2013 年 9 月

2013年09月30日

片づけのドラマを見る

近藤さんという片付けの専門家がいる。この人を主人公に仕立てたドラマをつれあいが録画していた。途中まで一緒に見ていた。自分の部屋は徐々に散らかっている。どうすればいつも片付けていられるのだろうか。
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2013年09月29日

漆原朝子のヴァイオリンを聴く

漆原朝子のヴァイオリン、ベリー・スナイターのピアノで、下記のデュオ・リサイタルがあった。
フォーレ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第2番 ホ短調 op.108
サン=サーンス:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 第1番 ニ短調 op.75
ルクー:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調
フランク:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ イ長調

アンコールはフォーレの子守歌 Op.16

フォーレについては別に書いたので、他の3曲の感想を記す。サン=サーンスとルクーの同曲は初めて聴く。一方フランクは何度となく聴いている。過去の経験は生の演奏にどのように影響するのだろうか。


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漆原朝子のヴァイオリンによるフォーレを聴く

東京文化会館小ホールで漆原朝子とベリー・スナイダーのヴァイオリンソナタを聴いた。フランスやベルギーの作曲家によるソナタ4曲が奏でられた。ここでは冒頭に置かれたフォーレのヴァイオリンとピアノのためのソナタ第2番の印象だけを記す。

素直で、伸びのある、清々しい演奏だった。私が生で聴いた同曲の演奏では、千々岩英一さんの演奏と同じぐらい、最高だった。
この曲を何百回となく聴いている私には、「ここは気が抜けたな」と思われるヴァイオリンの箇所や、「低音が出ていないんじゃないか。フォーレは低音が魂だ」と怒ってしまうピアノの箇所があった。しかし、そんなことはどうだっていい。手指のさばきという意味でのテクニックはさほどの技量を要しないのに、それ以外の何かを恐ろしいまでに要求するこの曲を、よくここまでもっていったという驚きが強かった。
アンコールはフォーレの「子守唄」だった。ヴァイオリンは最初から最後まで弱音器をつけたまま、まどろんでいるかのような節を奏でる。全4曲のソナタの興奮を鎮めるには最良の選曲だった。

どうでもいいことだが、このフォーレのヴァイオリンソナタには循環形式が採用されている。しかしプログラムノートには、このヴァイオリンソナタに対しては循環形式について言及されていない。何ということだろう。

このときのコンサートと全く同じプログラムが兵庫で行われた。そちらの感想をつづっている方のブログもどうぞ。
http://ameblo.jp/harry-acu/entry-11620185152.html
ラベル:ヴァイオリンソナタ 第2番
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2013年09月28日

合唱団OB会に出かける

川崎製鉄千葉混声合唱団OBの集いがあったので、千葉まで行ってきた。発足当時から団をひっぱってきたY氏から、休団時にマネージャーを務めていたS氏まで老若男女49名が集まった。もっとも、若いというのは相対的な評価である。

千葉の Ganzo というイタリア料理店で開かれたこの集いで多くの方を見かけた。私は合唱団末期の参加者だったため、面識ある方がは10名ぐらいだったがそれでも楽しく過ごした。北は北海道から、南は三重から来られている方がいて驚いた。私の目の前でお話をした(旧姓)Mさんも甲府から来られたと聞いてその気力に思わず頭が下がった。Mさんとはソクラテスの哲学をしたことを私は覚えているが、Mさんは果たして覚えていただろうか。その話は結局出さずじまいだった。

今回の集いの趣旨はいくつかある。その一つは、創立50周年を翌々年に迎えるので、記念行事として「筑後川」を歌う、というものである。そして私が、そのときの伴奏を仰せつかった。まずは、再来年まで生きているというのが一つの目標になった。

会がお開きになった後私は一人で越谷まで帰った。そのあと夜の千葉に繰り出した方も大勢いるに違いない。
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2013年09月27日

ヤマハ銀座店に行く

所用があって銀座に出かけた。その足でヤマハ銀座店をのぞいてみた。買いたい楽譜もCDもあったが、最近金が出ていくことが多いためぐっと我慢した。
それにCDはときどき既にもっているものを買ってしまうことがある。こんど自分の家にあるCDを調べてから買おう。
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2013年09月26日

お座敷に出かける

八重洲オッターバのお座敷がかかったので某所に出かけた。いつもの曲に初めての曲を組み合わせてほぼ10曲、なんとかこなせた。
これから年内は月1回の割合でお座敷がかかっている。ありがたいことだ。健康に気をつけ、腕を磨かなければ。
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2013年09月25日

スケルツォ第2番が聞こえてくる

駅から自宅までの帰り道、たまにピアノの音が聞こえる家がある。今日、その家から聞こえてきたのはショパンのスケルツォ第2番(スケ2)だった。トリオの部分でまだたどたどしかった。その家のピアニストは、スケ2をマスターするだろうか。そのあと、スケルツォ第4番(スケ4)を弾いてくれるだろうか。

俺のことでいえば、スケ2はよく聞いたが練習はしなかったので弾けなかった。好きだったけれど、聞く機会が多かったからそれだけで満足してしまった。一方、スケ4は比較的練習して、演奏会で弾いたこともある。こちらは誰も弾いてくれないから聞く機会がなく、自分で弾くしかなかった。あれからウン十年、学生時代からの友人の hasida さんがスケ4を練習している。スケ4はいい曲だ。みんなに弾いてほしい。
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2013年09月24日

ヒヨコマメとマトンのカレーを食べる

週に二日は通うカレー屋で、ヒヨコマメとマトンのカレーを食べた。タミル語ではヒヨコマメのことをகொண்டைக் கடலைと書くのだが、読めない。
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2013年09月23日

本を返しに行く

図書館へ本を返しに行った。借りた4冊のうち岩永さんの「広島学」と村上さんの「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」は読み終えたが、残りの2冊は読み終えられずに終わった。家にある積読本を読み終えたら再度借りたい。
ちなみにまだ読み終わっていない本は
・マリオ・バルカス・ジョサ「緑の家」
・J.R.R.Tolkien "The Lord of the Ring"
・紫式部「源氏物語」(大塚ひかり訳)
・土屋賢二「紳士の言い逃れ」
など多数ある。土屋先生の本は明日読もう。
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2013年09月22日

風呂を掃除する

我が家では三か月に一度風呂を念入りに掃除する。つれあいと私が交互に行うので私の当番は年に2回だ。今日がその2回のうちの1回である。夏にたまったゴミやら垢やらで排水溝が汚くなっている。掃除をすればきれいになるが、労力をかけなければいけないのがつらい。
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2013年09月21日

フォーレの室内楽を聴く

もうすぐ秋分の日だ。秋が深まる。芸術の秋だ。ということで久しぶりにフォーレの室内楽を聞いてみた。トリオとヴァイオリンソナタ第2番である。やはりいい。
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2013年09月20日

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドを読み終える

村上春樹の「世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド」読み終えた。思ったより短い期間で読めたのは、話が面白かったからだろう。
これから先、村上春樹の作品を読むかどうかはわからない。ただ、食わず嫌いはいけない、ということはわかった。
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2013年09月19日

OBと会う

勤務先でOB会があった。定時後に現役社員との懇親会があるというのでのこのこ出かけて行った。歳だけは私も重ねたから、何人か知り合いの方がいて話をした。含蓄に富む話もあり、若くて元気に活躍されている方の話もありで、うらやましく思った。私の行く末も、こんな話ができるようなOBでありたい。
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2013年09月18日

堀口一史座の休場を気にする

堀口一史座という将棋のプロ棋士がいる。段位は七段だ。氏が長期休場すると聞いて気になった。
将棋連盟のページには理由は何も書かれていない。
別の報道機関のページには、病気欠場とだけある。
健康になっていい将棋が指せるようになって出てきてほしい。

NHKの将棋の時間で、何回か解説に出ていたのを見たことがある。堀口七段は、次の一手を予想するときに口癖のように「プロ的には」を繰り返していた。俺はプロだからアマチュアとは違う、という自負がにじみ出ていた。たとえその手がはずれたときでも悪びれることはなかった。あのような、自信満々の態度をとる棋士はそうそういなかった。

途中で休場しても、復帰する人がほとんどだ。有森浩三、宮田敦史、門倉啓太のプロ棋士を思い出す。堀口一史座七段の復帰を祈っている。
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2013年09月17日

指輪物語を読む

指輪物語を読み始める。フロドとサムが再開したあたりである。この先どんなつらい運命が待っているのだろうと思うと気が重くなる。英語が読めないのは幸いである。
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2013年09月16日

朝寝をする

今朝、飯を食って部屋で横になったら眠ってしまっていた。気が付いたらもう午後だった。なんということだ。
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2013年09月15日

八重洲ottavaの練習に行く

八重洲室内アンサンブルの下部組織に、八重洲ottavaという団体がある。各地のお座敷に呼ばれていく団体だ。近々お座敷があるので、八王子の某練習場に集まって練習した。なかなかピアノのニュアンスは難しい。練習4時間、飲み会4時間だった。
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2013年09月14日

世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランドを借りる

私が開いている掲示板で、パパゲーノ川崎さんが村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」を勧めている。では読んでみるかということで、近くの図書館で借りて読み始めた。最初に鉄のことが「スティール」と書かれていて、なんだこいつ気取ってやがる、と思ったが、それは作品には関係のないことだろう。読み進めることにした。なんといっても日本語で書かれているから指輪物語の原本よりは読みやすい。
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2013年09月13日

コンピュータ将棋は自律的に強くなるのだろうか疑問に思う

最近、将棋は見るばかりである。そのなかで、矢倉のいわゆる脇システムで、コンピュータ将棋の雄、GPS将棋が出した新手が話題になった。この新手をプロが相次いで採用している。時代は変わったものだ。
ただ、この新手は人間のプロが開発した手の組み合わせのように思える。もちろん、組み合わせただけでも価値のあることなのだが、定跡そのものを作る、たとえば藤井システムのようなものを作るというような想像力は期待できるのだろうか。
残念ながら藤井システムは居飛車穴熊という強敵が現れ絶滅寸前だが、また復活するかもしれない。コンピュータ将棋が将棋の序盤から中盤、終盤にかけて真に人間を超えることになるのか、私が死ぬまでに見たい気がする。
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2013年09月12日

里見加奈が女性で初めての二段になったことを知る

将棋界は続々と、といっても一年に4人かそこらなのだが、新人が出てきている。しかし、最近は新人の名前がわからなくなってしまった。最近知ったニュースは新人ではない。新人になる前のコース、すなわち奨励会で里見加奈が女性で初めての二段になった、ということである。ちなみに、二段になったのは今年の7/29でこの記事はだいぶ遅れている。
里見加奈は、女性だけに許された将棋の戦いでは活躍している。しかし、男性も含めた、区別のない仕組である奨励会では認知されていない。
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2013年09月11日

9・11を思い出す

半年の差がある3・11と9・11はなかなか忘れられるものではない。これらの日に起きた大事故・大災害に私は何も貢献できなかったし、これからもできることはないだろう。私にできることは、毎日をつつがなく生きていくことだけである。
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2013年09月10日

カレー屋がこんでいる

いつも火曜日と金曜日は決まったカレー屋に行くことにしている。ところが、最近そのカレー屋がこんでいて入れないことが多い。どこだかの宣伝雑誌に掲載されたのだろうか。
この日はあきらめて別のすいている中華料理屋に行く。春雨と麻婆豆腐がとり放題の店である。
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2013年09月09日

散歩する

昼の暑さが少しは和らいだので、久しぶりに昼の散歩を始めた。自分の知らない道に、いろいろな店があった。豆腐屋があって、1時半まで休憩、という札がかかっていた。豆腐屋、がんばれ。
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2013年09月08日

4つの方法を調べる

あるブログに「○○を△△するための4つの方法」とあったので見た。しかし、書いてあるのは3つの方法だけだった。残りの1つはどこへいったのだろう。
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2013年09月07日

横山幸雄 ピアノリサイタルに出かける

越谷のサンシティクラシック・ティータイムコンサートも第145回を迎える。この日は、横山幸雄のピアノを聴きにつれあいとともに出かけた。プログラムは次の通り。

ベートーヴェン:ピアノソナタ第17番ニ短調 Op.31-2
横山幸雄:祈りのバラード
横山幸雄:アヴェ・マリア~バッハ=グノーの主題による即興
(休憩)
ショパン:ピアノソナタ第2番変ロ短調 Op.35
ショパン:ワルツ第5番変イ長調 Op.42
ショパン:前奏曲嬰ハ短調 Op.45
ショパン:バラード第3番変イ長調 Op.47
ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 Op.53

当初のプログラムではベートーヴェンはテンペストではなくロンドハ長調 Op.51-1 とロンド・ア・カプリッチョ ト長調 Op.129 の予定だったが、横山さんの強い希望により(解説者の岡部真一郎さんによる)同じベートーヴェンの上記のピアノソナタに変更された。

全体的に、肩の力の抜けた、気軽に楽しめる演奏だった。手を抜いている、ということではない。自分の持てる力を普通に出そう、という感じが伝わってくるのだった。ひょっとしたら、横山さんの服装でそう判断したのかもしれない。背広ではなく、上は白いシャツにベスト、下は黒い裾を絞ったパンツで、ジーパンにあるようなリベットが見えたので5ポケットなのだろうか。

私としては、演奏はやはりプロは違う、と思うのだった。もちろん、他のプロと比べるとどうか、ということもあるけれど、ここのコンサートはここ限りのものである。比べるのは野暮というものだろう。私が聴きたかったのは前奏曲嬰ハ短調Op.45で、私が好きなショパンの曲の5指に入るが、ほとんど誰からも顧みられないかわいそうな曲である。横山さんのしなやかな演奏に、来てよかったと感じた。

横山さんの自作は、リストやラフマニノフに影響された、そして今でも映画音楽などには受け継がれている、20世紀前半のロマン主義を思わせる語法満載の、興味深い曲であり演奏だった。

アンコールは3曲。いずれもショパンで、遺作のノクターン嬰ハ短調(レント・コン・エスプレッシオーネ)、練習曲 Op.25-1(エオリアンハープ)、ワルツ第6番変ニ長調Op.64-1(小犬のワルツ)。
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2013年09月06日

アンケートを読む

八重洲室内アンサンブルの演奏会が終わった。今回は初の試みとしてアンケートを取った。ありがたいご意見がたくさんあった。また、襟を正してしまう鋭い指摘もあった。次回は今年以上に良い演奏ができるようにしたい。
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2013年09月05日

切り花の水を交換する

つれあいは偉い。私がもらってきた切り花の水を毎晩交換してくれる。好感が持てる、といったら張り倒されるだろうな。
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2013年09月04日

だんだん問題が出てくる

きのうの続きである。だんだん問題が出てきつつあるが、それはそのときに考えよう。
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2013年09月03日

ゆったりと構える

勤務先ではゆったりと構えていたためか、予定より早く作業が終了した。こんなときに限って、後で苦労することが多いのだけれど、どうだろうか。
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2013年09月02日

越谷が竜巻の被害にあったことを知る

勤務先を出て家に電話したら、つれあいから「越谷で竜巻があった」と知らされた。私の家の近くは問題なかったようだ。だが心配はつのる。東武線に乗り換えると「東武スカイツリー線は停電があった影響で電車が多少遅れています」という電光掲示板が見えた。動いているならいい。

家に帰ってテレビをつけ、ニュースを見ると、越谷市の北部、下間久里や大杉のあたりで被害が出ているようだ。
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2013年09月01日

八重洲の本番を迎える

八重洲の本番を迎えた。ピアノ弾きとチェロ弾きの両立を目指したが、 果たしてどうだったか。どちらも中途半端なような気がしてならない。
ともかく、終わったのですっきりした。ビールを飲み、刺身を食い、日本酒を飲み、 サラダを食べたので余は満足じゃ。おまけに二次会ではパフェも少し食わせてもらった。ありがたや、ありがたや。
posted by まりんきょ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 八重洲室内アンサンブル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする