2018 年 6 月

2018年06月30日

回転寿司に行く

回転寿司に行って17皿も食べてしまった。もう回転寿司はやめよう。
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2018年06月29日

上毛かるたを思い出す

月曜日の飲み会で、群馬県出身の人と話をした。大学は神奈川に出てきたから、神奈川も好きになった、などと言っていたが、それはどうか。私は聞いてみた。
「上毛かるたをご存知ですよね」
当然のことながら知っていた。小さい時から家や学校で当然のように鍛えられるらしい。ちなみに私が
「世のちり洗う」
と呟いたら間髪入れずに
「四万温泉」
と返ってきたので、やはり群馬県人であることがわかった。
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2018年06月28日

新しい扇風機を評価する

新しい扇風機を使ってみた感想を少し述べる。まず、静かだ。そして、軽い。
前の扇風機が9年で壊れてしまったので、今回の新しい扇風機は大事にしよう。
続きを読む……
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2018年06月27日

古本を買う

新宿西口の地下にある催事場にて、古本市が開かれている。ここで、対訳「ペレアスとメリザンド」を買ってしまった。ここで対訳というのは、フランス語と日本語が見開きで並んでいることを指す。日本語訳を見れば、フランス語をほとんど勉強していない私でもわかるところがわずかにある。それでも、日本語訳を読み切るのに、どれだけ時間がかかるだろうか。
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2018年06月26日

続けて飲み会に行く

前日に引き続き、飲み会に出かけた。職場の方が退職をされるので、その送別会である。場所は焼き肉屋で、サムギョプサルが売りの店だった。なるほど、暑くてうまい。マッコリと合わせて飲み食いして、満足した。
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2018年06月25日

飲み会に行く

飲み会に行った。といっても、アルコールはビール大瓶一本分だけだった。炭水化物を腹いっぱい食って、疲れた。
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2018年06月24日

昔の日記を読む

昔の日記の続き。

Fauré のバルカローレ、7~13、1~2 を録音。2 ~ 6 はいずれまたとることにする。3 を一生懸命練習する。


録音といっても、レベルを考慮していない、カセットテープへの録音だ。それにしてもよくこんなことをしていたものだ。もちろん、このテープは残っていない。
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2018年06月23日

注文の多い料理店に行く

注文の多い料理店に行った。この日は、料理以外にも客の注文が多かった。あとでどんな注文か、列挙してみよう。
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2018年06月22日

知人の部屋で飲む

昔の日記の続きだ。

N 氏のお宅(下宿)で飲むとかいう話で、ダイエーで買い物をしたあと、草加にある氏の下宿で飲む。


N 氏はホルン吹き。今はどうしているのだろうか。
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2018年06月21日

詩集が見つかる

昔の日記にはこんなことも書いていた。

吉野弘詩集、会室でみつかる。


吉野弘の詩は、昔よく読んでいた。たぶん、この詩集は現代詩文庫のだったろう。
この詩集を買ったのは、高校の現代国語の教科書に吉野弘の「夕焼け」という詩があったからだと思う。
この詩から、「若い人が年寄りに席をゆずっても、年寄りは感謝の意を表さずに座ることがある」
ということ学んだ。もちろん、作者は、そんなことをいいたいためにこの詩を作ったわけではないだろう。

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2018年06月20日

雀荘を思い出す

昔の日記の探索を続ける。

この日は麻雀を雀荘でやり、ボロ負けしたはずである。


注釈する。ふつう麻雀は雀荘でやるものだが、私は当時所属しているサークルの会室でばかりやっていた。だから、わざわざ雀荘と書いている。
そしてボロ負けしたはずである、と推測のことばになっている。なぜかはわからない。書き留めたのが数日後だったのか。当時から忘れっぽいようだ。
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2018年06月19日

知り合いの部屋に泊まる

昔の日記からの掘り出し物シリーズを続ける。

私がTさんの下宿へ飲みに行くことになる。


なぜこうなるのか、よくわからない。T さんは指揮者で、私はただのペーペーである。
T さんの下宿で覚えていることは、大きな鏡があったことである。当たり前ではあるが、やはり驚いた。
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2018年06月18日

