2017 年 12 月

2017年12月31日

蛍光灯の掃除で失敗する

私の家では年末に蛍光灯や LED 電球、レフランプの埃を払って掃除する。 ここで私は大失敗をした。台所の長い蛍光灯のカバーを外し、掃除し、カバーをはめたまでは良かったが、そのとき蛍光灯が点くかどうかの確認を忘れた。その数時間後、つれあいが「台所の蛍光灯が点かない」といってきたので私がカバーをはずそうとしてその瞬間、カバーが手からすべり床に落ち、カバーが割れてしまった。面倒だと思って脚立を持ってこずに背伸びだけで間に合わそうとしたのが失敗の原因だった。
年末に大きなケチがついてしまった。


posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 家事 | |

コホート分析が広がらないことを残念に思う

今年最後の日のブログは長文となる。
あるツイッターを見ていたら、テレビでの街頭インタビュー画面が何枚か記録されていた。
そこにはこんなテロップがあった。
・私たちが働いていた頃……
・今の若い人はひ弱だね
・若いころは70~100時間くらい残業……
・そうすると給料が倍くらい
その記録にたいして記録を張り付けた主がこのようにツイートしていた。
こんなん見ると本当に将来働きたいと思えなくなる。 頼むからやめてくれ。 あなた達とは時代も何もかもが違うんだから。

これに対しておびただしい返信のツイートがある。もとのツイートも、返信のツイートもどれも当然と思える。 では、どんな観点が、どの程度妥当なのだろうか。
こんな疑問に答えるのがコホート分析だと思える。どこかで誰かがやっていないのだろうか。

コホート分析とは、着目している人間の集団(コホート)が他の集団と異なる性向をもつときに、その性向を調べる分析方法をいう。コホート分析の困難さは、ある性向が集団固有のものかどうかを、加齢に伴う性向や時代に固有の性向と識別しなければならないことである。解決策の一つとして、ベイズ手法を使うことがある。これを使えば、集団効果、加齢効果、時代効果のそれぞれを分離することができる。

さきほどの話でいえば「今の若い人はひ弱だね」という意見に対して、コホート分析を使えば、今の若い人固有の問題か、それとも加齢による問題か、さらには時代による問題かがある程度わかってくるのではないかと思える。もっとも、何をもってひ弱なのかという定義は残る。

たとえば、若年層と老年層を比べてみる。ひ弱ということばは、若年層にとってみればすぐ会社を辞めたりすることをいうのだろう。では、今の老年層がおかれているひ弱とは何か。老年層が若いときのことを見てひ弱だったか否かを思い出すことは意味がない。そして、今の老年層は働いていないのだから、辞めるものがないので、ひ弱を判定する材料にはならない。ひ弱の定義として、精神的に耐える力が乏しいこととすれば、公共の場所ですぐに切れる老年層はひ弱ではないかと思うが、あくまで私見である。そんなところにも、コホート分析の難しさがある。

ちなみに、私は「コホート分析」(あるいは、コーホート分析、コウホート分析とも)ということばを、統計数理研究所の紹介で初めて知った。この研究所は、5年ごとのコホート分析を行った結果を発表している。ひょっとしたら、ここを探せば、もう少しコホート分析についてわかるのではないかとも思う。なお、コホート (cohort) とは、帝政ローマ時代の軍隊の一個単位を表す。

私がいつも不思議に思い、かつ当然のこととして思うのが、技術は進歩して楽になると思うのだが、さらにそれでは満足せずに輪をかけて技術が進歩するので楽にはならない、ということである。あるときは電子メールが登場して生産性が向上する、という議論もあった。しかし、電子メールが増えたためにかえって処理しきれない業務が増えた。データベースマネジメントシステム(DBMS)が導入された直後は、高機能なシステムが短期間で作れるので、当初の見積の納期よりずっとシステムが早くに完成してしまい、本番リリースまでわざと寝かしておいたこともある、という話を技術者から聞いたことがある。今では DBMS を使ってシステムを構築するのは当たり前で、DBMS の大容量化や高速化で技術者は四苦八苦している。

