2013 年 1 月

2013年01月31日

疲れる

もういい加減疲れて早めに帰った。
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2013年01月30日

うっかりする

会社で大事な会議があり、記録しておいたが、その日が休みをとる日と運悪く同じだった。 休みをとって、ある方々と一緒に演芸をやる予定だった。 関係者の方々にお詫びのメールを書いた。 どうにもついていない。
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2013年01月29日

きのうからのバタバタをひきずる

毎週火曜日は昼飯にカレーを食うと決めているが、昼にも用事があり結局昼飯が食えなかった。 午後6時まで何も食えず、その後帰宅途中に回転寿司へ行って5皿食べて昼食とした。
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2013年01月28日

バタバタする

この日はバタバタしていた。 この先、大丈夫だろうか、心配である。
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2013年01月27日

岩槻街道を歩く

職場のある西新宿から自宅まで徒歩で帰ることができるかを試すため、経路の途中を歩いてきた。 今回は最後で、赤羽駅から主に岩槻街道に沿って新井宿駅まで歩いた。 約2時間の旅であった。
いちおうこれで歩くシリーズはおしまいだ。 徐々に写真を載せようと思う。
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2013年01月26日

3Kのない生活を送る

3Kのない生活を送っている。 「きつい (Kitsui) 」「汚い (Kitanai) 」「危険 (Kiken) 」の古典3Kを思い出すが、確かに今はそれはない。 「きつい」「帰れない」「給料が安い」のIT業界3Kもあるが、これも今のところ当てはまっていない(つもりである)。 「携帯」、「車」、「海外旅行」の3Kとは今のところ無縁である(ここでいう車は自家用車の意味)。 つれあいからは<あんたと無縁なのは「家事」でしょ>と言われるだろうが、それは黙っておく。
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2013年01月25日

ファンタジーとは何かを考える

指輪物語を読もうと思っている原動力は、一つは「ハリー・ポッター」への反動である。 指輪物語も読まずに、何がハリー・ポッターだ、というのが私の反骨心だ。
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2013年01月24日

マザーグースを考える

英語学習者にとってのレアリアとは何か。 聖書やキリスト教があるだろう。 シェークスピアもあるだろう。 そしてより地に足の着いた伝統に、マザーグースがある。 むかし学生時代に、英語の授業で毎週マザーグースの聞き取りテストがあって閉口したものだった。 それで何が役に立ったかというと、谷川俊太郎訳のマザーグースを読む機会ができた、ということだけだった。 まあ、それも無駄ではなかったと思いたい。
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2013年01月23日

スターウォーズを考える

英語圏に住む人たちにとって、共通の理解となるものがあるだろう。 今ならたとえば、スター・ウォーズがあるのではないか。 昔セサミ・ストリートを見たときに、平気で R2-D2 と C-3PO が出ていた。 だいたい私は映画を見ていないから、どのような役回りを演じていたのかがわからない。 きっとチェコ語のあの先生なら「レアリア」というのだろう。 英語のレアリアはまだまだある。
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2013年01月22日

指輪物語を読む(27) あらすじを見てしまう

指輪物語はもうすぐ第2巻「二つの塔」を読み終わるところまで来た。 しかし、筋が全然わからない。 しかたなく、Wikipedia からあらすじを印刷して本にしのばせることにした。 弱いな。
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2013年01月21日

道で転んだ人を見る

先週降った雪が氷になってまだ残っている歩道がある。 注意しながら歩いていると、向こうから足早にやってきた人が見事につるりと転んでいた。 あまりに典型的だったので笑い出しそうになったがじっとこらえた。 明日は俺が転ぶかもしれない。
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2013年01月20日

オーケストラを聴きに行く

淡交フィルハーモニー管弦楽団第51回定期演奏会を聴きに行った。 曲目は次の通り。
・W.A.モーツァルト   歌劇「皇帝ティートの慈悲」序曲
・W.A.モーツァルト   交響曲第38番ニ長調「プラハ」
・P.I.チャイコフスキー 交響曲第3番ニ長調「ポーランド」
モーツァルト2曲のうち、序曲のほうはほとんど聞く機会がない。 今回聞いたのが初めてだと思う。 よくできた曲だと感じた。 交響曲は有名でこちらは何度も聞いている。 名曲といいだろう。
演奏は細かな部分はいろいろあったにせよ、全体の曲のとらえ方はよかったと思う。
チャイコフスキーは、モーツァルトの序曲と同じく、今回が初めてだった。 初物はつい敬遠してしまうのだが、今まで聞いてきたチャイコフスキーならではの節回しも半分ぐらいあり、それはそれでなかなか聞ける。 後の半分はまだこなれていないのだろうか、とも思う。 技法としては第1楽章と第5楽章がかなりいい線をいっていて、第3楽章がそれに続く。 第2楽章と第4楽章はまだ固いところがあるという印象だった。 演奏は、後半になって慣れたことがあるのだろうか、だいぶ音が出てきていたようだ。 第3楽章のホルンの響きが印象に残った。
アンコールはチャイコフスキーの歌劇「エフゲニー・オネーギン」から「ポロネーズ」であった。
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2013年01月19日

三重奏を聞く

チェロ・ヴァイオリン・ピアノの三重奏を聴きに越谷のサンシティホールまで行った。
山崎伸子、加藤知子、津田裕也という面々で、次のプログラムであった。
・W.A.モーツァルト:三重奏曲変ロ長調 K.502
・武満徹:ビトゥイーン・タイズ
・F.メンデルスゾーン:三重奏曲第1番ニ短調
モーツァルトで存分に寝て武満をしっかり聴こうという心づもりだったが、思いのほかモーツァルトが心地よく聴きほれてしまったため、眠る暇がなかった。 寝ようとすると寝られないものだ。
武満の曲は同じ音形が出てきたり、止んだり、いつ終わるのか果てしない。 どれを聴いても同じ気がするが、やはり違う曲である。 音楽による映画を見ているようでもあり、マッサージを受けているようでもある。
メンデルスゾーンは、三人の手の内に入っているのだろう。 丁々発止のやり取りが聴けて満足だった。 この曲の聞きどころは次の2つである。 第1楽章の展開部とコーダの雪崩を打つようなピアノの早い走句のスリルがどこまで高くなるか。 そして第3楽章のスケルツォの軽快でヘミオラの効いたいかにもメンデルスゾーン丸出しの天然お坊ちゃまぶりをどこまで発揮できるか。 三人の演奏は、私の満足するものだった。
続きを読む……
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2013年01月18日

昔買った本を見てみる

昔買った本が押入にあるのでたまに読んでみる。 トポロジーの本があり、こんな本を読んでいたのだろうか、いやその前に買ったことがあったろうかと思うほどだ。 多分、勤務先の仕事に嫌気がさし、本でも買ってうさばらしをしていたのだろうが、トポロジーの本でうさばらしができたとでも昔の俺は思っていたのだろうか。 バカな俺だ。
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2013年01月17日

スカルラッティの演奏の手引きを読む

少し前に買った「スカルラッティ鍵盤楽器ソナタ演奏の手引き」を読んでいる。 驚いたことに、K.20 ホ長調のソナタはシャープ3つで書かれている。 おまけに、41小節から43小節にかけて、右手と左手が3度で上昇下降を繰り返す個所は、43小節の1拍までDisではなくてDなのだ。 2拍で初めて左手にDisが現れて、ホ長調のドミナントであるロ長調に解決する。 こんなことがあっていいのだろうか。 この日はこの驚きで終わってしまった。
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2013年01月16日

背負いかばんを買おうと思う

今持っている背負いかばんはユニクロで買った青いかばんだ。 買ってから10年以上たってもこわれたところはなく、現役で使える。 ただ、だいぶ汚くなり使い続けるのは恥ずかしい。 つれあいから、そろそろ新しいのを買ったらどうかという提案を受けているので、どんなものを買おうか思案している。 このブランドでいこうという見当はつけている。 今度の休みで買えるかな。
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2013年01月15日

雪におびえる

きのうからの雪がかたまって、道が凍っている。 滑らないように気をつけないといけない。 一苦労だ。
そういえば、最近買った、岩波新書の「高木貞治」はまだ読んでいないな。 読んでみよう。
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2013年01月14日

雪で縮こまる

雪が降っているので、遠くには出かけられない。 近場の食堂で昼飯を取ったあと、昼寝をしたかったが我慢して、書かなければいけない書類を書く。 そのあと昼寝をする。
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2013年01月13日

ガストン・リテーズを思い出す

あるとき、バッハの前奏曲とフーガニ長調 BWV532 のピアノ編曲版を聴いた。 この原曲であるオルガン曲なのだが、最初に聴いたのは小学校の高学年のころだったろうか。 中央公論社から「世界の名曲」という、2枚組LP2800円のシリーズが出ていて、そのうちのバッハIIに入っていたと思う。 そのうちの1枚は片面でオルガン曲が入っていて、前奏曲とフーガイ短調 BWV543 と先のニ長調だった。 演奏者は確か、ガストン・リテーズだったと記憶している。 下記の URL によれば前奏曲とフーガのイ短調とニ長調が音源として書かれている。 BWV は書いていないので同定はできないが、可能性としてはあるということだろう。

http://www.gastonlitaize.com/disques-r%C3%A9alis%C3%A9s-par-gaston-litaize/

バッハのオルガン曲は、トッカータとフーガニ短調よりも、小フーガト短調よりも、この前奏曲とフーガ2曲に思い入れがある。
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2013年01月12日

宇都宮に行く

宇都宮に行った。 栃木県の日光や那須、佐野、足利、栃木には行ったことがあるが、県庁所在地の宇都宮は初めてだ。 どんな用事かというと、布施明のコンサートである。 この日の午後5時から栃木県総合文化センターメインホールで公演が行われるということで、つれあいと一緒に行くことにした。 Way of the Maestro Tour 2012-2013 ということである。

感想は、非常によかった。 今これだけの歌を歌える人は、日本では数少ないのではないかと思える。

夜は少しぜいたくをして、宇都宮に泊まった。
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2013年01月11日

つれあいに大目玉をくらう

つれあいに大目玉をくらった。 当然のことであるから事実だけにとどめる。
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2013年01月10日

源氏物語を読む

大塚ひかりの訳による源氏物語を読んでいる。 やっと第1巻を読み終えた。
ふだんは嫉妬心のない私ですら嫉妬するぐらい、光源氏は女にモテる。 そして女遊びにうつつを抜かして喜んだり悲しんだりしている。 この訳で読むと光源氏は本当にイヤな奴である。 次の巻は書店においてあるだろうか。
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2013年01月09日

大久保駅を歩く

最近、職場から帰るときは大久保駅を経由して新大久保駅に行く。 魅力的な店が多いのだが、誘惑を振り切って急ぎ足で帰る。
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2013年01月08日

ポプラの店炊きごはんの話をする

昨日、ポプラから店炊きごはんがなくなった話を同僚にした。 同僚はこうこたえた。
「ポプラからなくなったから、ポプラ入り(お蔵入り)したんですね」
思わず「座布団一枚」とうなってしまった。
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2013年01月07日

ポプラから店炊きごはんがなくなっている

ポプラというコンビニエンスストアがある。 店で炊飯器のごはんを詰めてくれるのだが、去年の暮れには炊飯器がなくなっていた。 今日も、炊飯器はないままだった。 店の人に聞いたら、ちょっと今はやめていて、様子を見ているんですよね、と煮え切らない返事だった。
広島でテレビを見ていると、ポプラの店炊きごはんの宣伝をしているのに。 「店炊きごはんのないポプラなんて……」
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2013年01月06日

隠居に憧れる

たまたま行った本屋を見たら、NHK の深夜便「隠居大学」という雑誌が出ている。 聞き手は天野祐吉さんである。
第1弾の隠居者は横尾忠則、外山滋比古、赤瀬川原平、谷川俊太郎、坪内稔典、安野光雅とみな名を成した方ばかりではないか。 第2弾も細川護煕、七世竹本住大夫、妹尾河童、荻野アンナ、有馬稲子、中村メイコとそうそうたる面々である。 世の中に名を残さないと隠居になれないのか。
パラパラと雑誌をめくると、隠居の成功者が出ている。 その中に、私が尊敬する伊能忠敬が出ている。 彼が隠居を決めたのは 49 歳という。 わたしとほぼ同い年だ。 彼はこの年までに商売で数十億円の資産を残した。 俺は全く残していない。 伊能は日本全国を測量して子午線の長さを測り、日本の地図を作り上げた。 俺はまだ隠居もしていないし、野望があるわけでもない。 私はどうすればいいのか。 隠居大学の雑誌を買わずにそのまま戻し、子供用伝記の本がある棚に行き、まんが偉人伝「伊能忠敬」を読んだ。 涙が出てきた。
よい隠居になるにはいかに過ごすべきか、考えよう。
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2013年01月05日

人生ゲームをする

実家に帰って、久しぶりに人生ゲームをした。 骨組みはほとんど変わらないんですね。 私はどうだったかというと最初フリーターで出発し、途中運よくスポーツ選手になって高給取りになったが、家は買えずじまいだった。 あるマスで止まったら「火災保険が買えます」という指示で、買おうとしたところ、甥が「おじちゃんは(人生ゲームで)家を買っていないから、保険は買ってもムダ!」とあまりにも正当な指摘をしたのでたじろいだ。
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2013年01月04日

整理をしないでおくことにする

最近は、いろいろなところで意見を表明する人が増えた。 そして、意見を表明する場も多くなった。 昔ながらの会話や出版もさることながら、インターネットでの意見表明はさまざまな手段を持ち得るようになってきた。 ちょっと勘定しただけでもこんなにある。
1.ホームページ
2.掲示板
3.ブログ
4.フェースブック
5.Mixi
6.ツイッター
7.ASAHI ネット上の電子フォーラム
なお、メーリングリストははずしている。
上から順に頻度が高い方から低い方になっている。 昔はnetnewsもあったが、残念ながらASAHI ネットは
取り扱いを終了している。
そして勤務先でも、情報公開ということで、事業部内に閉じた文書、勤務先内に閉じた文書、勤務先のグループを含む文書といろいろ書いている。
なるべくダブらないようにしているつもりであるが、ネタが無限大にあるわけではないのでどうしても重複してしまう。 几帳面な人は、ではどれかの更新をやめるということになるのだが、私は整理が嫌いだから、あちこちの媒体に書き散らすことにする。
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2013年01月03日

時計の修理を試みる

15年間使っていた掛時計が動かなくなった。 電池を替えても動かない。
もう捨ててもいい、と思ったときに、毎日新聞の山田孝男さんの風知草を読んだ。
http://mainichi.jp/opinion/news/20121231ddm002070049000c.html
そう簡単に捨ててはいけないと思い、分解清掃してみることにした。
WEB にはいろいろな情報がある。 ありがたい。
掛け時計の修理
http://tarosroom.fc2web.com/dataroom/clock.htm
シチズン・リズムクォーツ掛時計分解工程・詳細版
http://overhaul.times-machine.com/index.php?%E3%82%B7%E3%83%81%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%82%AF%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%84%E6%8E%9B%E6%99%82%E8%A8%88%E5%88%86%E8%A7%A3%E5%B7%A5%E7%A8%8B
これらを参考にあちこち掃除をしたところ、動くようになった。 皆様に感謝する。
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2013年01月02日

嫌な夢を見る

昨晩嫌な夢を見た。 前半見た夢はこうだ。
ある大学の数学入試問題が物議をかもしている。 「高校の指導要領を逸脱している」と世間は言う。 数日後、私はその大学の実験室へ行く。 第1の実験室で説明者は言う。 「入試問題の件、こんな実験をやっていると当然解かないといけない問題だ。 指導要領なんかくそくらえ」という。 「どんな実験ですか」と聞くと、「動物から油を取って、それを精製するんだ」という。 黄色い液体が出ている。 その後私は別の実験室へ行った。 戻ってくると、第1の実験室は大騒ぎになっていた。 精製した黄色い液体が、動物に逆流していた。

後半もグロテスクな夢だったが、それゆえ覚えていない。
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2013年01月01日

新年を寿ぐ

あけましておめでとうございます。 本年もよろしくお願いします。
私とつれあいは年賀状をいつも失礼しております。 これは私の面倒ゆえです。 お許しください。
その代わりといってはなんですが、暑中見舞いは出すようにしております。

午後はちょっとした運動をしたのだけれど、本当に体がなまっているのがわかる(ならだがかまっているのではない)。

最近は言いまちがいや聞きまちがい、見まちがいが多い。 たとえば、門松といおうとして、まつたけと言ってしまった。 だって、松と竹があるじゃないですか。


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MARUYAMA Satosi