古い日記を読む

「古い日記」は和田アキ子の曲である。それはそうと、古い日記を読んでいたらこんなところがあった。

池袋スケートセンターへ行く。


池袋スケートセンターは、かつて東京都豊島区の池袋にあった。その後閉鎖され、今は豊島清掃工場になった。ここの工場の煙突は高く、今の職場から池袋方面を見るとサンシャイン60と同じぐらいよく見える。高い煙突を見て、モテなかったが青春を楽しんでいた日々を思った。
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2018年06月17日

練習に出かける

今朝は会社に行くのとほぼ同じ時間に起きて、夢の島に向かった。練習があるのだ。おととし吹奏楽コンクールの打楽器を手伝った縁で、今年も手伝いを依頼されたのだ。今回は大太鼓で、シンバルよりは緊張しない。ふう。
昼は錦糸町で食べた。回転寿司屋に入ったが混雑していてので別の店に入った。昼間からホッピーを飲む。
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2018年06月16日

ボールペンの替芯を買う

ボールペンの替芯を買った。こうやって、いろいろなボールペンを長い間使っていきたい。
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2018年06月15日

1円を使い切る

以前使っていた定期券パスモに、1円だけチャージ金額が残っていた。どうやって使おうか考えていた。あるときお客さんとこの話をすると、「店で使えますよ」ということばがあった。1円で精算し残りを現金などで払えばいいらしい。さっそくこの日試してみたらできた。やった。これで翌日以降、定期券パスモを返却できる。そうすればデポジットの500円が返ってくるわけだ。
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2018年06月14日

年寄りの繰り言を避けたいと思う

年寄りの繰り言ということばがある、と思っていたら「老いの繰り言」が正しいらしい。それはともかくこのことばは、老人が、言っても詮のないことを、くどくどと、繰り返し言うこと、と解説されている。まさに俺だな、とつくづく思う。それでは、自分の記憶になかったことをいえばいいのかな。昔の日記を出してみた。
学生時代、学科の有志で工場見学に行った。帰りのバスで尿意が始まったが渋滞に巻き込まれなかなか帰れない。やっとついた大学で、人目につかない場所を探し出して放尿した。その安らぎは今でも忘れない。
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2018年06月13日

改正民法の施行が気になる

もうじき民法が改正される。法律が変わると必ず「改正」となるのだが、どんな場合にも誰にとっても正しくなる、という変わり方はきっとないのだと思う。組織も同様で「組織改正」というが、それが組織の正しい姿かというと疑問が残る。そもそも、法律や組織の正しさとは何だろう、ということまで議論されなければならない。

こんな記事がある。
数学科の教授の知り合いの研究者が交通事故にあった時、意識確認で「1+1は?」って質問された時に「標数がわからないから答えられない」って言って意識が朦朧していると判断されたらしい


この記事を見たとき本当にそういうことがあったのかどうか疑った。まず、意識確認で「1+1は?」と聞くかどうか。私が交通事故にあったときには「名前は」「住所は」と救急車できかれ、これらはどちらも答えられた(答えたという意識ははっきりしていまでも覚えている)。ふつう意識確認には連絡確認も含めてこういう質問をするのだと思う。どうだろうか。それはそれとして、かりに実話ではないとしても数学者の「1+1でも安易には答えない」という強い意志は感じる。たとえば、「1+1」の答えは、たとえば、ブール代数なら1だろうし、GF(2)(標数2のガロア体)なら0だろう。場合によっては3となる体系があるかもしれない。

民法改正というだけでこんなことを書いてしまったが、はたしてどうなるやら。
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2018年06月12日

将来のことを考える

私は将来を考えたことががほとんどない。計画的に生きる、ということとは無縁の生活である。
それでも、将来どんなことが起こるかを考えてみた。これは、起こってほしいという願望でもある。

老人が安全に、海で泳げるような環境を実現してほしい。

おそらく今は、海より山だろう。しかし、山は危険が多い。海だって危険だが、もともと海水浴場は場所が限られているから、安心な水浴環境を整えるのにさほど時間と金はかからないだろう。

単に、自分が安心して泳ぎたいだけなのだ。

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2018年06月11日

体力の衰えを感じる

最近とみに、体力の衰えを感じる。これは最近の気候のせいなのかもしれないが、注意力が落ちている。運転免許をもたずにいてよかったと感じるほどだ。手書きでもワープロでも、自分で思った字とは違う字を画面や紙に見出してがっかりする。
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2018年06月10日

ガストに行く

ガストに行って昼飯を食べた。ポテトフライの割引券があったので使ったのだが、きっと太るに違いない。これからはやめようかな。
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2018年06月09日