ということで2017年も終わります。2018年もよろしくご愛顧のほどをお願い申し上げます。

posted by まりんきょ at 10:35| Comment(0) | 日記 | |

2017年12月30日

ピアノを弾く

以前、 こんなブログの記事を書いた。

というわけで、都内某所に行ってきた。
かつての仲間たちが10人ほどいた。 上の世代では N さん、M さん、T さん、同世代では Ue さん、H さん、M さん、O さん、下の世代では Uc さん、S さん、Fk さん、K さん、Fw さんとにぎやかであった。
そして別の仲間が加わってもう本当に楽しかった。結局日が変わってから帰ってしまったけれど、ずっと居たかったなあ。
ちなみに、家までの終電はとっくになく、深夜バスを使ってぎりぎり帰れました。
posted by まりんきょ at 09:00| Comment(2) |音楽

コメント

NさんMさんUeさんに二番電車(だったと思う)まで付き合っていただきました。若者達は3時頃に居なくなり、タブレットの楽譜で限りなく弾き続けられるMさんが今年はアレでしたが、Ueさんも「もっと楽譜持って来るんだった」と言いながら暗譜で色々繰り出してくれました。 次の機会があれば是非最後まで・・・。 Posted by hashida at 2018年01月04日 00:20

そうでしたか、本当にブイブイといわしたのですね。ピアノの腕は落ちるし、睡眠時間がどんどん増えて夜に弱くなっていますが、まずは体力をつけて次の機会に備えたいと思います。 Posted by まりんきょ at 2018年01月04日 11:14

2017年12月29日

将棋道場に行く

葬儀を終えたが、この日は午後6時から某所にて用事がある。どうやってその間を過ごそうかと考えた。映画を見るか、喫茶店で眠るか、本屋で立ち読みするか、どれもパッとしないと迷っていた。そんななか、ふと「将棋道場に行けばいいじゃないか」と思い立ち、新宿将棋センターに入った。
結果は2勝2敗。この日より前にも3回行っていてほとんど負けていなかったのでなかなか段を付けてくれなかったが、今回晴れて2敗したことで三段と認定された。負けたことを喜ぶのもおかしいが、自分の段級が不明なままで対局するのも落ち着かないので、まずはよかった。
ちなみに免状は初段のものを持っている。
posted by まりんきょ at 18:00| Comment(0) | 将棋 | |

葬儀に行く

私が中小企業診断士だった時代、お世話になっていた T さんが先ごろ亡くなった。この日は葬儀に横浜市の某所まで行った。葬儀には、当時同じ研究会だった M さんと T さんが来られていた。葬儀に参列したあと、この3人で昼飯を食べた。お二人からはしきりに「エコアクション21の審査員資格を取りなさい」と言われたが「環境関係は資格も実務経験が何もないのです」というしかなかった。

posted by まりんきょ at 13:00| Comment(0) | 中小企業診断士 | |

2017年12月28日

障子を張り替える

私の家には和室があり、障子が張ってある。東日本大震災前に、つれあいが一人で張り替えたものであり、だんだん破れが広がっていった。年末ということもあり、私も手伝って障子を張り替えることにした。時間はかかったものの、なんとかこの日のうちに半分までできた。

障子紙は日曜日に買ったもので、長さ 360 cm 、幅 95 cm の 4 倍強度と書かれている障子紙だった。他にもプラスチックのものとか、アイロンで貼れるものもあったが、高めなので遠慮した。糊は障子紙と一緒に買ったものだ。

