこともアリ。
    12月27日
    帰ってきた。疲れた。なんか31日の泊まり込みを言い渡される。すこぶるブルー。
    12月28日
    同期と忘年会。オールナイト。自分でもわかったがかなり暴れてた気がする。ストレス発散発散。
    12月29日
    予定が無かったので、恒例朝比奈第9を聴きに行く。今年で10周年8回目。そのあと明石さんと桂一と飲んだ。桂一が来るのが遅いので明石さんと、HEPの観覧車乗っちゃった。明石さんの家に泊まった。
    12月30日
    灘の同窓会。例年50から80人くらい来るのに、今年は20人。金融系はY2K対応か?医者になっちゃった奴が多いので来れないのかもね。結婚した同期が16人もいるらしい。
    12月31日
    ミレニアム大晦日な今日は会社で待機。朝から会社にいて紅白見て、夜はビジネスホテルにお泊まり。悲しい。

  • NO MUSIC,NO LIFE 99
    3月28日
    Mike Oldfieldのシングル"Woman of Ireland"を手に入れた。タイトル曲のRemixとアルバムバージョンに加え、"Mike's Reel"という曲が入っているのだが、これが秀逸。Albion Bandか?と思うほど典型的なブリティッシュトラッド形式のReel。この曲はアルバムには入ってないので、これだけのために買った。おまけでコンピュータ用のデータが入っており、タイトル曲のプロモーションビデオが見れる(ちっと手抜きなビデオだが)。
    3月30日
    更新記録にも同じことを書いたが、こっちにも載せる。
    今週のスピリッツの広告によると、来週のスピリッツには対談が載るようだ。タイトルは「知的英国音楽の快楽」で「宮台真司meetsロバート・フリップ」「高橋幸宏meetsアンディ・パートリッジ」という内容らしい。ユキヒロ先生のほうの2人は人脈的(坂本龍一つながり)にも音楽性にもつながりが感じられるが、問題はミヤダイの方。彼ってこういう関係に詳しかったでしょうか?そんな話は聞いたことがない。「今のキングクリムゾンはイケてない!」とか本人を目の前にして言わないだろうな?
    4月7日
    HamelinのRzewskiの「不屈の民」が発売されていたので即GET。日本公演の時に気になっていた、Hamelinらしい歌いまわし、というか「臭さ」がスタジオ録音でもあった。第24変奏の最後の「like an alarm」や第27変奏のCadenzaなどにみられるものである。この臭みが、聴きやすいと思うか、この曲に合わないと思うかが好き嫌いの評価の分かれ目になるんじゃないでしょうか。一番最後のCadenzaは来日公演の時とちょっと違うと思うのですが、どうでしょう?
    4月16日
    HamelinのR.Straussの"Enock Arden"を入手。やっぱりピアノ部分が少ない。どうしてカナダ系ピアニストはこの曲をやるのでしょう?
    4月17日
    神奈川県立音楽堂でRzewskiのコンサートを見た。はじめは"Road”第5章より4曲。いきなりピアノのふたを閉じてから、キーボードの裏側をつめでコキコキ引っかく。引っかく、ピアノのサイドをたたく、ふたをたたくと内部を触る以外のエフェクトはたいていやっていた。ペダルいっぱいに音を響かせてから、ピアノをたたいて響きを揺らすというジミヘンたAdrian Belewがギターでよくやる手法もやっていて感動。この曲はどうやら家庭の喧嘩を表現するシーンがあるようで「Shut'up! Shut'up! Kill you!」なんていう台詞も飛び出す。
    後半はお待ちかね「不屈の民」。たどたどしいスタートで、「ほんとに弾けるのか?」という感じだったが、どうやら考えながら弾いている模様。その場で曲を再構成しているようで、ところどころ楽譜にない音が混じっていたりした(第5変奏のあとにトリルが数小節ついていたり)。即興みちあふれる演奏で、後半に進むにつれエネルギーがみちあふれだした。第27変奏のカデンツで1拍音が飛んだりするのはご愛嬌(多分記憶違い)。最後のインプロビゼーションは本人録音のものとは違い、ほんとに即興だった。ただし前半の対位法的処理のなされているところはあらかじめ作られているような気がした。
    アンコールは"North American Ballade"より"Down by the Riverside"。演奏の前に反戦のコメントがついていた。作曲者の強みと、インプロヴァイザーとしての腕の確かさを強く感じたコンサートだった。
    客層が全然わからないコンサートだった。
    4月19日
    岡城千歳のWagnerのトランスクリプション集を入手。演奏も安定しているし、ピアノの音も、金属的な高周波がちょっと耳に痛いが良く取れておりGood。なによりBrassinの編曲がこんだけまとまったものはめずらしいし。最後のWagner嫌いのFaureの曲もなかなか楽しい。
    4月29日
    お茶の水の楽譜屋で「The Frank Zappa Guitar Book」を発見。礼のSteve Vaiが採譜したものである。これが中古で1600円。ただでさえ見つかりにくいのに、この値段とは!即GET。データなどにいいかげんなところが見られるが楽譜自体は内容はすばらしい。音符も細かいサウンドの指定が書きこまれてあり、Vaiの細かい性格が出ているように思われる。
    5月22日
    今更ながらSide Stepsにはまっている。あと最近のブームはViolin。
    5月26日
    雑誌「Prosound」の今月号(6月号)に面白い記事がある。Tony Faulknerという人のインタビュー。記事には「数年前ヒットしたグレツキの録音エンジニア」と紹介されているが、僕を含む一部の人にはそんな認識はない。Hamelinの録音エンジニアだ。録音技法について結構細かなことまで書いてありました。
    5月30日
    今晩、芸術劇場で放送していたマツーエフはすごかった。ProkofievのSonataの終楽章など非常にカッコよろしかった。打鍵も強そうだし。僕が聴きに行ったスルタノフの次の週が彼の公演だったのだが、マツーエフの方にいきゃよかった。
    5月31日
    MAGMAのレーベルのSEVENS RECORDSのHPによると、1974年、Janick Top在籍時のBBC音源がAKTシリーズででるようだ。ブートで出まわっている「Korntarkoz」の後半がハレルヤコーラスになるVersionのものだ。音質向上に期待。
    6月1日
    ROCKのDiscReviewもロクに更新していないのに、クラシックCDのDiscReviewを始めようかという気になってきている。
    6月4日
    Cyber FusionのJeff Beckの来日公演レポートでJeffのことを「ギター界のカルロス・クライバー」と表現していた。ぴったりだ。
    6月5日
    辻チョウの創立者、辻静雄の本に以下のような文があった。
    「知ろうとする欲求、おいしいものがどこにあるのかを知りたいという気持ち、何を犠牲にしてでも、それを食べてみようとする意志がなければ、おいしいものにはあやかれない。」
    「味というものは覚えるのに時間のかかること、一回や二回食べておいしいのどうのこうのとは能書きを言わないこと。はじめはもしかすると自分の舌では理解できない味なのかもしれないと、ひとまず謙虚になってほしい。」
    「味のわかるのはそれからのことではないだろうか。舌の記憶などというものは、わりあいに不確かなものだと僕は確信している。だからこそ折りに触れて確かめたいのだ。」

    音楽を聴く、という行為についてもまったくこれが当てはまる。生活を犠牲にしてもCDを買い、コンサートに行く。ライブの記憶なんてあやふやな上に、時間がたつにつれて耳や趣向も変化しているので感想はあやしい。CDも聴くたびに新しい変化があるので聴きなおす。1回聴いて気に入らなくても、そのうちわかるかもしれないと思い売り払わない。etc。ディープ拿方々は思い当たるフシが多いと思います。
    1枚聴いたからといってそのMusicianの評価を決めてしまったり、1回聴いただけで全てがわかったような気になって語っているのは愚かしい。
    個人的にはInternetでいろんな人の文を読み、濃いい方々のお話を聴き、「自分はまだまだ修行がたらんのお」と思うことがおおいので「謙虚」という言葉は忘れてないつもりです。
    6月17日
    渡辺香津美の新譜「One for All」(コープみたい、、)を購入。かなりテンションが高くて気に入った。
    6月19日
    Liquid Tension Experimentの「2」を購入。来週はM.Oldfieldの「Guitars」の国内盤発売とお気に入りラッシュである。来月はS.Vaiの新譜だ。CrimsonのProjekct4がでるという噂もあり。でも今気に入ってるのはFlower KingsとWhoの「Who's Next」にはまってる。
    6月29日
    なにこれ?プログレッシブロックを日本語で歌う会事務局。YAHOOとかで結構Pushされている。日本語に音数を合わせて約すと結構かっちょ悪い。
    6月30日
    「小沢征爾氏の2002年からウィーン国立歌劇場の音楽監督に就任」。さすがに世界の殿堂ウィーンのオペラに我らが日本人がというのでニュースなどでも話題になっているようだが、その同じ日、裏で同等に扱われるべきニュースが流れている。
    「 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は、クラウディオ・アバドの後任となる 首席常任指揮者に、サイモン・ラトルを選出」
    ラトルなら、ベートーベンが振れないイタリア人でユルユルになったオーケストラをトレーナーしなおせるのではないだろうか。レパートリーも広いし(謎なのレパートリーも多いが)、変わった鳴らし方もするし(つまりコントローラーとしてのできはいい)、経験もつんできてるし現時点で問題はないんじゃないんでしょうか。マゼールもぐれないでしょうし。
    しかしKarajan亡き後、彼の遺志を継いでいるであろうということでウィーンもBPOもAbbadoを選んだんだろうけど、彼は巨匠にもなれず、おそらく巨匠嗜好でもなく、「ドン」にはなれなかった。今回の人選はその反動なんでしょうね。小沢もラトルも、クラシックが元々根付いてない「クラシック後進国だけど、層はそこそこ厚くて、性格がマニアックで熱心な人の多い島国」出身というのがなんだか象徴的ではないか。
    クラシックとワインとマニアックなロック、つまり「コレクター」が多い国って日本とイギリスでしょ。
    7月4日
    この前BSで放映していたBoulezのBrucknerをビデオで鑑賞。Jochumのような猛進演奏になるかと思いきや、Boulezの興味の薄い曲に対してのおなじみのアプローチ、楽譜通りにやったれ作戦で攻めている。こんな曲、脚色もせず、素でやったって壊れる一方に決まってる。しかも昔のBoulezのようにオケを完全に自分のコントロール下においての演奏ではなく、ある程度オケに任せてしまっているので、完全な「素」ではないので、ますます壊れていく(とくにVPOだからね)。 Boulezは「上手い」演奏にしようなんてこれっぽっちも思ってないに違いない。(予想通り)特に第4楽章。曲の悪いところがきっちり出ている。ハープの入りのぎこちなさは曲が悪いのかハープ奏者が悪いのかわからなかったけれども。おまけにユルユルVPOの金管の切れが悪い。St.フローリアンみたいな残響しまくるところでは当然の結果なのだけれども。 朝比奈のSt.Florianにおける7番の演奏がいいといわれるのは、残響を計算したゆったりとしたテンポ設定を行なっているからだと思う。決して、楽章間に鐘の音が入るからではないはずだ。こんな演奏したって切れが悪いに決まってる。さすがに弦の音は良かったでので、意外と第3楽章が良かったりした。1,2楽章は切れの悪さを除けばまっとうな演奏にまとまってた。一番近い演奏は実は70年代のBohmとVPOによるダレダレのStudio録音ではないだろうか。こういうのを聴くとKnappertubushってけっこう意図的にコントロールしている気もする。
    Boulez、嫌いな曲は断れ。
    7月5日
    ONTOMO MOOKから出た「ヤングパーソンズガイドトゥ プログレッシヴロック」。発売日に買ったのだが、バタバタしていて全然読めてない。パラパラとは読んでいるが、山中さんも書いているがウソ、適当なものが多い。だいたい、なんで監修がO鷹なの?RUSHの良さがわからなかった男だよ。それほど大御所の名前が欲しかったのか?幅広い音楽を聴いてる松山晋也氏や福島恵一氏、「ミニマルミュージック」なんてタイトルで1冊書ける小沼純一氏、ミュージシャンとしてもすばらしいホッピー氏、R.Frippと親交もあり、最近のCrimsonのクレジットにも名前の載る松崎正秀氏、カンタベリー系のスペシャリスト坂本理氏、好きだというのがよくわかりその分研究もしている笹川孝司氏や竹川真氏と並んで良いのかこいつ?
    たしかにこう言った本がMarquee系やDisk Union関係以外の所から出版されたというのは特筆されるべきだが、隔月刊といいつつ発売が不定期だったMarqueeから遅いインチキなデータを収集していた10年前ならともかく、雑誌、ミュージシャンが出まわり(GONGもMAGMAもFAUSTもC.Heywardも日本にきたんだぞ)、ファンがインディーズレーベルを立ち上げ、インターネットで情報が出まわり、ミュージシャン自身がHPを作り、伝説が伝説で無くなった今、間違った事を書くことくらいは避けて欲しい。たとえばART ZOYDを「アートゾイド」と読むのはやめてほしい。
    あと、日本のところにインチキビジュアル系がないのはいいが、KENSOもTipographicaも金子飛鳥も仙波清彦(あれ?)も渡辺香津美(Brufordとアルバム造ってるのに)も大友良英もボンテージフルーツもないのはどうか。北欧や南米がないのもどうかと思う。いまどきFlower Kingsがないなんて。
    続編を期待。
    7月10日
    ScherbokovのRachmaninovの作品集が出てたので買っちゃった。Sonataの2番だけ聞いたがイマイチ。パキパキの演奏ではなくロマンティックにしようとして無理が出てる演奏といったところ。やっぱこの曲はKuzumin、Hamelinのライブでしょうか。KuzuminのCDが聴きたくなり探すけど無い。人に1年くらい貸したままでした。か・え・せ -_-メ)。
    7月14日
    Rainbowのリマスター盤、国内では僕の嫌いな紙ジャケで出ていたが、プラケースの輸入盤が安く出ていたので、またもやだまされた気分で"Rising"を購入。家で旧盤と比較してみるが、ギターのキレ、細かい雑音、アナログシンセの分厚さ、など確かにリマスター盤の方が相当生々しい音がして良い。
    7月24日
    タワーレコードに行った。野獣王国はあんまりプッシュされてないようだった。しかし、こちらは買わず、KENSOの新譜「esoptron」を購入。もっとプッシュされてなかったのは腹ただしいが。 いやいやスタジオ盤の新譜が8年ぶり。一つまえの「夢の丘」はプログレにズブズブになりかけた高3のころだった。あの時、「2」を購入して「空に光る」で感動してしまったのが運のつき。 かけてみると、いきなりこもり気味の録音。ベースの音が太くきこえるからいい。まだ丁寧に聞いてないが、頭からZeppelinっぽいリフと、Hackettのような音色のギターソロ。趣味がストレートに出てるようですね。いきなり途中でJethro Tullになる。フルートを振り回す清水氏。それからBlack Sabbath化。HatfieldのようなオープニングからCamel的な展開をする2曲目。光田氏の参加の少なさが曲に反映されている気がする。きちっとそろってるだけにWildな感じの「在野からの帰還」。前のライブでの曲もそうだったのだがサンプリングっぽいのにはまってられるのでしょうか、小口さんの5曲目、最終VersionとなるのかDrumsのパターンが複雑になった「Gips」(はじめのVersionはDrumMagazineの付録)。いわゆるKENSOっぽい感じのする9曲目。GIBSON Les Paulっぽい音色で弾きまくる10曲目。そう、このアルバムでは開き直ったようにギターを弾きまくってる。「気楽にいこうぜ」ってところなのでしょうか。そして最後の曲は「3」に入ってそうな感じのFusion系。全体を通してみると「夢の丘」ほどの流れの良さ、まとまりの良さはないかもしれない。逆を言えばまだまだやりたいことが多いのかもしれない。ま、いろいろ書いたが、聴き込めばこんな文が幼稚に感じるかもしれない 。みなさん買いです。買い買い買い。 あとは8月3日に仕事が入らないことを祈るのみ!
    7月26日
    KENSOの新譜、何日か通勤の行きかえりに聴きこんだ結果、印象が変わった。
    7月26日
    一部の地域で話題になっている岡城千歳のワーグナートランスクリプション集だが、いつから岡城千歳ってこんなキャッチコピーになってるの?ほんでもって、なんで綾波レイなの?誰か教えてくれ。
    7月31日
    「Euro Rock Press」のプレゼントでJ.Greaves and P.Blegvadの"Kew Rhone"のエンハンスドCDがあたった。P.Blegvadのサイン入り。昔1回売ってしまった奴だ。今聴きなおすと印象が違う。CDROMの方も曲のことが良くわかり、なかなか作りこまれていると思う。
    8月6日
    今日の「探偵ナイトスクープ」でBeatlesno"Paperbackwriter"と「いしや〜きいも〜」が似ているというネタをやっていた。ちょっとだけ、似てるかな?
    8月11日
    久々に戦績記録。
    4月: クラシック以外 8、クラシック15
    5月: クラシック以外12、クラシック12
    6月: クラシック以外21、クラシック11
    7月: クラシック以外31、クラシック11
    7月が壊れているな。
    8月18日
    最近のお気に入りはXTC"Apple Venus"。9月に次のアルバムがでるみたいですね。あとお気に入りは、S.ClarkeとA.Dimeola。
    しっかし先月ProjeKct4が発売されたと思ったら、もうProjeKct3のCDが出た。まさに月刊Crimson状態。そういや先月はDGM Collctor's Club3枚組みもあったな。いくら使わせる気だ?
    8月19日
    NHKBSでJeff Beckの来日公演!!!1曲目はCDに比べてちょっとヨレてる感じがしたが(というよりもう一人のJB、J.Battonのほうに眼が行ってしまったか?)、やっぱカッチョええ。これで55歳?また、指弾きがいいですわ。ますますライブが聴きたくなってしまっただけでした。
    8月20日
    今日Steve Vaiの新譜を早速GET。もうメチャクチャですわ。前作の"Flexable-Leftovers"に比べれば遥かにまともに聴ける(一般受けする)曲だけど、どれもこれもやりたい放題。1曲目のインド風Vocalからして変。5曲目"Jibboom"の切れ具合はさすが。お気に入りはZappa風の10曲目。4曲目がZappaに捧ぐということで話題になってるが、10曲目のほうがモロZappa。執拗な11拍子といい、管楽器の使い方といい、マリンバといい。Tipographicaもびっくりである。このAlbumの印象としてギターリストとしてより作曲家としてのVaiが少しだけ前に出ているような気がする。9曲目のような彼がVocalを取る曲もこなれてきていて違和感が無い。 次のVaiは10枚組ボックス。うち1枚はVaiの「ピアノ作品」をMike Keneallyが弾いたものらしい。 ちなみに噂のB'zとの共演はGuitarはともかくVocalが最低。曲がいきなりずれてる。日本語の歌詞もヘン。Guitarも存在理由が希薄でしかもVai先生についていけてない。
    以前放送予定に入っていて、みごとに流れたSergei BabayanのBS放送。次は9月29日に放送予定らしい。予定変更になりませんように。
    ラルクアンシエルのBassの音って録りかたといいラインといい、前から気になってたのだが、よくみたらプロデューサーが岡野ハジメぢゃないですか。元PINKですよ。まあ、プロデューサーがベーシストだからといってベースが玄人好みになるわけではないですが。参考→佐久間正英プロデュースのスピッツ。
    Berioのセクエンツァの全曲盤が日本盤で出るみたい。最近のメカニカルゲンダ イ音楽好みとしては買いかなあ、、、
    PhillipsのGreat Pianists シリーズ。次はKapell、Gavrirovなどらしい。そしてソロモン・カットナー(「カットナー」をつけると誰だかわかりづらい)。Solomonもやっぱでるんやないか。そしてHofmann。何を入れてくるのでしょうね。
    David Bowieの国内EMIのリマスター盤(Raiko原盤)が去年あたり廃盤になった。永遠に発売中止と書いてあったのでどうなってるの?と思ってたのだが、9月にBowie監修のリマスター盤が再発らしい。そして年末に新譜の発売と来日!行くか?
    8月22日
    J.LaBrieのプロジェクトMullmuzzlerのアルバムをGet。GuitarがMike Keneally、Drumsが元ExtremeでSteve Vai BandのMike Mangini、BassがM.Keneally&Beer for DolphinsのB.Beller(解説の伊藤正則は誰だか知らなかったようだね)とM.Keneally人脈で固められてたから買った。Keneallyも分厚いDistortionで豪快に弾きまくってるが、LaBrieも最近のD.Theaterの曲のように無理な音域の声を張り上げることなく、"Image and Words"のころのような自分の声域にあった曲を歌っているので結構いい。
    8月23日
    記念すべきRock・JazzのCDの1000枚目はS.Vai"The Ultra Zone"でした。Vaiといえば、先週の笑っていいともにVaiが出たらしい。
    最近KENSOの Officail HPの掲示板が不穏である。清水先生自ら大反論で切れまくり。また切れ具合が面白い。
    8月26日
    Firport Conventionの幻の1枚、未CD化だった"gottle o'geer"がIslandのリマスターシリーズでCD化。さっそくGET。Bugglesの1枚目もボーナストラック付きでリマスターされてたがまたこんど。
    MAGMAの"BBC Live"の国内盤が発売された。輸入盤より安い店の方が多いんじゃないのか。音質はGood。Korntarkotz後半の展開が違うんですよね。これが元々のVersion。Stellaもいないし。なかなか貴重なVersionなんですよ。
    Jethro Tullの新譜"Dot Com"を発見したが3500円もしてたので涙を飲んでスルー。国内盤はでないのかね。
    NHKBSでアムネスティのコンサートを放映している。Peter GabrielとPage and Plantが目玉ですかね。GabrielはN'Dourと"In Your Eyes"を披露してた。ただバックがN'Dourのバンドだったので、でかい禿ヒゲがぐるぐる回ったりはしなかった。
    8月28日
    NHKBSでMichelangeliとCelibidacheによるRavelのピアノ協奏曲を放送していた。丁寧すぎて全然盛り上がらない淡々とした、良く言えば風が吹けば飛んで行きそうなガラスのような演奏が、僕の好みには会いませんでした。Ravelはもっと切れ味の鋭い演奏がお好み。オケも三毛にあわせちゃってるしね。おまけにモノラルなのが残念。Ravelより冒頭に流れたBach/BusoniのChaconneの映像の方が気になった。全部流してくれ。
    8月31日
    すたーうぉーず、行ってきた。まあ、どこで切ってもStar Warsって感じ。でも、なまじ映像のことを 知ってしまったせいで、いかに難しく、いかにお金がかかってるかということは良くわかった。あと、J.Williamsの音楽の占める比重がやたら高い気がした。Wagnerみたい。ライトモチーフに気がつけば、何のシーンか想像で来ちゃう。ルークのテーマとか、クワイガンの葬式でアナキンが映るシーンでのモチーフとかタイトルロールの一番最後の曲(とSE)とかね。
    IPQ(International Piano Quarterly)の1999夏号をGET!
    「超絶イタリアン」LibettaのCDを中古で発見したのでGET。LisztのTranscriptions。このピアニスト、確かに指回りが冴える所がありますが、ちっとリズム感悪くないですか?というか全体の構成力が甘いのかな。来日公演で噂のChopin=Godowskyでチェックしたいところ。
    9月1日
    Nigel Kennedyの新譜の、じみへん集をCD屋で試聴した。その辺のインチキ編曲モノに比べて断然よかった。なぜならほとんど原曲と関係無いことをしているから。Guitarを弾いてまくってるのはJohn Etheridge。
    9月5日
    作品社というところから出版された「Avant music Guide(アヴァンミュージックガイド)」という本を手に入れた。ジム・オールク、大友良英、F.FrithからIRCAM、Nancarrow、David Tudor、そしてD.Baily、J.Zorn、AMMといわゆるアヴァンギャルドなロック、レコメン系、現代音楽、フリージャズと網羅しているので便利。著者も長木誠司、佐々木敦、福島恵一、松山晋也、坂本理とご安心なメンツです。Fred FrithとならんでRene Lussierが2ページで大きく取り上げられているのがファンとしてはうれしい。他にも個人的には、Demetrio Stratos、Tom Coraが2ページ扱い、HenryKaiserのインタビューなどがうれしい。
    9月8日
    おじーさん、いやOzzy Osbournの次のアルバムのプロデューサーがBrian ENOになるという噂がある。
    9月9日
    PONTA BOXの新譜"The New Frontier"をタワーレコードで購入したら特製のドラムスティックをくれたので、日ごろの憂さ晴らしにレコード聴きながら、そこら中をポカポカ叩いている。
    9月18日
    BeatlesのYellow Submarineのリマスター盤を手に入れた。これが今までのくすんだFlatなノイズの多いCDと違い、びっくりするほど音がいいのだ。お金と時間をかけ、マスターテープからではなく、元の素材テープから洗いなおしたようで、それでRimixとい表記もついているようだ。といってもバランスなどは元々のとそんなに変わらないので純粋に音質がクリアになったと考えてよいかも。"Eleaner Rigby"のチェロや"Sgt.Peppers"などのオーケストラ(特に金管)の音が断然違う。"Lucy in the Sky"も音が分厚くなりました。この勢いで中期後期のものをリマスターしてほしいものだ。
    9月21日
    まず、YESの新譜「The Ladder」を購入。「Open Your Eyes」と違い、Jon主導ながらもバンド総体で作ったんだなぁと思わせるまとまった作品で気に入った。「Keys to 〜 Vol1」の2枚目みたいな感じか。Igorも弾きまくっている。次のツアーは"Gate of Delirium"もやるという噂なので来日に期待。
    つぎ、YMOの細野晴臣御大自身によるリマスター盤の発売。とりあえず「Public Pressure」「BGM」「浮気なぼくら」を購入。けっこう品切れしてたところを見ると売れているのかもしれない。音はかなり良くなっている。特に初期のシンセが分厚くなっているのはよろしい。「BGM」は我が家に初お目見えなのだが、噂にたがわぬ作りこみようで気に入りました。もう少し聴きこまなければ。
    9月26日
    YMOブーム。ここ数ヶ月、やっとGermanものの良さが分かってきたり、ENOを再び聴きこみ始めたところでのリマスター企画だっただけに、きっちりとはまってしまった。7枚買ってしまった。アナログシンセはええのう。
    9月28日
    GENESISのOfficialサイトで新録音の"Carpet Crawl 1999Version"が試聴できる。しかもメンツがBanks、Rutherfordの現メンバーに加えHackett、Collins、Gabriel!と黄金期メンバーとなっている。写真も見るべし。
    10月2日
    Charles Heywardのライブに行ってきた。場所は京都の磔磔というライブハウス。木造の変わった小屋だった。Heywardは3年前の初来日の時ほどのインパクトはないにせよ、強靭なステージでした。
    10月11日
    今日の「HEY!3」に坂本龍一がでてたが、いきなり弾いた曲が"Tong Poo"。なぜに。
    半年ぶリにDiscReviewを更新。しかも一挙8枚。Genesis"Abacab"、Harold Budd and Brian ENO"The Pearl"、KENSO"esoptron"、Pentangle"Cruel Sister"、Steve Howe"The Steve Howe Album"、YES "Relayer" 、Yes"Open Your Eyes"。
    10月17日
    そういえば先日PolliniのDebussy Preludeを勢いで購入した。近日の新譜ラッシュはなんなのだろう。ちなみにDavid Bowieの24Bitリマスター盤も1枚購入した。昔のリマスター盤に比べてかなり音が空間的になっている。
    10月21日
    来年のHamelin来日公演は、2/29が新潟、3/2が紀尾井、3/4がオペラシティとのこと。チケット発売は年末ごろだって。
    最近よくProgre-MLに投稿している気がする。これでは常連さんだ。
    10月22日
    BISの新譜、G.D.MadgeによるOpus Clavicembalisticum。梅田のタワーレコードに1セットだけ置いてあって、すかさずつかんだ。4枚組ケースに、あんな方法で5枚つっこむのですね。わからない人向けに書く と、普通の2枚分の厚さの4枚組ケースの表側が薄型2枚組ケースになっているのだ。この方法でいくと最大6枚組もできるということだ。7200円だった。Fugaとか聴き取れる範囲では安定しているようにきこえるんだけど、どの程度音が飛んでいるんでしょうね。そしてタイミングとか比較したいんだけど、比較対 象のデータがない。ということでOgdonのデータがほしいところです。おまけに、これを買ってしまった以上次に欲しいものは、、、楽譜ですね。
    10月29日
    Libettaの来日公演行ってきました。

    実はLibettaに関しては、LisztのTranscriptionのCDにしろ、PlattiのCDにしろ、歌いまわしのイタリア風味に胸焼けし、そのテンションの低さに期待してなかった。だから仕事の都合で間に合えば行こう、程度に考えてた。木曜に、主宰に電話したらチケットはあまっており、「ぜひ来てくださいね」と勧誘される始末。チケットは余っているようだった。

    仕事の現場は 5時に終了したのだが、帰りの高速が混んでおり、会社まで1時間半くらいかかりそうだった。これでは間に合わない。ところが会社に戻ったのがなんと6時。地下鉄で速攻、新大阪へ。会場の「音楽の友ホール 新大阪」の場所が判りづらい。隣りの建物が見えてるのだが、道がややこしい。なんとか開演10分前につき、受付で当日券を購入する。何の雑念もナシで、手の見えるほうをとりあえず取らないとと思い、

       「左側をお願いします」

    というと、受付のつれない返事が。

       「自由席です。どこも良い音がしますんで、、、、」

    自由席? ホールに入って納得。ピアノの発表会の会場みたいなのに毛が生えた程度。入れ物自体は良かったんだけど、席が普通の並べる椅子。 ロビーの辺で立ち話・挨拶をしている人の会話を聞いていると、どうもピアノヲタクというより、音楽学校の先生と生徒たち。チケットが余って、音楽学校関係者に売りまくったのか配ったのか。ちょっと客層が不安。とりあえず前から5列目あたり、左側に座ると前に見たことのある面々が、、、、

    プログラムは東京と同じ。前半は

  • Respighi / Gagridalda 、Sciciliana
  • Gesualdo / Canzon francese
  • Grazioli=Friedman / Adagio
  • Scarlatti=Friedman / Gigue
  • Scarlatti=Bulow / Siciliano
  • Scarlatti / Sonata K.96
  • Pizzetti=Libetta / Preludio from Fedora
  • Pizzetti=Castelnuovo Tedesco / Le quai du port de Famagouste

    これが、イタリアンな「歌」を前面に押し出したロマンチックな演奏。曲もそういうのが良いようにでる曲ばかり。でも少し眠い。はっとさせられたのがScarattiのSonata。オリジナルなのに編曲?と思わせるような弾きっぷり。トリル、同音連打、指弾きによるグリッサンドを、あらぬスピードで連発。Libetta編と最後の曲では左手の轟音をブチまかし、今から思えば、その後の狂気の片鱗を見せていました。プログラムの解説を読むと、本人が1行目から「歌心」について述べていて、納得。あの聴いたCDたちもしかたがないかと言う感じ。ところが解説の訳者を見てびっくり。ぉぃぉぃ。ただ、ピアノがフルスケールではないベーゼンドルファーで、ベーゼン特有の鐘のような音がするわけでもなく、ホールが小さいので結構エコーが長く、良い方向には出ていなかった気がした。

    ここで休憩。コンサート中から、僕の目の前に座ってた外人が気になって仕方なく、いきなり挨拶した。「スネリングさんですよね」

    アルカン協会のマニアな方である。彼がまた異様な記憶の持ち主で「ああ、竹内さん、実家が芦屋って行ってはった。来てはったんですか」だって。今はこっちに居るよんって挨拶して、以後マニアの挨拶の応酬、、、、妙なところで知り合いの知り合いがいっぱい繋がってるもので。

    後半プログラムは

  • Chopin=Godowsky / Etude No.25 No.28 No.29 No.31 No.36 No.4 No.46 No.47
  • Ravel=Libetta / La Valse

    25、28のあたりでもかなり驚いたが、29、36の阿多りは余りのスピードと正確さに転げ落ちそうになった。というかしじゅう笑ってた。そして47。機械より速くてメロディもちゃんときこえるえげつなさ。プロモーターさん達は、LibettaのChopin=Godowskyのビデオをみて招聘することを決めたと言うが、これは納得。CDだけだと判断材料にならない。しかも前半聞かれたような歌謡性はメロディをきちっと歌うと言うこと以外にはあまり前に出てこず、がちがちに引き倒していた。伊達にIRCAMなんていうところで勉強していたり、LigetiのEtudeを弾いてLigeit本人に誉められたりしていない。

    La Valseは前半は何ということは無かったが、真ん中あたりから、お得意の指弾きグリッサンドがちらほら出だし、轟音が鳴り響きだし、最後のテーマが出る直前、、、、きたきたきた、左手の低音一発。後は最後まで切れたように奔走。きゃーーー。まあ、途中で楽譜を忘れたのか怪しげなところもあったのですがね。やっぱりCDには捉えきれてないダイナミクスを持ってました。大きい良い音のでることでること。挨拶する彼の目はコチシュのような大胆不敵な笑いを浮かべておりました。そして期待のアンコール、花束をポンと置き、座ると同じに弾き始めたのは、、

    「あれ?これってリゴパラ?」と一瞬曲が同定できませんでした。そして聴き進むうち、会場のほとんどが思ったに違いない感想が(というか、みんな言ってたし)、、、「CDと全然ちがうやん。めっちゃかっこいいやん」2曲目のアンコールは知らない曲で、でもカッチョよく弾き飛ばされたワルツ。

    そして話題の3曲目、、、、冒頭2音で会場騒然(うそ)。「20代やないかぁぁぁぁぁぁぁ」AlkanのGrand Sonataの第1楽章20代。

    前で大笑いしながらスネリングさんが、指を3本突き出し「今年、生でこの曲聴くの3度目や」という顔をしてるし。おまけにテンポはHamelinの1.5倍。中間部のメロディアスな部分に入る手前の所では、大きく見得を切るし、歌うところはくっさく歌うし(Alkanのこの臭さがたまらない、、、、と後輩・杉本とHamelin公演の時、再確認したのを思い出した)、挙句の果てに最後は加速するし。ぶらぼ。

    アンコール2曲目は難だったのだろうと思って訊きまくってると、スネリング氏がすかさず「サンサーンスのワルツエチュードですよ。op52-6。」と親切に教えてくれました。 というわけでアンコールは

  • Liszt Rigoletto Paraghrase
  • S-Seans Etude op52-6
  • Alkan Grand Sonata 1st mvt "20ans"

    そのあと、なぜかその場にいた人たちと飲みに行くことになりました。おかげで帰ったのは朝5時です。2時間だけ寝て、9時半に会社に行って仕事。眠い眠い。おまけにそのあと会社の人と飲みに行くハメになるし。むちゃくちゃ。でもそれだけのことはあった、楽しい1日でした。東京では30日にタワーレコードでインストアライブを、31日に同一プログラムでライブを行なったようです。

    11月3日
    Classicの所持CDリストをExcel化したついでに、HPの方も表にしました。ちょっとLoadが遅いけど見やすくなったはず。あとUnofficialな物も危険度がUPしたので載せないことにした。
    11月6日
    久々に戦績記録。
    8月: クラシック以外26、クラシック3、コンサート1
    9月: クラシック以外28、クラシック11
    10月: クラシック以外38、クラシック20、コンサート1、Video1
    10月が壊滅的な消費をしていますね。
    11月13日
    覚え書。最近の新譜。Classicで言えばHamelinが2枚。BusoniのPiano ConcertoCatoireのPiano Works。次はV-Robosの作品集とChopin=Godowsky全曲だ。あと興味あるのはBoulezのStravinskyのSymphony集。
    Classic以外ではFairport Conventionも新譜が出るようで。Mike Oldfieldの新譜もあとちょっとで発売。日本盤は1月に入ってからみたいだけど。
    11月17日
    さっそくHamelinのBusoniのPiano Concertoが発売されてました。
    11月28日
    ベースアンプを購入した。やっぱりハーモニクスとかはアンプを使わないと練習できないしね。ためしにエレピにつなげてみたが、ゴリゴリした良い音がした。
    12月1日
    12月の戦績。クラシック以外14、クラシック33。久々にクラシックが充実した月となりました。やっぱりLiebttaのコンサートが引きがねとなって強化の傾向にあったみたいだ。
    12月2日
    Raoul Sosaのコンサートに行ってきた。場所は神戸朝日ホール。結構きれいなところでした。関西のホールはほとんどいったことがないので、いろいろ行ってみたいところだ。 全部左手のための曲ばかりで、Bach/Sosa、Reinecke、Chopin/Godowsky、Alkan、Monpou、Moszkowsky。Chopin/Godowskyはちょっと怪しいところがあったがAlkanやMoszkowskyは綺麗にまとめた良い演奏だった。音が美しかったのと腕の動きに驚かされた。アンコールはScriabinとLiszt。
    コンサートのあとはスネリングさん、八木さん、西村(妹)さんと飲みにいって、オシャレな音楽の話(うそ)で盛り上がりました。
    12月3日
    明日はZappa大先生の命日ということで久々にDiscreviewを更新。Zappa/One-nite Sensation、Iron Maiden/Sevens Son of a Seventh Son 、Master Mind / Angels of the Apocalypse の3枚。
    12月6日
    Raoul Sosaのコンサート2回目。場所は生まれ故郷、芦屋の山村サロン。駅前ビルの3階にあり、中に入ると一瞬豪華だがステージが能舞台というトンでもない会場。曲目はBach/Sosa、Chopin/Godowsky、Stravinsky/Sosaと短め。一番最後の曲のためだけに来たようなものだ。休憩なしで短めのプログラムのせいか、神戸の時より調子がよく、Stravinskyもすばらしかった。やっぱりピアノの音がいい。
    コンサートのあと、Sosaをかこんでの食事会に誘われた。
    12月9日
    なんですか、今月の Young Guitarの表紙と対談は。むむむむむ。可能なんですね、こう言う企画が。Steve Vai対Yngwie!
    12月10日
    Hamelinの新譜、Catoire集が店頭に並んでいたので即GET。Husumにも収録されていたop12がぴんと来てなかったのだが、全体的には楽しめた。Graingerほどではないが、リズムも軽やかできれいな曲が多い。
    12月11日
    JacoのBig Bandでの82年の来日ライブレコード「Twins」がついに完全CD化。一部は「Invitations」として出ていたもの(一番初めに僕がJacoにはまったCDでもある)。しかもデジタルリマスターで音が相当良くなっている。また、"Reza"などでもソロが長くなってたり、微妙に違う。ああ、生で聴いてみたい、、、、
    12月14日
    Fairport Conventionの去年出でた30周年記念ライブBOX”The Cropredy BOX"を購入した。廉価版で3枚組みなのに3000円ちょっとだった。久々にFairportを聴いてみたら、やっぱり良かったのでページを復活させてみた。決意表明として表ページのみ。でも内容はほとんど0。ゆっくりと再構成させて行くつもり。
    12月15日
    長年探していたHamelinのGodowsky集(CBC Record)をついに入手。ちょっとあくどい方法で。店でではなく、余分に持っていたのを譲っていただいたのだ。木下さん、どうもありがとうございます。

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