演奏会に行く

越谷市民交響楽団の演奏会に行った。ブラームスとハイドンにちなんだ曲で、ブラームスの大学祝典序曲、ハイドンのトランペット協奏曲(ソリストのアンコールにはブラームスの子守唄)、ブラームスの第3交響曲という構成だった。オーケストラのアンコールがブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」の終曲だったので、ブラームスとハイドンにちなんだ夕べということになった。

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2018年06月08日

どんなビールを買おうか考えている

最近は暑いから、ビールを買って帰る。正しくは、「ビール」、「発泡酒」、「第3のビール」のいずれかを買う。家に帰ると小遣い帳に買ったものを記録するのだが、「発泡酒」、「第3のビール」のときは品目に「ビールもどき」と記載していた。最近は面倒になって単に「もどき」と記している。
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2018年06月07日

腱鞘炎が治らない

右腕の腱鞘炎が治らない。これも偶然俳句であるが、事実でもある。
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2018年06月06日

絵かき歌を思い出す

今日は6月6日である。6月6日、と口ずさんで、ある歌を思い出した。
「6月6日の参観日、雨ザアザア降ってきて」
そのあとなにかがあって
「かわいいコックーーーさん」
で終わる絵描き歌だ。俺は絵が下手だし、この歌でコックさんを描いたこともないけれど、
せっかく絵描き歌を思い出したのだから一度はやってみよう。
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2018年06月05日

偶然俳句に気付く

帰りの山手線に乗っていたら、池袋で運転間隔調整のため少し止まっていた。車掌が次のようにアナウンスした。
「18時35分発車です」
これは偶然俳句ではないか。内心笑ってしまった。
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2018年06月04日

ビールもどきを買う

安いビールもどきを買った。今まで韓国産だったブランドだったのだが、最近日本産になったからだ。
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2018年06月03日

将棋の棋士を思い出す

棋士といえば、通常は将棋や囲碁のプロをいう。私が棋士という場合は通常将棋のプロの棋士だ。今、日本の人たちが知っている棋士といえば、現役棋士では羽生善治や藤井聡太であり、引退では大山康晴(故人)や加藤一二三だろう。さて、私が気になっている棋士は、もっと無名の人である。なお、以下棋士といえば日本将棋連盟のプロ棋士を指すものとする。

さて、無名の人とは永作芳也氏のことである。私が将棋に興味を抱いたのが小学校6年生のときだった。将棋のそのもののゲーム性に魅せられたのは当然だが、もうひとつ将棋のプロの世界の特異性にも心惹かれた。 中平 邦彦の「棋士 その世界」を相模原市の図書館で借りて読んで、その世界の神秘性に驚いたのだ。麻雀の牌の節目をみんな覚えているとか、秒読みで鍛えられるためか1分間が正確に測れるとか、有吉(道夫)と内藤(國雄)の因縁だとか、そういった週刊誌っぽいネタを満載した本だった。その中に、確か永作芳也氏のことが触れられているはずだ(当時はまだ奨励会だったと思う)。

永作芳也氏はプロ4段になったあと、自身の都合により引退した。将棋のプロは、日本将棋連盟の引退規定に抵触しない限り現役を続行するのが当然であり、自身の都合により引退することはめったにない。永作氏の引退が不思議だったのはそれだけではない。同じように自身の都合で引退した棋士として有野芳人氏がいる。永作氏と有野氏を比べてみると、有野氏は棋士番号122が与えられているし、日本将棋連盟のホームページにも記載がある。一方永作氏は棋士番号が139だったとWikipediaには記されていて現在ではないことがほのめかされている。また、日本将棋連盟のホームページの記載はない。どうやら、一度棋士になれば、引退後も日本将棋連盟の会員となるようなのだ。そして、退会を行使したのは、棋士番号制度ができてからは永作氏ただ一人のようなのだ。

これ以上詮索するのは控えておこう。永作氏が最近小学生に指導をしているという記事を見かけた。うれしいことだ。
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2018年06月02日

犬の糞を見る

某所で買い物をした帰り、「犬の糞は持って帰ってください」と掲げられた看板があった。その真下に、犬の糞があった。まったくう。
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2018年06月01日

気分が乗らない

気分が乗らない。全体的に体がだるいのだ。股関節に違和感を覚えたり、膝が痛くなったりする。もう隠居したい。
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