さて、張替の手順を記す。

1. 古いタオルに水を含ませて糊が貼られている箇所を湿らせた後、今までの障子紙をはがす。障子紙の説明書には数分放置しておくように書かれているが、私たちはすぐに破ってしまった。その結果、糊がついたところに残った古い障子紙のカスをはがすのに苦労した。
2. 糊を水で溶かす。今回は 4 倍紙を使うので足した水の量を少なめにしたが、これが災いしたかもしれない(後述)。
3. 古い障子紙をはがした後の障子に障子紙を当て、セロハンテープで仮止めする。私の家の障子は高いほうが高さ 195 cm 、低いほうが高さ 165 cm で、360 cm の長さの障子紙はぎりぎりだった。
4. 3. で仮止めしたあと、一度障子紙をもとに巻き戻して、桟の面に糊を塗っていく。糊に足した水の量が少なめだったためか、あちこちでダマができたり、塗った糊がしばらくすると乾いて塗りなおさなければならなかったりでだいぶ手間がかかった。おまけに無理な姿勢を続けなければならなかった。
5. 糊を塗り終わった後で、障子紙をゆっくり載せてはっていく。
6. 端の余分をはがすために、境界をカッターで切る。直線に切るには障子専用の定規を使った(購入済)。端の角を使える場所はそれを基準に直線上に切り、角を使えない場所は障子の桟に糊付けの境界として作られている1ミリ程度の段差を利用して定規を固定して切っていく。カッターはその都度刃を折ってよく切れる状態にする。
7. 余分な部分をゆっくりとはがす。はがし方がわるかったり切り方が下手だったりすると、木のささくれが発生し、下手をすると指に「すいばり」となってささってしまう。実際この日も一度なってしまったが、ピンセットでつまんで出して事なきを得た。

posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 家事 | |

2017年12月27日

ビールもどきをまた買う

ビールもどきをまた買ってしまった。寒いから飲まなくてもいいのに、勤務がきょうもきつかった→酒でも飲まないとやってられない、という固定観念が染みついているからだろう。まあいいや。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | |

2017年12月26日

ビールもどきを買う

昨日の誓い通り、今日はビールではなく、ビールもどきを買った。しかし、ビールもどきを買うより、何も買わないほうが金を使わなくていいのだ。明日はビールもどきも買わずに帰ろう。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | |

2017年12月25日

ビールを買う

昨日までで、今までちびちびと飲んできた黒霧島がなくなってしまった。そこで、ついビールを買ってしまった。私のような貧乏人はビールもどきで我慢すべきなのに、本物志向ということばに弱いのだ。あしたこそはビールもどきにしよう。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | |

2017年12月24日

スパゲッティを食べる

今日の昼食は外食で、スパゲッティだった。いつもより多少高いものを頼んでしまった。苦しい家計なのにこんなことをしてはいけない。今度はもう少し質素なものを頼もう。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | |

2017年12月23日

うどんを食べる

昼はうどんを食べた。久しぶりの鳴門製麺である。私はケチだから、いつもかけうどん 290 円+天ぷら(70円から140円のうちどれか)と無料のジャコ天ぷら盛り放題なのだが、今日は張り込んでかけうどんの代わりにきつねうどんにしてみた。アブラゲが食べたかったからだ。天ぷらも頼んで、しめて 510 円なり。厳しい懐事情を考慮すると、これでもぜいたくなのだ。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | |

2017年12月22日

昼飯を食い損ねる

ついにこの日は昼飯を食い損ねた。仕方なく、職場にあった、避難袋にあるもうすぐ賞味期限を迎えるビスケットとカロリーメイトのような栄養食を食ってしのいだ。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | |

2017年12月21日

昼飯を午後4時に食う

この日は昼飯を食うのが遅れ、気が付いたら午後4時になっていた。近くのカレー屋へ行き、カレー🍛を食べた。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | |

2017年12月20日

網棚を考える

電車に乗った後で、荷物が重いと網棚に乗せることがある。さて、網棚といったが最近網を使っていない棚が多い。たとえば棒棚。直径5センチほどの横棒が平行に並べてある棚だ。他には板棚。アルミニウムやアクリルでできている板の棚がある。アルミニウムの場合はところどころ穴が開いている。

でも、みんなまとめて網棚だよね。
posted by まりんきょ at 23:24| Comment(0) | ことば | |

2017年12月19日

ピアノ曲の新規開拓を振り返る

私はピアノを弾くのだけど、独奏曲で今年新しく開拓した曲はひとつもなかった。ここで開拓というのは、暗譜で弾けて通せることを意味する。
去年はショパンの前奏曲第5番だった。この曲は早いし難しいが、1ページだけで1分もかからず終わってしまう。今年はこれより短い曲すらできなかった。
来年はもう少し開拓しよう。考えているのはこれらの曲からの1曲だ。

・アルベニス  アスレーホス
・ドビュッシー 練習曲より「組み合わされたアルペジオのための」
・ラフマニノフ 前奏曲ト長調
・リスト    エステ荘の噴水
・ラヴェル   ソナチネ

列挙するだけで無理っぽくなってきた。
posted by まりんきょ at 23:53| Comment(2) | 音楽

コメント

覚えられなくなってきましたですよ。
本年譜読みはいくつか仕込みましたが暗譜はしてません。
・・・・・
某所で29日確定のようです。
翌朝始発まではいかがでしょう?
Posted by hasida at 2017年12月20日 23:17

hasida さんはしっかり仕込んでいるからうらやましい。私は仕込みさえできていないです。
某所で翌朝始発までは……体力が持つかどうか
Posted by まりんきょ at 2017年12月20日 23:37
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2017年12月18日

演奏会を振り返る

今年はあまり演奏会を聴きにいかなかった。どういうわけか、自分が出る演奏会や、その練習の時間帯と私が聴きに行きたい演奏会が重なってしまうことが多かった。
演奏する楽しみは大きいし、ずっと続けていきたいのだけれど、聴きに行きたい演奏会と重なってしまうと考えてしまう。もっとも、演奏したり練習したりすることが「大儀」に感じることが多くなったからかもしれない。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 音楽 | |

2017年12月17日

靴下を買う

この日は靴下を買った。贈り物用と自分用の両方だ。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 日記 | |

2017年12月16日

練習に行く

所属している団体のオーケストラ練習に行った。うまくならないのであせるが、どうしようもない。できるまで練習するしかない。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 音楽 | |

2017年12月15日

枕木を考える

鉄道のレールは枕木が支えている。とはいえ、最近は枕コンクリートがほとんど。
最近見たのは枕鉄であった。レールも鉄だから、鉄+鉄で最強である。
私はかつて鉄鋼業界にいたときに、枕鉄を開発した会社があって売り込みを図っていた。今から20年以上前だ。実際に目にしたのは最近だったが、実はもっと昔からあったのを知って驚いた。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 日記 | |

2017年12月14日

労働者と記入する

むかし、ある人から勧められて LinkedIn に登録した。そのプロフィールの役職には「労働者」と記入している。労働者、という役職はないのだが、かといって他の役職があるわけでもない。私の勤務先には労働組合がないが、現在の勤務先に働いてからずっと、36協定でいう「使用者」側にはいない。したがって、「労働者」としか書きようがないのだ。本当は「プロレタリア」と書きたいが、さすがに職域を広げるための LinkedIn にそうは書けない。ハハハ。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 日記 | |

2017年12月13日

手帳を探す

手帳を探している。私は手帳にはこだわっていない。こだわることがあるとすれば、自分で買いたくないというこだわりだ。私が勤めている企業はある程度の規模があるから、年末になると手帳やらカレンダーやらを持ってきてくれる。私はそのような手帳で間に合わせたい。しかし、このようなケチな根性がしみついているから、取引先から仮に何か便宜を図ってくれと持ち掛けられた際、断ることができず悪事に手を染めてしまいそうな気がする。私がそうなっていないのは、悪事に染まらないほどの強い遵法精神をもっているという以上に、そのような悪事を働けるだけの地位についていないというだけのような気がする。


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2017年12月12日

忘年会に行く

忘年会に行く。たらふく食って周りの人にあきれられた。それでも私は生きていく。
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2017年12月11日

先んずれば人を制す、という言葉を思い出す

学生時代の手帳にこんなことが書かれていた。
「先んずれば人を制す」という言葉を使った予備校のパンフレットが来た。他の予備校のパンフレットはもうみな来ていたのに。
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2017年12月10日

練習に行く

雑司が谷に15:30、オーケストラの練習に行った。
posted by まりんきょ at 23:59| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月09日

立て付けということばを考える

流行は衣服だけではなく言葉にもあり、また世間だけでなく職場にもある。今、職場では「立て付け」ということばが流行している。 「規則Aは規則Bと共存する立て付けになっている」などと使う。このような職場内流行語は使いたくないのだが、周囲が使っているとつい使いたくなったり、使わざるを得なかったりする。

この立て付けということば、職場で流行っているのはつい最近だが、建築現場では当然、昔から使われていたことばだ。そして比喩的な用法も昔からあるようだ。石山茂利夫の「裏読み深読み 国語辞典」によれば、井上ひさしがある国語辞典を評して「立て付けのよい解説です」といったのだそうだ(この評が収録されているエッセーは昭和63年刊行の文庫にある)。そして石山もこの辞典を使ってみた感想を「裏読み深読み……」の p.277で次のように述べている:"試しに、他の見出し語の説明を拾い読みしてみると、たしかに〈「立て付け」のよい解説〉(なんと適切な表現であることか)だった。"。
私はというと、立て付けということばを聞いたことはあったものの「この障子、立て付けが悪いから締めにくいね」などのように今まで「悪い」ほうにしか使ってこなかった。立て付けのよい、という表現は、自分の思考が及ばなかった領域だったゆえ、新鮮だった。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | ことば | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

昔の手帳を見る

2011年の手帳を見直してみた。すると、3月11日が空欄なのである。あの日、あんなに大変なことが起きたのに、手帳は何も語っていない。しかも翌日、八重洲室内アンサンブルの予定はしっかりと書いてある。なんということだろう。さすがに空欄だと恥ずかしいので、「東日本大震災 18:00会社出、23:00帰宅、ヘルメットかぶる」と空欄に書いた。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月07日

眼科に行く

眼科に行った。死ぬまで治らない病気にかかってしまったので、せめてもということで本格的な病気になる前に(病気に本格的な、という形容詞を付けるのは変だ)、進行をできるだけ食い止めるために眼科に通っているわけだ。検査を受けて、診察を受けて、点眼薬をもらう、この一連の流れが2か月に一度繰り返されることになる。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月06日

羽生竜王のことばを聞く

羽生善治が竜王位を奪還した。つれあいがそのときのことばを聞いていた。どうやら羽生は盤上の上ではといったらしい。
http://www.huffingtonpost.jp/abematimes/habu-7-crown_a_23298262/
いずれにせよ羽生は偉い人だから何をいってもいい。私はこれからどう生きようか。
posted by まりんきょ at 22:54| Comment(0) | 将棋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月05日

赤い人を見かける

昼間、髪を真っ赤に染めている若い人を見かけた。染めるのならば髪があるうちだよな、と思っていた。すると帰り、ある駅の近くで、真っ赤な帽子をかぶり、赤い服を着て赤いズボンをはいている初老の男を見た。驚いたが何も気が付かないふりをして通り過ぎたが、一つ気になったところがあって振り返った。靴も赤かった。老人もこちらに気が付いたとみえ、こちらにガンを飛ばしたので私は速足で遠ざかった。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月04日

飲み会に出かける

飲み会に出かけた。イタリア料理を食べた。ニンニク臭かっただろうな。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

新国立美術館に行く

乃木坂にある国立新美術館に行き、『安藤忠雄展―挑戦―』を見てきた。まあ、なんというか、凄いエネルギーですね。風邪が治ってしまった。
posted by まりんきょ at 18:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月02日

スパゲッティを食べる

昼は某所にてスパゲッティを食べた。先週はこの某所が混雑していて入れなかったから、ありがたいことである。おやつは一昨日某社からもらったケーキを食べた。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月01日

いんげんのカレーを食べる

昨日は酒を飲んだのでちょっと朝がきつかった。それでも勤務先に這っていき、なんとか午前中の仕事をこなした。昼は久しぶりになじみの🍛屋へ行き、インゲンのカレーを食べた。
posted by まりんきょ at 23:00| Comment(0) | 飲食 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする